タンゴの起源がフィンランドかもしれないという説を聞き、「そんなバカな!」とアルゼンチンはブエノスアイレスのタンゴミュージシャン3人が立ち上がった。
「そうだ、フィンランドに行こう」
喧騒のブエノス>>続きを読む
映画館で観たかったー!モニターで観ても怖かったけど…。
○○のDNAを組み込まれているから、こんな性質が現れた。というの面白かった。
クリス・プラットのラプトル隊は可愛かったなぁ。
ただ、「懐く」>>続きを読む
素敵な物語だった。悪い人が1人もいない。心が温まる作家一家のお話。
お父さん役のグレッグ・キニアが浦沢直樹に見えてしょうがなかったけど、めちゃくちゃ良かった。
ナット・ウルフは「パロアルト・ストーリ>>続きを読む
同僚のジェスの娘が殺され、懸命の捜査をして、犯人までたどり着いたがある理由でにげられ、その気持ちを引きずりながら13年。手がかりらしきものを見つけ、もう一度捜査をしたいと古巣に顔を出したレイ。そのまま>>続きを読む
どうしょうもなくヒドイ神様を父親に持つ娘が、神様の信頼を失墜させようとパソコンから人々の余命をメールで一斉送信!世界の人々はどうなる?娘はどうする?神様は?というストーリー。
数あるおもちゃ箱にそっ>>続きを読む
今後の展開がとっても気になる!な、序章!!
X-MENを観ていなかったのでどんな感じの悪者だったかはわからないけど…
俺はヒーローじゃないし、顔治したいだけだし!ヘンなチームには入りたくないし!>>続きを読む
長考に入ります
↓
書きました。
1940年代が舞台。ニューヨークの劇作家がハリウッドの映画会社に雇われ、ホテルに缶詰になりながらB級映画の台本を書く苦悩を描いた作品。
なんだか謎が多くて、時代的に>>続きを読む
誰しも信仰を持つ人はその神を信じている。
神とは何か、自分の信じるものは何か。
50年代ハリウッド、俳優たちの不祥事などを揉み消したり、丸く収めたりする「フィクサー」という立ち位置の人の話。結構実>>続きを読む
コマ撮りで3年かけて制作された人形劇。
眩暈がするような細やかな動きで、ストップモーションだと忘れる瞬間があった。
1番信じられなかったのは、主人公マイケルがリサを部屋に誘った時にリサがつまづいて転>>続きを読む
よく考えてみれば、ゾンビとかパニックとかそんなに観たことがないので、比較対象のないままの鑑賞となりました。
以前、「ある映画からゾンビが全速力で走れるヤツが現れた」と教えてもらい、確かにそりゃ逃げら>>続きを読む
史実を基にした、ボストンの地元新聞社のスポットライト班が、カトリック教会のタブーへ切り込んでいく話。どんどん点と点が繋がっていく様が、出てきづらかった被害者や、話したがらない弁護士からの証言などで浮き>>続きを読む
三谷幸喜の「オンリー・ミー」というエッセイの中に、
"子どもを持つことがあったら物心つくまで「海」という存在をひた隠しにし、初めて見る、という感動を記憶に残してあげたい"(かなり端折って省略してます)>>続きを読む
スランプに陥った映画監督が製作陣や役者、愛人、妻に囲まれ追われ逃げ、時には幼少期に現実逃避するドタバタコメディ。
フェリーニ監督自身が映画製作で悩み、これをそのまま映画にしてしまおうとした作品なんだ>>続きを読む
アカデミー賞撮影賞、今作含め三年連続受賞、エマニュエル・ルベツキ氏のカメラワーク!素晴らしい!!世界が揺れる〜
公開前なので、サラッと…
もう、ホント
痛い
痛い
痛い
痛い
寒い
痛い
冷たい>>続きを読む
前半長く感じるという話を事前に聞いてしまっていたけど、章で区切りがあるのでそれほど感じず。登場人物がどんどん増えていくので、混乱しないようにだけ注意していました。
途中自然と何かに立ち向かうようにフ>>続きを読む
高校の社会見学の帰り、バスの中で再生されたのはいいが、1時間ほどで家の近所で降ろされたので、最後まで観れず…
やっと全部観れた。
素晴らしかった。
[追記]2016.5.20
WOWOWの町山智浩>>続きを読む
とにかくじわじわ…じわじわ…
そして画の美しさ。
なんとなく居る動物。
じわじわ…
じわじわ…
しました。
Y K K …
最後の2チームの気合い入れるシーン、好きだなぁ!
(色んな意味で)ベッタベタでおバカなコメディ、良いです!!
ケイト、最高にウザかったよ!!笑
じゃがいもが食べたくなったんだよ…。
面白かった。
コメディ要素が確かにあって小さくクスッとなるところが多かった。
個人的には問題が起きた時の絶望感みたいなのが少しあったら良かったかなーって思った>>続きを読む
なんにも構えることなく、あけっぴろげで観れるコメディだと思った。正しそうなんだけど、よく考えればただアホなだけ、でも生き生きしている。見てて「ふふっ」てなる。
しかも最後の吹き出して声出た笑
キャスト>>続きを読む
「なぜ登るのか」
「そこに山があるから」
それだけ。
生涯をかけて投資し、そこで出会ったチームと協力して登るけれど、何かあった時、最後は自分自身の判断で決めるしかない、仲間を置いていかなければなら>>続きを読む
意外にもニヤニヤしてしまった!
けど、本当にこういう状況になったらこんな動きや、速さなんじゃないかなぁっていうリアルな感じが痛さを増長させて、まぁ…指の隙間から観たシーンも…
ヴィゴの津川雅彦感、プ>>続きを読む
光と陰、枠の中の枠、横顔と風。
「カリスマ」同様に印象的だった。
見終わった後、タイトルに言いようのないゾッとする感じを覚えた。