中国の大芬油画村に出稼ぎに来て以来ゴッホの複製画で生計を立てている男のドキュメンタリー。彼のゴッホに対する想いや純粋さ、仲間達の言葉や考え、一つ一つがどれも自分に足りない要素で響いた。
彼は小卒である>>続きを読む
楽しみにして映画館に観に行ったのに前日の寝不足がたたりすべてが夢の中。いつかリベンジしたい…
音楽家チリーゴンザレスのドキュメンタリー。ピアノももちろん昔のエレクトロラップもかっちょいいな▲
ずっとマークがかけてるようなメガネを探してるがありそうでない…
父と息子と二人で行く最初で最後の郵便配達。
親子の距離が縮まっていく様と道中の山の景色がいい。ハイキング行きたい▲
自分では体験出来ない視点の映像に圧倒。中途半端にナレーションがあったけど音楽と映像だけで良かったかと▲
実際にあったソビボル収容所からの脱出を題材にした映画。地獄から抜け出すには相手を殺すしかなく…終始辛い内容だった
たくさんの命が犠牲になった黒部ダムの建設の凄まじさを物語る迫力ある映画だった。しかし、北川の娘の病気に関しては最後が読めてしまい要らなかったなと…。
キューブリックなりすましゲイの話▲クヒオ大佐みたいな話やけど映画はこっちのが面白い。
ロシアのキツツキと言われる怪電波の発信源らしき巨大レーダー施設とチェルノブイリ原発事故の関係性を突き止めようとするドキュメンタリー。
真実はわからないが興味深い仮説でヒョードルのパフォーマンスを交えた>>続きを読む
私はこういう映画を観た後、皆のようにしっかりと感想が述べられない。
感じたものを文章であらわせられない。
アメリカでは2006年に破産し全店舗閉鎖となり、今や日本にしか店舗のないタワーレコードの栄枯盛衰ドキュメンタリー。
私にとってもタワーレコードは他のCD屋とは違う特別な存在。専門学生時代に梅田のマルビ>>続きを読む
割と早い段階でエスターの正体に気づいたものの展開の面白いホラー。ラストももうひと練りあればなあ▲私も色々コンプレックがあるが故、エスター自身の苦悩も考えると切ない。
アメリカの銃社会問題についてよくわかるドキュメンタリー。この映画見るまでこれほどまでにアメリカが他国より銃殺人が多いなんて知らなかった。
私は電気グルーヴのファンだけど、そうじゃない人が観ても興味がわくのではないかなと思う良いドキュメンタリー映画。まりんもたくさんしゃべっていたしナレーションが英語な演出も良かった。
これみたのが随分後だったのでグラスホッパーのゲーム「ノーモアヒーローズ」みたいで面白いなと思っていたら逆でした。ノーモアに登場するバッドガールが主役の映画をタランティーノがつくったら絶対面白いだろうな>>続きを読む
なんだか中途半端なとんちき映画。観終わった後は昆虫よりも連呼されていた「ジェノサイド」という言葉と黒人兵士が頭から離れなかった。
もっとシルバーゴケミドロが地球を侵食していく感じが見たかったなあ。おっさんの額大好きゴケミドロ!内容はともかくゴケミドロって響きがかなり気にいってる。ゴケミドロ!
マイケル目当てで鑑賞。内容はオズの魔法使いアレンジミュージカル。うーん、好きな感じじゃなかった
ちょっとした興味で見てみたのですがこれ子供にはたまらんのだろうな。個人的にはメインの3本立てのストーリーよりおまけコーナー的なプラレール隊が家じゅうをプラチェンジする映像や重機の紹介が楽しかった。ここ>>続きを読む
内容が興味深かったので当時観に行ったけどなんだかいろいろ中途半端で、これドキュメンタリーで観たかったなと。
スーパースター・ラジニさんの映画!という事で観たけどちょっと期待はずれ。やりすぎな派手なアクションは面白くて好きだけどロボットという設定は何でも無茶苦茶できてしまうからかそれほど楽しめなかった。
The Whoに関して全然詳しくないですが生い立ちから近年までを知れて面白かった。キースかっこよかったな。
アポロ計画で月に行った宇宙飛行士達が当時の体験談を語るドキュメンタリー。陰謀論とか色々聞くけど私は本当に月に行ったとしておきたい。
ジョージ・ルーカスに対するスターウォーズファンの人々のドキュメンタリー。いろんな意見が見られて面白かった。ラストのモスクワのルーカスバージョンの歌の歌詞も字幕つけてほしかったな。
踊りに釘付けになった。こういうの観ると自分も何かで自己表現したいなと思ってしまう。春夏秋冬の踊りが盆踊りみたいにかわいくて(とくに冬)みんなでやりたい。
冬なのに半袖率高いのが気になって、色々レビューを見るも誰も突っ込んでいなくて、それがさら気になってアリゾナ州の12月の平均気温を調べたのは私だけかもしれない…。
BGMないから鳥の羽音と鳴き声が余計に怖く感じる。鳥に限らずなんでも同じものが大量にあるってのは怖いものです…。
ハーロックがかっこいい。そして脚本の山浦 弘靖という名前で懐かしい記憶がよみがえった。そういえば小学生の頃コバルト文庫から出てた山浦 弘靖の星子シリーズ集めてたなあって。
ものすごく楽しみにしてて映画館に観に行ったのにガッカリ感がとんでもなかった…。最初の鉄郎の登場まではわりと良かったんだけど。