トムソンガゼルさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

4.1

終わり方は漫画版よりこっちの方が好き、原作者も本当はこっちの終わり方にしたかったとか何とか。

模木さんがいい人だけど、割と無能な感じで亡くなっていたのが悲しい。原作だと活躍するのにね、、、

最後の
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.7

ライトの美空ナオミの殺害方法とか雑な気がする。。。そんなに細かく死因とか時刻をいじれるならもう少し方法があったのでは⁇と思った。

リュークのCGは素晴らしいと思うし、藤原竜也と松山ケンイチの対比は結
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

遥か昔に観た記憶だと湯婆婆とカオナシめっちゃ悪い奴のイメージだったけど、カオナシは癒しキャラのいい子で、湯婆婆も悪人という程でも無いと感じた。

八百万の神が訪れる湯処の不思議なストーリーと世界観、風
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

ハリーポッターシリーズの最終作。
激しい戦闘シーンはシリーズ屈指の見応え。ネビルの成長には感動する。

フリットウィックの活躍とか特に大人達の活躍諸々削られてるのは残念。
後は最後にニワトコで自分の杖
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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.0

染谷将太と二階堂ふみの組み合わせが凄くいい。段々と望まぬ結末へと進んで行く形が否めなかったが、最後は割と好き。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.2

ついに最終章、今まで以上に激しい闘いで死人や怪我人も続出するのが悲しい。
トビー、秘密の部屋でハリーにした仕打ちは許せなかったけど今作は本当にカッコよかったよ。。。
今更だが、学徒動員して戦争するのか
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映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.5

正直ドラマ版の方が良かったかな!
ドラマ版の方がリアリティがあって良かったけど、映画版も全然楽しめる。
最後は大人の友情って感じで嫌いじゃない。

人生逆転ゲーム(2010年製作の映画)

1.3

見ての通りのカイジパロのB級映画。
主演だけちょっと可愛い。
ゲーム自体はつまらない。

FOR REAL ベイスターズ、クライマックスへの真実。(2017年製作の映画)

4.2

飛躍年となった今作。選手やスタッフ達の思いに深く入り込めます!
リーグ優勝、日本一まで頑張って欲しい!!

BBB(BAY BLUE BLUES)2021(2021年製作の映画)

4.0

今年は、苦悩の中でもがくチームが主題として描かれてるように感じた。
今季の戦力はほぼ残留しているので、来年の巻き返しに期待!!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

初の呪術!本編知らなくても前日譚だから楽しめるって事で面白かった。
なんと言っても戦闘シーンの迫力が凄まじい!!
1年生のみんなが楽しそうで何より。
てか4人しか生徒いないんだね。。。

乙骨くんが時
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.1

スネイプぅぅぅ。最後出てきた時は頼もしいと思ったのに。。。
ドラコがやっとストーリーに絡んできて、ハリーのライバルに見えるようになってきた。
チョウからジニーへの切り替え早すぎないかな?

原題がHa
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.2

双方の陣営に人が集まって、戦争の前哨戦みたいな感じ。人が増えすぎて名前が分からない人多数。特にデスイーター側。

今回から登場の不思議ちゃんのルーナがいい味出してる。可愛いし。

フレッドとジョージの
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

4作目。こっから原作上下巻を1映画に纏めただけあって、駆け足すぎてもう少し補足が欲しかった。

敵方も復活したり軍勢が徐々に明らかになってきたりと今後に期待。
序盤はザ思春期って感じで嫌いじゃない。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.4

シリーズ3作目、ハリー達が成長期なだけあって急に大人びて来た。

時間逆行して、繋がるシーンは良くできると思う。あとホグズミード行きたいなぁ。
最後のいたずら完了のエンドとかは芸が細かくて好き。

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劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002年製作の映画)

2.8

王蛇があんなにアッサリ。。。
龍騎VSリュウガはの戦いはアツい。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.2

トビー同情の余地があるとは言え、クソすぎる。1番はルシウスだけど。

バジリスク さん弱すぎない?
不死鳥に目を潰され、剣の1刺しで死亡。
恐ろしい見た目に反して脆弱すぎる。

ホグワーツ内部の構造と
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Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(2019年製作の映画)

1.7

パックさん強すぎる。
正直面白いとは感じなかった。

一緒に視聴した友人はうたた寝してた。

劇場短編マクロスF 時の迷宮(2021年製作の映画)

3.5

短編映画なので評価のつけようもあまりないが、体感10分弱?
映像はとても綺麗だった。

デルタの映画だと思って観に行ったら、
フロンティア始まってびっくりした。。
そしてフロンティアはアニメシリーズし
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劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

4.7

『ワルキューレのライブは命懸け』本映画はそれを体現している。
ワルキューレの中でも特にフレイアの行動に心を打たれた人も多いはず。

歌も戦闘シーンも素晴らしく文句の付け所が無かったが、惜しくらむは敵の
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劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ(2018年製作の映画)

4.2

アニメ版を短縮して、アレンジを加えてる。大筋は一緒だが、細かい部分はかなり切り捨てしてるがスピーディーで良かった。
新曲も良き。

相変わらずのマキナの回復力が凄まじい。
カナメさんとレイナの見せ場も
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.3

カイジの実写の前2作は好きだったが、今回は微妙。
まずゲームがあんまり面白くない。これに尽きる。
福士蒼汰の敵キャラは結構好きだった。
スケール大きくしすぎても面白くないなと思った。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

4.7

カイジの2作目。定期的に見てしまう。
今作は超高額レートパチンコ沼がメイン。
今作から登場の伊勢谷友介がいい味してる。
吉高由里子演じる、石田娘は終始クソキャラだったが、終盤の壊れた演技は割と好き。
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ランナーゲーム(2011年製作の映画)

1.1

面白くなかった、、、
良いやつもいたけど、登場人物の印象が薄い。

王様ゲーム(2011年製作の映画)

1.3

やっちまった感が強い。
キャスト的にもチカラ入れてないよねと。
こういう設定好きな人なら、ギリギリ観れるかな〜〜というレベル。

貞子3D(2012年製作の映画)

1.6

覇王色の覇気で貞子を倒すシーンが観れる稀有な映画。
主題歌だけカッコよかった。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.9

良くなかった実写の最たる例かな〜
ラストのずっと探してたものが壁のすぐそこにって、、、
壁上での防衛任務の時見えません?
石原さとみのハンジはいい感じ。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.2

CGは凄い良くて、巨人が襲ってきて逃げる群衆は絶望感あった。
ミカサあまりに似てなさすぎ、シキシマ??
エレンは見た目は良かったよ!

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.7

カイジ役の藤原竜也のハマり具合が素晴らしい。時々ネタにされる演技だがカイジと合ってると思う。

遠藤さん女性化はどうなの?と思ったが
これはこれで悪くない。

敵役の山本太郎、香川照之のキャラクターも
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

1.4

藤原竜也の登場BGMがジワジワ来る。
見応えがない。。。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.4

ジワジワ襲ってくる根源的な恐怖が良かった。ホラーよりもミステリーよりかも。
ラストは個人的にはイマイチ。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.1

世界観とか寮の風景とかがすごい良い。
ファンタジー映画の金字塔。
友達に容赦なく魔法かけるハーマイオニー怖い。。。
後、スリザリン優勝と喜ばせておいてからの逆転は流石にスリザリンの生徒が可哀想すぎる。

モテキ(2011年製作の映画)

3.1

演出とか豪華になったが、ドラマ版の方が面白かったかな。
実質、長澤まさみと麻生久美子の2人がメインだし。
長澤まさみが可愛すぎるのと森山未來のダンスキレキレ。