トムソンガゼルさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

若おかみは小学生！(2018年製作の映画)

子ども向けのようで中々ヘビーで良かった。色々と考えさせられる。
運命の悪戯って怖い。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

王道ロボット映画。怪獣も魅力的で、　戦闘シーンも迫力満点。
その武器もっと早く使おうよとかツッコミたい点もあったが面白かった。
ジプシーとストライカー以外の活躍がほぼ皆無なのが残念。
ラストの終わり方>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

原作も長くないので、コンパクトに纏まっていて見やすい。

熱い卓球バトルが展開されて、卓球に興味の無い人でも問題なく楽しめる！
出てくるキャラの多くが勝った負けたを繰り返して成長して行くのがいいね！！

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

ブルー兄貴の頼もしさが半端ない。
今作はクソ人間が割と多い。。。
影のMVPとして頭突きでいぶし銀の活躍を魅せた、パキケファロサウロスを推します。
次回作が凄く楽しみ！！

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

コナンって戦闘多いんだと思った。
カッコ良かったけども

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

なるほど、そう来たかとインパクトを与えてくれる良作！
記憶を消してもう1回みたいな

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

初めてコナン映画観たけど、面白かった！
蘭姉ちゃん圧倒的な強さ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

原点回帰の現代風のテーマパークがモチーフ。CGが綺麗で大自然と恐竜達の調和がとても良い。
モササウルス強い！！

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

ビリー逃げたのかと思ったよ。。。
ごめんなさい。
今作は陸上では、新肉食恐竜に襲われ
水中、空と逃げ場無しのジェットコースターストーリー。

ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

なんだかんだ、マルコムと最初に島に乗り込んだ人たちは良い人達。
エディ泣
前作の方が、良かったような気がしたが
終盤の街でのシーンは中々好き。
楽しめました！

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

ガバガバ設定も多いけど、アクションシーン含めて全作よりは楽しめた。
本郷奏多の西君の噛ませっぷりは健在。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

ネドリーがクソやろーすぎる。
ダイナソーパニックとしては楽しめたが、
もう少し恐竜の種類がいれば良かったなぁと感じた。
当時だとこれでも凄かったのかもしれないが！

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

パニックホラーの金字塔。
BGMは有名。
序盤はマルチアングルから海水浴の人々は映し出され、誰が襲われるのかハラハラした。
船の中のやり取りは何故そんな事する⁇
と思った行動も多かったが、全体的に面白>>続きを読む

GANTZ(2010年製作の映画)

戦闘シーンなど、CGが良かった。
西くんの噛ませ感がすごい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

岡田准一のアクションいい！
福士蒼汰の壊れたような演技好き笑

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

ドラマ版観てないけど面白かった。
コメディ要素強めでアクションシーンも面白ろかったよ

燃えよ剣(2021年製作の映画)

新撰組の栄光と衰退の物語。
特に印象に残ったのは監察の山崎笑
物語が進んでいくにつれて減ってい隊士をみて哀愁を感じた。


2024.02.10

藤堂役のはんにゃ金田とか斎藤一役もすごいカッコいい。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

桐山VS後藤の対局良かった。
登場人物全てにバックボーンというストーリーがあるのがいいね！！
将棋わからなくても楽しめる！

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

神木隆之介の演技が凄い。将棋×人間ドラマの本作だが、将棋が分からなくても楽しめる。俳優陣もかなり豪華で伊藤英明や佐々木蔵之介等の再現度は非常に高く、
実写化しても違和感無いどころか、原作から飛び出てき>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

スケール大きくて、大迫力！！
漫画の実写だけど楽しめました。
戦闘シーンは勿論、風景が凄くいい。
王座奪還出来たし続編もやって欲しい！

ロッキー5／最後のドラマ(1990年製作の映画)

ロッキーシリーズの中で不評な5だが、
個人的には楽しめた。確かに前作までと比較して、家庭崩壊だったり、ロッキーがセコンドとしての生活が描かれており、ロッキーの選手としての生活は描かれてない。
極め付け>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

銀魂の世界観を上手く実写化に落とし込んでいる！
よろず屋の3人は勿論、他のメンバー達も違和感なく世界観に溶け込んでいる。
コメディ要素強めの世界は実写でも健在！
原作ファンも見て後悔ないと思います。

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人(2018年製作の映画)

敵が弱い。。。
大罪メンバーの無双感を引き立てる為には仕方なかったのかも知れないが、、
あんまり印象に残るシーンも無かったなぁ

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

どこにでもあるような普通の家族が急遽サバイバル生活を余儀なくされて、当初は文明の利器が無くなったことで困惑して、家族内の関係も悪化しているが、最終的に絆を取り戻し、生活に順応して行く。

あり得ない世>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

伊藤英明がサイコパス具合がとても良い。
バトルロワイヤルの改良版みたいで、あり得ないトンデモ設定の中に妙なリアル感がある。

原作よりも反撃側の人数が減らされていたのが残念だった。
相手を追い詰めるシ>>続きを読む

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

俳優陣も藤原竜也を筆頭に超豪華だし、設定も秀逸だと思う。
なのに、消化不良というかもっと面白く出来たんじゃないかという思いが強い！
十分楽しむ事は出来たけど。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

最新のCG技術を用いて、GANTZの人気な大阪編を映像化！この時点でもうファンからしたらたまらないと思う。
どこか近未来的なGANTZ自体がCGと相性がいいと個人的に思っており、映像を見ても素晴らしい>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ハリーポッターより好きかも知れない。
ニュートもカッコいいし、魔法動物達が魅力的！
ラストもお気に入りです！！

ニュートがポケモン出すみたいに魔法動物出して闘う所最高^_^

コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道（おうどう）(2017年製作の映画)

コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道（はんどう）(2017年製作の映画)

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道（こうどう）(2017年製作の映画)

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

ルーキーズに限った話では無いけど、夏大前に誰かしら選手怪我するね笑
新メンバーを加えていい意味でドラマのままのルーキーズだった。
内容よりも湯舟のタッチアップで1点を取ったシーンが意外すぎてめっちゃ印>>続きを読む

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

相変わらず雰囲気凄くいい。
三つ巴の闘いは面白い部分もあったが、結末があんまり。。。
こんな感じで続編も作れるね。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

雰囲気は最終ゲームに相応しく、ドラマシリーズから決勝まで来たキャラも多く、
決戦にふさわしい舞台だった。
ただ、ゲームの内容が凄くチープに思えた。初期の所持金に左右されるのがあんまりフェアじゃない⁇>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

スマホは落としたらいけませんね。
現代だからこそ少し共感できる。