久しぶりに最近の民放の連続ドラマを観た気がするが海外ロケに力も入れつつ日本ドラマらしさもあり、面白かった
忠臣蔵を「仇討もの」程度にしか知らないことに気がついたのでみた
吉良上野介のパワハラに耐えかねて斬りかかるも失敗し切腹になった赤穂藩藩主・浅野内匠頭の恨みを晴らすべく、最初60人以上いたのに1年で気づ>>続きを読む
お前を殺しにきた
自分で思っていたよりも駆除班の皆さんのこと好きになっていたみたい
物食わぬ生き物は不完全
先の読めない展開が続き早く次がみたくなる
仁さんの笑顔が素敵
流行りには乗っていきたいけどミーハー丸出しも癪だからちょっとだけ間をおこうのスタイル
心霊映像の裏を探すミステリータイプ
4話のツギハギみたいな「上流工程」と映り込み小物で笑い転げてしまった
かが屋>>続きを読む
とりあえずシリーズ1だけ
細かいところでよくわかんなくなりつつも、大枠を把握して乗り切った
ペギーかっけー、映画シリーズだと時系列的に出番がないのがもったいない
ジャービスってもしかしてここから?>>続きを読む
ゆるくて、ご飯もめちゃくちゃうまそうで、ずっと観てたい感じのいい雰囲気
新作2とは逆にギャグ寄りの話
年月が経っても安定感があってよかった
全体的に普段よりもちょっと重め
秋元康本人が出てきたのが面白かった
ファンが求めているものをきちんと出してくれるのがこのシリーズのいいところ
何とも言えないラストもあいかわらずでいい
ガッツいしまっちゅうに始まって、ノリが過去一軽いシリーズだったように思う
老人ホームの落差よ
シリーズ1バランスよくまとまってる
六つ墓村でちょっとゆるくはじまって、占い師と子供のオチが胸くそ
「ゾーン」は一度聴いたら忘れられない
シーズン通しでみたのは初めてだったけど、下ネタも多くてけっこうびっくり
この胡散臭さと後味の悪さがくせになる魅力