カンフーじょーーーーん、ってオープンニングでどうしても笑っちゃう
泳ぎすぎた夜を、伝えに行くのだ
そのちいさなちいさな足取りでお父さんのところへ
りんごのパジャマ、彼の目線で切り取られた写真、犬とのやりとり、ぽてぽてした歩き方、かわいい
どこまでも続く雪景色の>>続きを読む
すき+かわいい+すき=だいすき、みたいな!
映画でしたわたしにとって
なんだかんだおばけをほっとけないみこちゃん
出会ったおばけをスケッチブックに残していくみこちゃん
ぐっと前を向いて歩き出す>>続きを読む
杉村くんが想いを伝えるシーン!と
聖司くんと雫ちゃんがふたりでミュージックをかまして、さらにそこにおじさんトリオが突入するシーン!が死ぬほど好きだ
夏に、冬に観たくなるよな唐突に
なんだこのかわいい聖人たち
ゆるいゆるすぎる
ホワイトデーのクッキー粉砕するのめちゃくちゃ笑った
レイトショーキメてきた
やっぱり!すきです!
ドラマキャラたくさーん出ててうお〜となった
かわいいやっぱりボクちゃんかわいいちょーかわいい
いくら愛する人とはいえ、愛人という事実は変わらないのだよなあ
娘がエイミーに対して、憎しみが羨望に変わった、と呟いた時には、心のなかがきっと混沌極まりないよな、と思った
こっちも理解がついていけなく>>続きを読む
泣いちゃったなあ
嘘だとわかっていても
わたしはすきなお話でした
怒られそうだけども!笑
流れるイントロのシーンがすきだなと思った
せいちゃんだな。いとおしくてたまんねー
自分の歌を、誰よりも聴きたかったツチダに一番に聴かせてやるんだ、"深い意味はないよ"、とか言って
ハギオというか>>続きを読む
地下鉄で流れるふたりの時間、
どしゃぶりずぶ濡れの結婚式、
父親との卓球のシーンから海辺の散歩
何気ない愛を映した人々のシーンからthe endまで
他にもあげればきりがないほど、どの時間もだいす>>続きを読む
お互いに不安定なのを、お互いが理解している
"時間の問題なんだ"と呟いた彼に、寺子が大丈夫よと答えるように
"夢から覚めたくなかったわ"と涙を流す彼女の言葉を、岩永さんがひとつひとつ優しく拾っていく>>続きを読む
頭はからっぽにして観ましょう
とんでもハウスパーティーナイト
やって良いことと悪いことあんけども、
家であんな風にDJぶっぱなせたら気持ちいいだろーなア
このレビューはネタバレを含みます
ごちゃごちゃ語ってます長いですすみません
物語がおもしろかったかは、ひとまず置いておいて、
長澤まさみにはもうくらくらすんよね、、、、酔うわ
体育座りって言ったら色気ないんですけど、あの姿勢で>>続きを読む
女のふたりの宛のない旅って、なんであんなに惹き込まれるのか、ぐっとくるものがあるのか
うまい言葉が見つからない
テレーズの撮ったキャロルの写真が印象的
一番最初の何かを隠しているように写った彼女と>>続きを読む
痛い、痛い、痛い、心臓ぎゅっと捕まれてるような
リアル突きつけられてるから、目を背けたくなるのか
でも、背けることなんかできなくて、むしろ目を離せなくて
勝とうとした、負けた、悔しいを知った、>>続きを読む
こんなに愛しくて、切なくて、心がぎゅっ、となる映画があっただろうか
どこを切り取っても、ただただ、だいすきだ
このレビューはネタバレを含みます
コナンくんが安室さんにドゥ ユー ハブ ア ガールフレンド?的なことを聞いたときに、わたしの頭の中は完全に?????(爆笑)ってなった
最後の英理さんと小五郎氏と蘭ちゃんのシーンがかわいすぎて合掌>>続きを読む
ずーっと一緒だったんだもんね
女の揉め事なんかで壊れる友情なんかじゃなかったわ
最後の中指立て合うシーン、最高
親が嫌で、ああいうアクション起こすところがまた、すげーわ、、、と思った
しかも、サバ>>続きを読む
ぐつぐつぐつぐつどっかーーーーーん (噴火)
みたいな(←???)
春の結晶みたいなふたりが、とてもほほえましくて
必死に抱き合うふたりは、真っ直ぐなんだけどすこしななめをすすんで行くというか、篝>>続きを読む
"赤星さん、これってみんな、本当のこと言ってるんですかね?"
染谷将太、君が正しい
こうして飛行機は当たり前のように飛ぶんだ、、、!
何十人、何百人の人たちの幾度とない確認確認のお陰でね、、、!
最終的にはシェアハピだったけんど、もう案外最初の方から手汗がすごかったですや>>続きを読む
あったかい映画だったナ〜〜〜!
アダム・サンドラーさんよ〜〜〜!
"明日は、失敗しないで"
っていうルーシーの言葉に心がぐわわわわわ、っとなった
"おはよう、ルーシー"のビデオがふたつともね、愛>>続きを読む
世界が壊れる前に、ジンジャーの心が壊れてしまった
彼女の静かに流れていく涙が、とても心を抉られる思いだ
"生きていく"という決意が実りますように
"許すよ"と迎えた朝が、彼女にとって、すこしでも>>続きを読む
母親に認めてもらいたい気持ち、あるよなあ
誰に愛されていても、それだけは特別で
否定されると、自分自身の存在を否定されているような気になる、あの感じ
否定されたことに傷ついて、単純にむかついて、>>続きを読む
どうしようかわいいの塊、、、、
茂木氏に恋するリンちゃん、かわいすぎてもう、、、
リンちゃんに恋する茂木氏奥手すぎ、、、
くるくるまわるふたりをずっと見てたい〜〜〜
恋に落ちたふたりはどこへでも行けると思わせてくれたのに、それこそ夢だったのか
"消えちゃえば?"
"え?"
"一度消えちゃうの"
"それは、だから死ぬってことでしょ?"
"消えて、生きるの。、、、あたしは生きてる。"
女が強くあるために。わたしという自分を確立するために
、>>続きを読む
おばあちゃんのすべての言動が、行動が、ふるまいが、こちらにも存分にわかるほど、おばあちゃんはまいを愛していて、それを無意識のうちに、まいは"当たり前"のように思っていて
頬を叩かれて否定されたとき>>続きを読む
何回観ても、やはりあー、観てよかったナ〜
と思う作品のひとつ
これ観るたび、先生ってやつはほんとに子供の将来を変えちまうよな〜〜〜と思う
狭い世界しか子供は知らないからな〜〜〜
疑いもせず、信じて>>続きを読む
ごめんなさい、全シリーズをかいつまんでしか、観てないわたしが言うのはとても畏れ多いんですけど、
最後の別れのシーン
see you againがすべて
言葉にできないくらい、よかったです
観>>続きを読む
食べる、作る、笑う、たまにけんかとか、したりして
そんで、また食べて、生きていく
手を止めてしまえば、深々と積もっていく雪に埋もれてしまいそうで、わたしにはとても繊細な作品に思えた
あったかい>>続きを読む
スマさんが坊、って呼ぶ度、無条件に許されている気がして、なんだかわたしまで、泣きそうになる
イズミがしてしまったことは絶対に許されないけれど、彼に守りたいもの、帰りたい場所ができたことは、彼自身>>続きを読む
乗り越えられないよ、とこぼれ落ちた彼の言葉を、彼自身を責めるものは何もない
心が壊れたままでも、日々は流れていく
乗り越えられるひとが正しいわけじゃない
乗り越えられないひとも、間違ってなんかな>>続きを読む
絶対観ないと思ってたし、一生知ることのないストーリーだと思ってたんですけど、観てしまいました
人が死ぬとわかっている映画はどうも苦手で
"もう、泣いてもいいですか"
って、いう言葉から、彼は本当に>>続きを読む
付き添いで観賞。
よーく考えて作られてるなー!
コメディなんだけど、現実見せられてるというか、子供たちの恐ろしい検索速度とか、Twitterでの悪口とか、結構リアルで滑稽
ふたりの友情云々に、壮大>>続きを読む