クズだなんてそんな 自分がいちばんわかっている
罪悪感 背徳感 わかってる 知ってる 死にたくなるけど死にたくないから がんばってみる 逃げたい 間違える 巻き込まれる これでいいのかなっておもう >>続きを読む
あなたを守るため 一緒に居るためってついた嘘は 結局誰のための嘘だったのか
ひととひとの諍いを 正しく判断するのには無理があるよな 子どもの喧嘩と何ら変わらない
認知症の父の身体を洗いながら涙し>>続きを読む
とても真っ直ぐな初恋をみてしまったなァ
歳の差がとか どんなお仕事とか 人となりとか 一回全部取っ払って 相手をみること とても大事なこと
将来性とか 世間体とか 常識的とか いろんなものがもの>>続きを読む
傷つきたくない 傷つけたくない
やさしくありたい だからこそ関わり合うのが怖い
すきで居てほしい 嫌わないで居てほしい
だいじょうぶじゃない でもだいじょうぶだよって笑って見せたりして
それでも >>続きを読む
バカンスの中で溢れ出る幸せの部分と 鋭い社会風刺が垣間見えていて 例えばそれが生きることとか死ぬこととか そういうものが凝縮されていて 考えさせられる
人間だけでなく動物もそれは同じで 光があって闇>>続きを読む
出来ないのって泣いたのは これから行う犯行に対しての恐怖ではなく 自分の覚えが悪くて 失敗してしまうこと自体が怖かったのねと気づいたとき 今までの周りのひとの ワンダに対しての扱いはどんなものだった>>続きを読む
うるさいほどの蝉の音 気だるい暑さ 死の匂い
いつでも終わりを考えていて でも終わらせられなくて ふとした彼女の涙で最期を思いついてしまった
笑いあってきれいに死にたかったのに それでも 彼女が>>続きを読む
おばあちゃん 全部を大切にしていたんだなァって伝わるようなお家だった
ひとの日記を読むのって 背徳感がある
靴職人は気色悪いし わたしは全然ゆりちゃんのことすきになれない
けれど えりちゃんが羨>>続きを読む
押し付けられた環境から外れて 4人で居るときは それが関係なくおもえた 子どもで居られた
それがたまらなく切なかった
ほんとにどこまでも親と子って関係は絡まって 離れない
ひどい父親だったとして>>続きを読む
変わらぬ日々などないんだとおもう
毎日同じように過ごしていたって きっとどこか違っている
自分で決めた変わりない生活のなかでも ひとはひとの生活に混じり込んでいく ひとが居る限りそれは仕方のないこと>>続きを読む
強がるしか戦い方がわからないから みんな離れていく
ひとを傷つけてしまうのにもきっと理由があるのだろうけど なくすものばかりだ
軌道修正って簡単にできるものじゃない
ほんとうはひとがよかったんだよ>>続きを読む
それはあの時のシャツだとか 大きく編みすぎたセーターだとか 僕があの時あげたピアスだとか
たくさんの思い出がサムとモリーを繋いでいて なんで死に別れなきゃならなかったのか ずっと 切ない
急に修行>>続きを読む
"大切なものをたくさん持っているひととは付き合えない わたしは ひとつをちゃんと持っていることだって難しくてできない"
吉田のこと ほんとにすきだったんだよなァ
一緒に寝て醒めて 帰る場所になって>>続きを読む
ギルバート きみが泣いたのは たった一度だけだったから とても胸がくるしかった
だいすきだから逃げられなくて どこか諦めてしまって 誰も責めなくなる その閉鎖的な愛をわたしも知っている
あなたの>>続きを読む
やだよね わかる 変わっていくのがおもしろくないよね 自分がどうしたいのかさえ わからなくて嫌になる
ふっと消えたくなるのって言って それをわかるよって ぼくもそうだったよって 肯定してくれるおと>>続きを読む
生きていることが 誰かをすきになることが恥
許されたくて逃げた 許されたくて死ねなかった 生きたかった
正しいことなんて なにひとつないって 抱きしめてほしかった
それが叶わなかった 戦争が時代がそ>>続きを読む
ドラちゃんとセワシくんが一緒に過ごす日々が とてもやさしくていいな
ふたりで一緒の布団でねむったりするものだから なんだかそれだけで切なくてたまらなくなってしまった
ジャイアンとスネ夫のことは許せねえからなという気持ち 何か抱えてんのか お前ら
みんなで夕飯をた>>続きを読む
もっと自分のための愛を大事にしてほしいのに
シルヴァンは ひとのために怒り ひとの涙を見過ごさない なんとも不器用でやさしいだけの男だったな
変に甘党なのも 相談相手がおばちゃんなのも クラブの>>続きを読む
垣間見える人間らしさがたまらない
ヤケになって投げつけた自転車を 冷静に拾い上げるリュックも
道すがら見過ごせないシルヴァンがお菓子たべる?って聞いたのも
そんなふたりが暗い部屋でぼそぼそ話す姿 サ>>続きを読む
どうしよう ずっと愛していく気がする この映画を
みんな 俳優なんだよって 演じてるんだよって
くるしいのも つらいのも 何かを守るために演じてる
地位 名誉 生活 はたまた自分 何を守ってるんだ>>続きを読む
愛していたから憎んだ 正反対だったから憧れた 自分にはないものをあの子は持っていたから 悔しくって でも だいすきでたまらなかった
忘れたくないからと 綴る小説が どうか彼女に届きますよう
死は 時間も想いも存在も 置き去りにしていくから
生きている人間はどうしても そこに留まってしまう
すきなひとの煙草って たしかに呪いだ
変わりたいから関わったんでしょうって言葉
本能的に生きてる>>続きを読む
すべてなくしたあとのクリスに 光が射し込みますよう
叔父さんがステートをプレゼントしたところで泣いちゃった しあわせを願っているのは本当
髪を切るシーン とてもかわいらしかった ふたりで生きてきた>>続きを読む
めずらしく吹替で観たところ
"この豚は無駄死にだッ" が大分おもしろかったな 使ってこ
ずっと言えないだいすきとごめんねを背負って生きていくんだろーな レオくん 忘れちゃだめだよ
観終わってもずっと 眠れないって言ったレミくんのために レオくんがしたアヒルと蛇の子の話が忘れられなくて>>続きを読む
"目覚めたければ眠れ"
"時々 地球外のほうがくつろげる気がする"
"挑戦しないと 僕の存在なんて…"
のんびり観てると 急にビンタしてくるような台詞が飛んでくるよな
超秀才たちのあそび やばかっ>>続きを読む
端々から伝わる緊迫感に 弾ける弟くんの無邪気さ
感情か溢れんばかりの音楽 静かに流す涙
テントを張って ありもしない別れを待つ家族たち
この悲しい旅を どのくらいの家族が経験してるのだろう
おに>>続きを読む
"どうせ忘れてくんだから"
そう なくしてしまった 消えていった記憶って たくさんあるのでしょう 大切なものでさえ 朧げに
死と生を司っているのは海であること 火は生きるための道標であること ひと>>続きを読む
中身があるかないかは別としてな
何度でも言うけど おじさんたちがやいのやいのして わちゃわちゃして なんだかんだ真剣勝負すんのだいすきなんだ〜〜〜
中井貴一氏の老眼具合かわいいし 佐々木蔵之介氏>>続きを読む
誰もしおりちゃんに言及しない………
Lが延々とスイーツたべててかわいい スイーツの串刺しかわいい
全て計画通りィ
最後の藤原竜也氏の演技よ
月くんの正義がだんだん犯罪者から 邪魔者抹殺に変わっていくことよ
いじめる者 いじめられる者 無関心は罪か否か
自分の守り方がわからないから 傷つける傷つけられる 自分がわからなくなっていく
家庭環境 学校という名の小さな世界 ひとりで生きていくための術 警察が>>続きを読む
あんなにやわらかいおやすみを あんなにやさしい愛してるを 忘れたくないよな ずっと
夏 暮れなずんで 花火 死に惹かれる また会える
4人だったこと 忘れたくないこと
3人の花火が 長く続きますよう
戦争が終わったあと みんなに笑顔が戻ってきたと聞いて そうだよなァとおもった
勝ち負けはおおきな結果なのだろうけど どちらの国にもひとびとが居て 生活があって 安心のもと生きていけることがとても大切>>続きを読む