「このポテト、長ない?」
長いよ!!!!!!!って、心ん中で瀬戸くんにめっちゃツッコむけど、微動だにしない内海くんにももっと反応したれよ!!!!!!!っ同じくらいツッコむという。
たしかにこんな日>>続きを読む
理由なき尾行を勧めている人間は責められず、真に受け実行した人間が責められる。
いつだって首謀者ではなく、実行者が責められるのに、鳥肌が立つ。
実行者が狂っていく様、恵まれているのに満たされなくて、何>>続きを読む
真っ直ぐだけど、不器用なお父さん。
挫折からの立ち上がり、仲間の大切さ。
真っ直ぐ真面目にやってきたから、ついて来てくれる、支えてくれる仲間がいるんだなーと、ぼんやり思った。
個人的にすきなシーンは>>続きを読む
またしてもやられたー!と。
様々な伏線がみごとに回収されていくのが、ほんとに気持ちいい。
何にも情報をいれずに観てほしい映画。
滲み出る人間臭さと、あり得ないでしょと思える境遇がうまく融合しているというか、なんというか。
主人公がだめな奴すぎるんだけど、なぜか応援したくなっちゃう。
出てくる仕掛けにやられたー!となりたいと>>続きを読む
爽快時系列サスペンスコメディ(?)
観ていてハラハラ!
みーんな心の中で何考えてるかは、本人しかわからない。
当たり前なんだけど、それを見せつけられて、再認識するというか。
みんなが自分のために生き>>続きを読む
大切なものって何時何処でなくしてしまうかわからないな、と。
なくしたことで、自分が正しいのかどうかもわからなくなって、悩んで悩んで、でも、自分でいるしかなくて。
あまりにも切なすぎた。
たくさん泣い>>続きを読む
出てくる人みんながみーんなマイペースで、それがいらいらよりむしろ爽快ですらある。
いろんな時間軸を、"フィッシュストーリー"が繋いでいく。
何も考えずに観てほしい映画。
高木正勝氏の音楽とこの映画の映像がぐわーっと、心を掴んでいく。
どこにも正解はなくて、それぞれが正しいと思った道を行く。
誰かが決めるんじゃなくて、自分が決めるものなんだと、この映画を観て強く思う。>>続きを読む
秋月くんが叫んでからの、雪野さんの涙が散ってからの、秦基博の歌声がもうたまらないよね!っていう。
そこで心がぐしゃぐしゃになる。
雨の日に出会うふたり、雨があがってそれぞれの道を行くふたり。
雰囲気>>続きを読む
「3ヶ月あれば、なんでもできる」
一度ひどく絶望した青年がいうこの言葉が、死を抱える少女の心にどれだけ響いたのかな、と思うと心がきゅっ、となる。
悲しくてあたたかい、生と死についてのお話。
完璧ではないんだけど、ちょっと弱さを見せながら、強くなっていく女たちにひどく心打たれる。
ブルーベリーパイがおいしそうすぎで、見惚れる、、、、
救われなくて、救われて、でも救われなくて。
せつなくて、心がはち切れるというのは、こういうものかと思った。
一生観ないと決めた。
でもそれだけ、心に留めておこうと思った。
絶望のなかの光、希望の>>続きを読む
また観たくなって再鑑賞
音楽も、景色も、ごく自然な姉妹関係も、梅酒だったり、縁側でのごはんだったり、気まずい親子関係も、夏の会話も冬の会話も、すべてが透き通っている。
自分が居ても居なくても変わら>>続きを読む
いじめを罪だと思って生きてきた少年と、自分がいるから周りが不幸になると本気で思っている少女。
犯した罪が消えることはない。
けれど、石田くんの罪の償いかたが、あまりにもむなしくて、あまりにもまっすぐ>>続きを読む
やっぱ手紙のシーンな~~~!
実写化はすんごく難しかったのかなーと。
時間が身近いなかで、よくまとめたと思う。
原作もう一回読もう、と思った。
観た当時、ただただ人生に失望していただけのわたしと違って、鈴子は何でこんなにひたむきに生きてんのかなって、衝撃を受けた。
まだまだだ、わたし、って。
それが最初は全然前向きではないんだけど、徐々に前>>続きを読む
Septemberを歌いながら暴速で走り抜けていくシーンは清々しくて、とても印象的だった。
お互いがお互いに本音で接しているから、生まれていく友情が本当に魅力的。
また観たいと思える映画。
人生にどん底まで落ち込んだ、境遇の違う男女が出会って、お互いの力で前を向いていく。
恋愛で解決するのではなく、音楽で解決していく様がすごくよかった。
ぐっと、音楽がはまっていて、すごくわくわく感をく>>続きを読む
子どもの頃のあった、ファンタジーに惹きこまれる感じを久しぶりに感じた。
登場人物がいちいちかわいい。
なにかに一生懸命な人は、やはりかっこいいし惹かれるな~~~!
ストーリーはハリーポッターシリー>>続きを読む
「マナーがつくるんだ、人間を」
コリン・ファースが静かに呟き、ぐっと惹きこまれていく!
流れるアクションシーンは必見。
グロいの苦手なわたしでも観れた、バラエティに富んだ(?)スパイ映画だと思う。>>続きを読む