これは断然ヤンだよ、
生きてた頃のシーン流れるたびに悲しくなるよ
ラウさん切ないなあ...
「運命は人を変えられるけど、人は運命を変えられない」って
何度も出てきたけど、これからのラウさんにそれは当>>続きを読む
監督が同じなので、殺人の追憶ぽい。
アジョシのウォンビンのイメージが強かったんだけど、こういう役も出来て演技の幅が広いんだな。
この時代の韓国のじめじめ感が伝わってきて、絶妙に気味が悪い。
やっぱり>>続きを読む
原作が大好き!就活で見れなくてやっと見れた。
これは配役ぴったりだなあ。
小松菜奈も良いし、何より大泉洋😭
全然泣くシーンじゃないのに、大泉洋が出てくるだけで泣いちゃったよ。
負け犬じゃないよ、そん>>続きを読む
We heart itでハートしてた写真がこの映画って知ってから、ずっと見てみたかった!
エミリアクラークが可愛すぎて...!自分の好きなものを知っていて、ポジティブで、思いやりと愛嬌のある!ICU>>続きを読む
キャリー・マリガンが儚くて可憐な女性って感じで可愛い。
私が知ってるのは17歳の肖像に出てた時の彼女だから、役としても一気に大人っぽくなった気がした。
ゴルフ選手も綺麗。
お話自体はうーん、惚れた女性>>続きを読む
イタリア旅行の予習!
音楽綺麗、街並みも綺麗、ちらっと出てくる大学生時代の竹野内豊も魅力あふれてる、インファナルアフェアのケリーチャンも出てる
でもなんだろう、古い...?
子供たちが本当に本当に可愛くて😭!一人一人の能力に合ったお仕事があって、それを一生懸命こなそうとする姿を見るだけで心が洗われる。みんな楽しそう嬉しそう。デューイと出会えて良かったね。
両親たちも初め>>続きを読む
お医者さんもああいうパーティーに行くんだね
ナタリーポートマンほんっっとに可愛くて何してるところでもずっと見てたかった
服役を大ごととは思わず悪事を繰り返すトムーチとムッチョーチには呆れたけど...
頂点は街灯の下で4人で歌っていた時🥺ホロリ
ロックの殿堂で4人が久し振りに揃った時🥺ホロリ
1回目
余韻が抜けない...
私も少し昔に生まれて、
羽田空港で彼らを迎える追っかけ女子に加わりたかったな🕺🏻
2回目
誘惑に負けられず、卒論に追われながらDolby atmosでみたよ!
見た>>続きを読む
お店の場所調べたら、NYでステイしていた場所のそばだった。もしかして前を通ったことがあるかもしれない。
音楽の作り手がいること、楽器の作り手がいること、それを売る人、楽しめる場を提供する人、そして音>>続きを読む
すごい面白かったー!
シンガポールとマレーシアに行ってサテー食べたい。
ニューヨーカーのレイチェルは今回一般家庭の出だったけど、アメリカで文化心理学習ったときに、アジア系がじつは一番テストの成績が良>>続きを読む
想像以上にいいお話でした。お洒落!もっと救いようのない、感情移入なんてできない人々が出てくるのかと思ってた。そんなことなかった。
トイレの中に入って泳いだり、覚醒したら床が沈んだりっていう演出が創造>>続きを読む
いかにも「カッコいいでしょ!俺!」って絶対思わせたいシーンが満載でお腹いっぱい。
アンディとレスリーのかっこよさは納得なんだけど、音楽が、演出が・・・大げさで思わず笑っちゃいました。
2人のための映画>>続きを読む
最高です☺️
後味も珍しくすっきりめです。
チャンチェン楽しみで見たのに、ルンルンの方が好きになってた
あとは、私の今のプロフィール画像の中で歌ってる牯嶺街の可愛いリトルプレスリーが、この作品でひ>>続きを読む
アンディ・ラウを愛する主人公っていう設定だけでもう大好きこの映画。本人もちゃんと登場するし。
私が女子だからかな?”あの頃〜”よりも好み!
Hebe Tienの小幸運を1年以上聞いて、MVも大好きだ>>続きを読む
軍事政権下の韓国ってこんな感じだったんだね、知らなかった。
元気で荒っぽかったパクさんが段々大人しくなり、冷静沈着だったソさんが狂気じみた行動を取り始めた時は私も心が痛かったです...
すずさんすみちゃん周作さん、あたたかい人ばかり。
今よりも心が豊かな気がする。
呉を訪れてみたくなった。
私もぼーっとしてるけど、すずさんほど大らかじゃないから、張り詰めないで気持ちを大きく持ってい>>続きを読む
星、5個じゃ足りないです
これまでも面白い、大好きだなって思った映画はあるのに、この作品は違う次元にいて、これが映画というものなんだって、初めて思った
レスリー演じる虞姫が、舞台上で項羽が戻ってき>>続きを読む
人がたくさん出てきて、それがグループの抗争となるととたんに追いつかなくなる、、
最後の出会いのシーンがすごく良くて星3つ。
ぽんっ!
家族愛、映画愛。
SNSなどを通じて、声や思いが人々に届く時代になったのは嬉しいこと!
優しさでいっぱい。アンディラウ。
食事のシーンは、自分が中華圏に旅行した時のこと思い出す。男の子が取り分けてくれたり、自分のおかずを他の人のご飯の上にポンってのせたりする感じとか。
施設に関して、設備>>続きを読む
短編集。ディスクのジャケットにもなっているウォンカーウァイの作品がピカイチ。
Caetano Velosoの曲、Apple musicのウォン監督のプレイリストに入ってたからどの映画なんだろうって思>>続きを読む
後半、スーツに身を包むトニーレオンは、花様年華を思い起こさせた。うれしい。
夜にルオメイと歩く後ろ姿も。
カミソリは、結局なんだったんだろう...?
最初は、誰が何を知ってて、2人の味方はそれぞれ誰だっけって混乱しながら見てたけど... ああかっこいい!2人のための映画だね!
わたしには潜入捜査官は無理だなって思いながらみてた!
トニーレオンは髭>>続きを読む
星2とか5とか、価値は付けちゃいけない気がする、でも5にする。
九份の昇平戯院に行ったとき、この映画の本や看板が飾られてて、気になってた。トニーレオンを知ってからは何が何でも見たいと思ってたから、見>>続きを読む