うーん？結局なんだったのかよくわかりませんでした。みんな分かってるのかな。もしかしたら僕以外のみんなは分かっているかもしれない、ということが一番の恐怖です。
なんやかんやで楽しい作品でした。ギャグなのか本気なのかよくわからないジャージマフィアとの戦いも、若い世代のヒーローってこういうことなのかもしれないなという感じでよかった。またしても今後につながる様々な>>続きを読む
ドクターストレンジの新作でワンダビジョンの視聴が前提になってたので、今後に備えて慌ててこちらも一気見。ドラマはドラマなりの規模感でしょ…と思ってたことを後悔するような素晴らしい出来でした。今後への伏線>>続きを読む
シットコムという演出ありきの企画のため、その辻褄を合わせるために色々と脚本に無理があった印象。まあ外伝ならこんなもんでしょうか。しかしワンダは今後アベンジャーズとして活動は可能なのだろうか…。
最終話のよくも悪くもがんばって多少の裏切りは入れました感はまあよかった。
でも話をまとめるために、みんな急に博愛精神の強すぎるキャラクターになったのはちょっと残念。そういう話じゃないリアルなキャラだか>>続きを読む
展開に無理が出てきた気がして若干だれてきた。特に、それはやっちゃダメでしょ的な禁じ手は萎えますね…
シーズン3や4の展開に比べると、サプライズや見せ場を用意するために無理やり苦し紛れに組み込んだプロットが増えた気がして、大丈夫なのかな？という気持ちになった
王が乱立して物語が大きく動き始める。誰が勝ち残るのか？という分かりやすい大目的があるのでモチベーションが保ちやすいのが脚本として良いですね
2周して、かつ2周目はネットの人物相関図とにらめっこしながら見ることでようやく内容が理解できた。そういう意味では最悪のプロローグだと思うが、きちんと理解して見ればこんなにわくわくするストーリーもなかな>>続きを読む
出来事を点で並べただけの感じ。しかも、その出来事もフィクションにウェイトが割かれて、肝心の武四郎の功績はよくわからなかった。演じてる人たちはみんな、何撮影してるんだこれ…とならなかったのだろうか。北海>>続きを読む
