味噌煮さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

なんだかんだまるく収まってて草
設定とか美術はすてきだからもったいないってきもち

キッド(1921年製作の映画)

3.6

授業で見た
サイレント映画とかチャップリンとかはじめて見たけどおもしろかった!

赤い風船(1956年製作の映画)

3.6

授業で見た
技術がすごいけど内容も感動する作品だった

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.8

ずっと暗くて苦しいけど、ふたりでいるときの幸せがささやかでもたしかにそこにある 壮絶な愛
ふたりが大人になってから再会したときの物語がずっとずっと続いてほしかった

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

戦争はもちろんダメだし、それをするかしないか決めているのは国民だ
私たちは戦争を知らない、だからアイコさんの動機が間違いなく伝わってほしい

<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事(2019年製作の映画)

4.0

作っている方も受け止める方もみんな想いに溢れていてとてもすてきでした

怪談(1965年製作の映画)

4.0

すごい…内容はもちろんのこと、セットや演出が現代の映像とはまた違ったセンスと美しさを表していて、おもわずときめいてしまった…
昔の映像だからこそ味わうことのできるよさがある作品

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.2

大人だ…人のもの(言い方)ってどこか魅力的に見えてしまうよね

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

ずっとドキドキしてた
吉岡里帆の盲目の演技がリアリティあってすごい
日下部の淡々とした犯行も、いわゆる映画のために作られた犯行じゃなくて、現実にありそうな躊躇のない犯行ってかんじがしてめちゃくちゃ怖か
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.8

手紙ってすてきだな〜どんなに便利な時代になっても手紙ほど愛の伝わるものはない
内容もすてきだったけど、ほどよい暗さのある美しい映像と音楽が心地よくて、見ていて癒される作品だった

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.2

フェアってすごくかっこいいことなんだな〜
スポーツはいつの時代もみんなの心をアツくしてくれるね!

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.6

映像も雰囲気もぜんぶかわいかったけど、なによりも音楽がすてきだった
おばあちゃんってあったかいよね

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.0

親のさみしさや切なさがひしひしと伝わってきた
でも雰囲気はあったかくて… 家族っていいなあ

毛虫のボロ(2018年製作の映画)

4.0

ふだん気にすることのない、どちらかと言えば苦手な部類の生きものをこんなにもかわいいと思ったのはじめて ちいさくても一生懸命生きてるんだね

永遠の0(2013年製作の映画)

3.6

今は今で大変なこともあるけど、大切な人のもとへ帰ることができ、ともに過ごせています
あなたたちの想いは忘れません ありがとう

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.8

交渉屋としての城田がかっこよすぎてそれを本編にしてほしいまである

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

煉獄さん〜〜うわああん
煉獄さんと炭治郎、もうダメか!?って思っても諦めるな❗️って立ち上がって、さすがにこれはもうダメだろ!って思っても、うおおおおお‼️って命を燃やして戦ってて、想いの強さが伝わっ
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劇場版 BLOOD-C The Last Dark(2012年製作の映画)

2.0

ここまでアニメでやってほしかった
でも結局よくわからなかった
アクションはかっこよかった

HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

2.0

まもさんの声を聞きながら映像を見てたってかんじ

千年女優(2001年製作の映画)

3.0

恋してるときって輝くよね、だって自分のことも同時にすきになってるもんね

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.0

きのこな小松菜奈かわいすぎる
麦ちゃんとちゅーするシーン見るためにがんばって見た

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.0

むずかしかったな〜みんなどうだろ〜くらいのノリでレビュー見たらさらにむずかしいこと言ってて脳が死んだ

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.0

グロいのかとおもってたけどぜんぜんグロくなかった ハッピーエンドでよかったね

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.0

原作を守ったのは理解できるけどそうじゃない感がすごい