necoさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃ予習して見ておいてよかった!
登場人物とか色んな要素が詰め込まれてて最高だった

新事実でびっくりしたけど、少しずつコナンの終わりを感じつつあって悲しい

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャストはとてもいいと思う。
演技も上手い。

でもできすぎてる。全部が。という感じ。
今回のハッピーエンドは丸まりすぎだし、世界はそんなまとまってないよって正直思った。

特に主人公が同期の彼女に大
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

うーーーーとなったが綺麗な終わり方だったよ。
幸せと不幸せって表裏一体なんだね〜、、
好きだよ〜全部、、、泣

自分の夢を信じて疑わないところとか、その夢と現実のギャップとか、ほかの何も考えれないぐら
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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おもしろいが、騒がしすぎる
あと登場人物全員が自由人すぎて一旦冷静になれって思って見てた

怪物(2023年製作の映画)

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ずっと心がザワザワするような映画だった。

わたしたちは自分の正義で物事をみていて、その正義に反してしまうとある対象を自分の中の"怪物"としてつくりだしてしまう。
自分の見たもの全てが本物なんて言えな
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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社会派ホラー
ホラーとしては全く物足りないけど、メッセージ性があるところが良さだと思う

戦争による戒厳令で言論の自由が抑圧されて、それによって理不尽な迫害を受けた人たちが台湾に実際にいたのだという事
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四月物語(1998年製作の映画)

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岩井俊二が撮る画がやっぱり好きだ。
中盤まで少し退屈だったけど後半から一気に物語が見える仕掛けがとてもよい

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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星野源からあの独特のキモさがでていてよかった。でも後半の流れは好きじゃないよー。
牛丼たべにいきたいなー

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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このぐらいシンプルな作品の方が好きなのかもしれない。
緻密な映像と音楽、登場人物の揺れ動く気持ちに共感できて、この世界観に飲み込まれた。
私は雨が降ってたら家にいることの方が好きなんだけど不思議と雨の
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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生きてるだけで疲れるのわかる
自分が思ったことをそのままヤスコが言ってたから鬱になるとかはないけど、元カノとバイト先の家族の言葉が怖すぎてスキップした

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

これ、めちゃめちゃ好きだなー。
君の名は。と天気の子のふたつの要素をちゃんと活かせていて感動した。

「好き」と「嫌い」「いってきます」と「おかえりなさい」「生」と「死」これらは全く違うようだけど「扉
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天気の子(2019年製作の映画)

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すべての人が、みんな自分だけの世界を持っていて、その世界の中で必死に生きている。役割持って何かしらの責任を負い、自分というたった一つの命を昨日から今日、今日から明日と連続を超えて運ぶ。そしてすべての人>>続きを読む

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

真織の毎日を楽しいで埋めつくしたいという純粋な透君の気持ちと、大事な2人のために辛い選択をした泉ちゃん。出てくる人みんなが温かくて、私も誰かの心に無条件に愛を与え、心に温かい記憶を残せる人でありたい。>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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良い悪い、感動するしないとかそういう次元の話じゃないなあ〜ってみて思った。
見る時期によっては心臓が抉られちゃう。

以下、私の考えです。
主人公はヒロインに固執(好き)しているんじゃなくてヒロインと
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

間違いなく今年見た映画の中で最も素晴らしい作品だと思う。

無音になるシーンで私は結局表面上しか物事を理解できてなかったんだなって思ったし、耳の聞こえない家族と同じように、ルビーの歌声をどうにか聴きた
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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原作もってるぐらいにファンだけどこれはこれでいい気がする!森七菜ちゃんかわいい〜。相手役がハマらなかった

空中庭園(2005年製作の映画)

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カメラワークから不安定な気持ちになる、酔うね〜。狂気でしかない。

何者(2016年製作の映画)

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みるときはなるべく心が穏やかな時がいいね。

朝井リョウさんの作品は核心の部分についてくる感じがしてなんとなく抉られる感覚がある。だから共感もしてしまう。
自分を見失わないようにしたいね

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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真っ直ぐにひたすら真っ直ぐに生きる人は泥臭く、汚く、美しい。誰かの為じゃなくて自分のためという宮本を私はかっこいいと思った。
熱すぎて見てて疲れたのが本音だけど物語の人間に引き込まれる映画だった。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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実写映画後に存在を知って見た。
今じゃ考えられないぐらいの感性で溢れてて非常に面白かった。
ロストスコープのアニメーションがキャラクターの魅力になってきてどんどん好きになった。
このアニメ以降に続く「
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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「リバーズ・エッジ」は、"若者"の実感力がどこまででも残酷でリアルで、渦の真ん中にいるような気もするし、真俯瞰に見ているような気もする不思議な物語だった。
みんな自分本位のはずなのに、どこまでも他人事
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想影(2016年製作の映画)

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高校のときに、ナイフを常に持っていた先輩を思い出した。その人もリンゴを剥いてた

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オンライン試写会にて鑑賞。
予告を見た後に、これは見る必要がある映画だと考え、応募しました。

Z世代、α世代と呼ばれるほど、子供たちがSNS・スマホネイティブになっている。この時代だから出現する脅威
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ミスト(2007年製作の映画)

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教祖おばさんが打たれたときナイス〜!ってなったけど色々と鬱になる。しんどい

ソルト(2010年製作の映画)

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5年ぶりぐらいに見たら、細かく理解できたし、おもしろすぎた。
なんだかんだでいい上司じゃねーか!

続編まじで作って欲しい

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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あー好きすぎる!!!
私のツボ抑えちゃってるなぁ〜って感じの映画で、定期的に見たくなる!

わたしも、百万円が溜まったら全国各地に行く生活したいな。人間関係、職場に囚われない生活っていいな〜。でもその
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

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やっぱり漫画とは別物だな〜
制服は、原作通りにしてほしかった

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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辛くてちょっと早送りしちゃった
感情の整理がつかない

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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周りの子が羨ましくなるくらいの容姿を持ってても、悩みごとってあるんだな。
関係ないけど、私が男だったらすごいかわいい子と付き合いたいけど、それよりも一緒にいて楽しくて落ち着く子と一緒にいたいな〜ほんと
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