ティンカー・ベルのシリーズの4作目です。今回は冬の場所が舞台です。冬の世界はその他の季節とは隔離され、妖精の行き来は禁じられています。その冬の世界にティンカーベルの双子の姉妹がいることが発覚します。>>続きを読む
「ティンカーベル」の二作目。まだティンクがピーター・パンに出会う前の話。前作でもそうなんだけれど、やっぱり喋るティンクや優しすぎるティンクに違和感を感じる。これから「ピーターパン」でお馴染みの意地悪な>>続きを読む
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ティンカーベルなのに喋るからずっと観るのを避けていた作品。だって喋らず仕草や態度で感情を表現するのがティンカーベルの良さでしょ?
実際に観てみるとそこまでの抵抗感はなかったが、今まで知っているティンカ>>続きを読む
TV
これおとなになった立場からの回想という設定であるところが味噌でそこが寂しくも切ない。少年の頃に戻りたくなる作品だ。
気のおけない仲間たちとの冒険、本当に羨ましい。みんなそれぞれ悩みを抱えてそれ>>続きを読む
DVD
これがいかりや長介の遺作の映画何だよね。
ドラマ(あるのかな?)は観たことはいけど問題はない映画でした。
内村の演技がなかなか凄いんだ。本当に日本人でないみたい。あまり期待していなかったけ>>続きを読む
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TV
海洋生物の暮らしが紹介されている映画です。
その中で漁のシーンがあります。生き物は生きるために他の生物の生命を奪って生きています。それは人間も例外ではありません。なので残酷ですがそうするより仕>>続きを読む
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TV
「前に進み続けよう。」これがウォルトディズニーのことばであり、この映画の大きなテーマです。
見た感じあまりディズニーっぽくないし、駄作臭がプンプンしたので観るのは避けていたのですが、TVでやって>>続きを読む
TV
序盤~中盤あたりまでは雰囲気も良かったし面白かった。ただ、終盤の石を運ぶシーンから萎える展開のオンパレードだったのが残念。突然のワイヤーアクションやパニック映画のワンシーンのようなCG。イチゾウ>>続きを読む
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TV
オードリーの寝ぼけているシーン可愛すぎ!その他のシーンももちろん可愛すぎ!これは誰もが好きになってしまう。この人物凄く姿勢がいい!
観ているうちにドンドン好きになっていってそして、そこからのラ>>続きを読む
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TV
ドラマ観てないんだけど観ました。原作は何となくわかるのでドラマ観てなくてもわかるだろと思って観ました。だいたいわかりました。
お子さまは好きそうな作品ですね。香取慎吾の西遊記と同じ臭いがしまし>>続きを読む
DVD
パッケージがシンプルな絵のタイプの物がレンタル店におかれており、タイトルと相まって内容も良く見もせず借りてしまいました。
この映画ものすごく後味が悪く、それがかなり長時間に渡って後を引くので>>続きを読む
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DVD
超強いおっさん。頑丈だし空まで飛べる。透視やビームは出来ないから劣化スーパーマン的な感じかな。あ、でも不老不死ってのもあったな。殺せはするから不死身ではないけどね。
一応ヒーローだけどアメコ>>続きを読む
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飛行機
猿の惑星シリーズの創世記からの直属の続編。猿インフルエンザにより人類は激減する。一方、猿たちは知恵をつけ森のなかでひっそりと文明を築いてきた。
この時点では猿が賢くなっていることには人間は気>>続きを読む
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TV
猿と人の逆転世界。猿が怖いという意見もあるが、今まで人間が非人間に対してやって来たことと大差がない。猿たちは知能があるかどうかを言語を話すかどうかによって線引きしている。よって言葉を持たない人>>続きを読む
DVD
旧シリーズの征服のリメイク的な存在かとおもったけれどそうではないようだ。別の世界での猿の惑星の誕生のストーリーなのかな。そもそも、征服自体コーネリアスの知っている猿の歴史とは矛盾があり、正式>>続きを読む
DVD
最低リメイクとか言われている本作。リメイクではないらしい。リイマジネーションなんだって。
勝手にリメイクだと思い込んでいたから、登場人物違うじゃんとか、展開違うじゃんとか人間しゃべんなとか思>>続きを読む
TV
征服と言いつつまだ征服していない。征服開始という感じかな?
人間の奴隷と化した猿たちがコーネリアスの息子シーザーのもと人類への反旗を翻すお話。
地球上の犬や猫が死滅し、人間が仕方なく猿を飼うよ>>続きを読む
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TV
シリーズ恒例まさかのバッドエンド。
前作の地球だったのかー!っていうのも衝撃的だったが、今回の全滅エンドもなかなか衝撃的なものだ。恐ろしいところが2作目で早くも地球滅亡ですよ。
前作では猿へ>>続きを読む
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図書館
初めのスタッフロールで早速あの名曲が流れる。出所したてのシャルル(ジャン・ギャバン)がすっかり変わってしまった町で迷いながら自宅を探すシーンだ。スタッフロールを区切ってその合間に探す過程が描>>続きを読む
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TV
カスカベぼうえいたいがメインの映画。
珍しく風間くんのママが敵陣にしんのすけの両親とともに乗り込む。
食べ物映画によくある映画観たあとに食べたくなるという思いにはならなかった。
でも、ラストで>>続きを読む
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TV
映画としては前作の方が面白かったかな。ただ、今回は娘絡みがないぶん母としての強さを描かなくてよく、そのぶんミステリーに重きがおかれ中弛みがなかったのがよかった。
このシリーズ特有の裏切りが今>>続きを読む
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DVD
胸くそ悪い内容が目についた。というより無理やり胸くそ悪い話に持っていっている印象だった。
劇場版ということでドラマでは描けなかった何かがあるのかと思ったが、ドラマの延長のようなものに感じた。>>続きを読む
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TV
堺雅人の関西弁がギャグみたいで面白い。関西弁をしゃべる度に笑ってしまった。
原作、ドラマともに観ていないのだが男女逆転の大奥の世界、なかなか楽しかった。当時の事は歴史の授業レベルの知識しかな>>続きを読む
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DVD
タイトルが面白そうなので借りてみました。二重人格のダークサイド中村獅童の狂人っぷりが楽しめる映画。内容的は薄いが中村獅童の演技のお陰で持っている。
いじめられた方はその事を一生引きずって生き>>続きを読む
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DVD
原作は読んでいなかったけれど本作を観て原作を読み始めた。根岸くん役の松山ケンイチがキャラクターもあるのだろうが生き生きと演じていて観ていて面白いコメディ映画でした。
ラストで意外な大物が出て>>続きを読む
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TV
着信アリの海外リメイクです。この映画、何が一番怖いかってそれはポスターでしょう。内容はそこまで怖くはないです。ポスターがとにかく怖い。小さい子ならトラウマ級でしょう。ちなみにポスターのこいつは>>続きを読む
DVD
実はこれが児童書のアイツだってことに気づいたのは冒頭でタンタンが似顔絵を描いてもらっているシーンを見てからでした。だから、この映画は小さい子向けかな?と思ったけれど、大人でも十分に楽しめる作>>続きを読む
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TV
イギリスでもっとも有名な囚人チャールズ・ブロンソンことマイケル・ピーターソンの半生の物語。演ずるはトム・バーディ。彼の低音ボイスは静かに喋るシーンと激しく怒鳴るシーンのギャップでブロンソンの異常>>続きを読む
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TV
紛うことなきB級映画。もう、ストーリーも設定もマジでめちゃくちゃ!
最初はプロレスシーンから始まるんだけど、そこで戦ってる覆面レスラーの名前がボアとパイソンなんだ。あれ?蛇じゃないの?予備>>続きを読む
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TV
長い上映時間だけれど、全く飽きずジュダの波瀾万丈な人生にどっぷり入り込める作品だ。でも、結果的には彼の人生を通してキリストってやっぱり凄いんだね!ということがこの映画の趣旨であるのだけれどもね>>続きを読む
TV
日本アカデミーで最優秀賞をとり、アカデミーへも日本代表作品として選出。てっきり、あれだけ騒がれていた「そして父になる」が選ばれるかと思ったよ。「舟を編む」は他にもいろいろ受賞しているそうだ。>>続きを読む
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TV
まず、キャストが豪華。最初に湖で釣りをしているどっかで見たような服装のおじいちゃん。古代の狂暴なピラニアの最初の犠牲者になってしまう…。せっかく、ジョーズでは生き残ったのにピラニアに食われてし>>続きを読む
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マイノリティリポート的な話かと思っていたけど違った。
一通り見たけれど物語の焦点をどこに当てたいのかちょっとわかりづらい。これは、原作を読んだ方が面白いのではないかと思った。読んでないけれど。>>続きを読む
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TV
題名からしてイヤらしい映画なのかと覚悟して望んだがそんなにイヤらしくはない。もちろんイヤらしいシーンはあるんだけど暗がりだったりするし、そんなにメインになっていない。これくらいが物語的にもちょ>>続きを読む
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DVD
若きプロフェッサーとマグニートーのXmen誕生の物語。なぜ二人は違う道を歩むことになったのか?
その他にも若い頃のキャラクターが多数出てくる。ウルヴァリンはそのまんまだけれどね(笑)
ビース>>続きを読む