このレビューはネタバレを含みます
もう、どんな気持ちで観ていればよいのか分からない!!
前作のジジイの所業を知っているので、娘や犬を可愛がる姿をみて、裏があるのではと思いつつも、退役軍人の襲撃では完全にジジイを応援していましたね。>>続きを読む
うーん。
この手の映画はたくさんあるけど、個人的にはその中でもあまりパッとせずといった感じでした…。
スコアもポスターイメージもよくて無駄に期待値をあげてしまったのかもしれません。
冒頭とかモテな>>続きを読む
本当にホラーが苦手な人はこれでも怖いと感じると思います。
だって結構怖いところ映ってたし、音も怖いままでしたもの。
ここは良いんかーい!とツッコミながら観ました。
ノーマルバージョンは観たので本筋は>>続きを読む
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まず、よくぞ逃げずに決着をつけた!
この手のVSものでちゃんと決着がついたのは本当に勇気のあることです。
しかもゴジラとキングコングですよ。
世界的な大スターです。
キングコング対ゴジラでは決着つけな>>続きを読む
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スーサイドスクワットもそうだけど、キャラクターのビジュアルは良いのにストーリーが残念…。
どんどん尻すぼみになっていく。
見せ場のハズのブービートラップの乱闘もイマイチ盛り上がりにかけます。真っ暗だも>>続きを読む
午前十時の映画祭でみました。
コンチネンタル版しかみたことなかったので北米版が観られると居ても立っても居られず映画館に足を運びました。
コンチネンタル版はいくつかのシークエンスが
北米公開版からカ>>続きを読む
正直、デヴィッド・バーンもトーキングヘッズもわからなかったので、観る前は不安でした。
ショーステージなので、ハマらなかったら苦痛でしかない…。
そして、デヴィッド・バーンが脳みそを持って登場したあたり>>続きを読む
キューバサンドが食べたい
テキサスバーベキューも美味しそうだったなぁ!
料理がおいしそうなだけでなく、料理をしたくなる映画でしたね。
父と子のロードムービーとしても◎
ジョン・ファブローはもちろ>>続きを読む
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子どもの持つ残酷性。単純に嘘をつくだけではなく自分で嘘を真実に思い込むことができる。
願望や想像から生まれた嘘がいつしか真実になってしまう。
幼い少女にとっては噴水や手紙、図書館の一件はあまりにショ>>続きを読む
初めのバーのシーンでダンがアコギの弾き語りにインスピレーションを受けてバンドにしていく表現が◎!
この映画が面白いことがわかりました。
キーラ・ナイトレイも歌が上手で音楽も魅力的でした。
特にス>>続きを読む
首の捻れたメリル・ストリープ
土手っ腹に穴の開いたゴールディ・ホーン
クソダサブルース・ウィリス
えげつなく際どい衣装のリスル・フォン・ローマン
が観られるのは本作だけ!!!
ビジュアルの暴>>続きを読む
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イギリスの60~70年代の音楽とファッション溢れる作品。
それらをエマ・ストーンが見事に乗りこなしていて、素晴らしかった。
クルエラというアイコンを使ってやるべき話だったかはおいておいて、好きな映画>>続きを読む
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さらば全てのエヴァンゲリオン。
ポスタービジュアルがなぜ線路なのかと思っていたけれど、これ分岐があるなか一本の真っ直ぐな道になってるんだな。
やっとシンジという終着にたどりついたわけだ。
口数の少>>続きを読む
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東宝のオリジナルへの愛が凄い!
ゴジラをヒーローや神格化しているあたりはあまり、好みではないけれど、それは東宝でもその流れのものもあるものね。
『ゴジラvsデストロイア』のバーニングゴジラを出すあ>>続きを読む
変ないきものがたくさん出てくる映画が好きな自分としてはとても楽しく観ることができました。
そして何よりこの作品を映画館で観れたことはとても、ラッキーなことでした。
前衛的な芸術作品といっても過言で>>続きを読む
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この映画ミマが4人出てきます。
ミマ本人、幻覚ミマ、ミーマニアの幻覚ミマ、ルミミマ
ミマ本人は言うまでもなく本人。
幻覚ミマはミマが理想と現実との不一致から生み出したアイドル姿の自分の幻覚。
アイド>>続きを読む
私たち入れ替わってる!?
中年殺人鬼と地味Jkとの君の名は!
冒頭のバラエティ豊かな殺人シーンはジェイソンやフレディのDNAを感じるような心躍るものでした。テニスラケットは最高です。
入れ替わり>>続きを読む
ポスターの真っ赤な車体に亀裂の入ったモチーフはどこか色っぽい感じがしないだろうか。
自動車事故に興奮を覚えるという歪な性癖を持った者たちの物語。
予告編で主人公がハイウェイを見て「すごい車の数だ。>>続きを読む
バカの誘いに乗るとロクなことがないというのが教訓。天才側には割に合わない作戦です。
グレースは可愛いけど友達になったのがまず良くなかった。
バカが数珠繋ぎにつながってこの様さ!
STIC試験の運営>>続きを読む
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イマジナリーフレンドもの大好物です!
ごちそうさまでした!!!
イケメン×イケメン!+サイコスリラー!
ティム・ロビンスは可愛い感じのイケメンです。幸が薄そうなのが良い。
そして、パトリック・シュ>>続きを読む
パレスチナ関係の政治的な面については明るくなく、政治的メッセージは汲み取れなかった。
しかし、作品としては目が楽しい映画です。
このコロナ禍において満足に海外旅行もできないなかで、この映画を通して>>続きを読む
ラドクリフがひどい目に遭うとみんな笑顔になるよね!
ネットでクソリプをするのが日課のマイルズ(ダニエル・ラドクリフ)は怒りを買い、ボルトで両手を拳銃に固定されてしまう。殺し屋とのデスゲームに強制参加>>続きを読む
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途中までゾンビ物とは思わなかった。
死んだはずの彼女がちょっとおかしいの。
ペットセメタリー的な内容かとおもったけれど全く違った。
最近のアグレッシブなゾンビは死んでノータイムで人を襲い始めるような>>続きを読む
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“私に触れてみろ。幽霊には肉と骨がないが、お前が見るとおり私には肉も骨もある。”
ふんどし一丁で鹿を貪る國村隼がみられるのはコクソンだけ!!
なかなか、考察しがいのある映画です。
まず、カットさ>>続きを読む
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家具職人のウジンは寝て目覚める度に別人に姿が変わる。年齢、性別、国籍までも意思に反して変わってしまう。
同じ内面に変わる外見。そんな彼の恋物語はうまくいくのか?
同主人公を123人が演じる異色作!>>続きを読む
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心霊ドッキリ番組で逆ドッキリ?逆逆ドッキリ?
考察しがいがある!ということで楽しみに観たのですが、特に考察する必要もなく見たとおり。
途中まではおもしろかったんだけど、マスク集団が登場してからは結構>>続きを読む
フィンランド映画です!
タイトル通り息もできないほどよかった!
原題も英題も直訳すると「犬はズボンを履かないでしょ。」なんだけど、邦題は『ブレスレス』。
珍しく邦題の方が好きなパターンです。
妻>>続きを読む
KKKへようこそ!!
黒人とユダヤ人の刑事がKKKに潜入するという嘘のような本当の話。
黒人はTENETのジョン・デヴッド・ワシントンとユダヤ人はSTAR WARSのアダム・ドライバーというクセの>>続きを読む
ロシアンホラー!
ロシアのホラーは初体験です。
明らかにデスノート狙いの邦題ですが、意外に話の筋はつまらなくはないです。
つまらなくはないですが、よく考えると呪いのシステムがいまいちわかりかねます。>>続きを読む
最初は端正な顔立ちの殺人鬼ということで、『アメリカンサイコ』を連想してしまいましたが、それとも少し違う内容でした。
建築家になりたかった技師の主人公が自身の殺人歴について語ります。
章に区切ったりし>>続きを読む
ダニエル・ラドグリフであそぼう!!
まるで十得ナイフのように便利な死体役をダニエル・ラドグリフが熱演してくれます。
腐敗ガスをお尻から出せばジェットスキーに!口から出せば銃に!胃袋は水筒に!死後硬>>続きを読む
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『のび太の結婚前夜』、『おばあちゃんの思い出』、『ぼくの生まれた日』など泣きエピソードの詰め合わせです。
そりゃあ、泣くわね。必然です。
うまくエピソードをつなぎ合わせてあって感心しました。強いて言う>>続きを読む
黒沢清監督の作るホラー映画の不安感が大好きです。
最近は『CURE』や『回路』みたいなものを作ってくれなくて寂しく思っています。
静かに浸食されていく恐怖をまた感じたいです。
今回のスパイの妻は所々>>続きを読む
やはり映像がとても綺麗で、その映像に被せる音楽も世界観の盛り上げに一役を買っていて良かったです。
本作は雨を含めて水の描写が綺麗でした。
その綺麗なもののすぐ裏側に家出、売春、貧困などのダークな部分>>続きを読む
ポンコツ山岳レンジャー少女が山で迷子になった先で死体を発見!救助が来るまで死体とふたりきり!?
みたいな内容です。
まぁ、とにかく主人公がポンコツなのです。
・ミーティングに遅刻をかまし、大事なこ>>続きを読む
アン・ハサウェイがかわいい!美しい!
それが、例え口が裂けていても、髪の毛がなくても、腕が伸びてもだ。
もともと口の大きい女優さんだから、裂けたくらいじゃ魅力は落ちない。
お召し替えもあくさんあっ>>続きを読む