タイトルは大袈裟。食人はあるけど、拳法とはまったく関係ない。にしても、安定のツイ・ハークで迫力のアクションとところどころのコメディタッチがいい塩梅。楽しめた。
とにかく現実と妄想の行ったり来たりでわけがわからない。演出も大したことないので途中で飽きてきた。ハリネズミだけで映画作った方が良い。あ、ヘルレイザーのジュリアがいた。
2016/8/23再鑑賞
芹沢さんほんとカッコいい。
2015/1/14
古い映画だから退屈覚悟で観てみたら、大傑作で驚いた。テンポ良く進むストーリーと強烈なメッセージ性。芹沢さんの苦悩は計り知れな>>続きを読む
よくもこんなクソ映画が作れたもんだ。登場人物がバカばっかりで観ているだけでイライラする。役所広司じゃなかったら途中で観るのやめてた。
観てる人が意外と少なくて驚いた。少林サッカーコンビはここでも貧乏してた。
前作みたいな良い意味でバカっぽいカメラワークは見られず、予算が増えた分、工夫を怠っているような気がしてならない。当たらない銃弾は最高だけどね。
セスの描く「ナニ」の画集が欲しい。『スコット・ピルグリム』のせいでマイケル・セラ見ただけで笑っちゃうんだけど。
それはまあ強烈なんだけど、あの豪華出演陣はもちろん許可を得てるんだろうから、その辺で海外映画の懐の深さを思い知った。
田舎育ちの身としては、都会から来たスマした野郎がムカつくって感覚はわからなくもないんだけど、ケヴィン・ベーコン演じるシティ・ボーイのレンは基本正論言ってるしバカやらないし、わりと礼儀正しいし、好感度高>>続きを読む
ベン・スティラーの安定感はハンパない。デ・ニーロもこういう役、似合うよなぁ。
前半ダルかったけど、中盤からクライマックスにかけて急展開。わりと楽しめた。しかしあのクソ警察は不法侵入だよね。映画ってロクな警察出てこないな…。
サッパリ意味がわからないよ。動物を虐待したらロクなことがない、というのだけはわかった。
なんだこれは。こんなにすごいアメリカのアニメ、観たことないぞ。
※2016/04/27再鑑賞
「バットマン vs スーパーマン」の予想以上に駄作で、傑作であるこちらを久しぶりに観たくなった。宇多丸師>>続きを読む
映画館ではIMAX 3D/字幕だったので、映像を堪能したくて自宅では3D/吹替で観てみた。大作なのに運良く芸能人吹替の被害に遭っておらず、すんなり受け入れられた。3D Blu-rayでは、しっかりとI>>続きを読む
ありがちなバディ・ムービー。普通に面白い。それにしてもサンドラ・ブロックってマジで演技がうまいな。
アニメ観る感覚で観ると、そりゃあもう楽しい映画ですな。やりすぎなCGアクションにやりすぎなCGクリーチャー。ヒロインもメチャクチャ可愛いし、文句ナシのエンターテインメント映画。
毎度安定のサイモン・ペッグ。彼が好きならきっと楽しめるだろうし、そうでなくてもオススメできるとても良いラブコメディ。
なんだかなー。やっぱショーン・オブ・ザ・デッドって偉大なんだなー、と。
とてもまったり、しかしとてもしっかり作られている。いかにもB級な邦題が付けられているけれど、これは見逃してはいけない。ゾンビはロメロ型のノロノロタイプ。いやしかしノロすぎて逆に怖い。脳みそ粉砕などのグ>>続きを読む