イワン雷帝さんの映画レビュー・感想・評価

イワン雷帝

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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

突然のレティの死亡に動揺したが、その理由に心が痛くなる。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

ブライアンがイケメンなだけのやつじゃなくて、ちゃんとイカれてて最高
どーやって警察入ったんや

ブライアンとローマンのBroコンビ良すぎる

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.3

犬が死なないと聞いていて安心してみていたが、普通に犬以外は全然死ぬ気をつけてください

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

前作では内容の薄かったアクションシーンが盛りだくさん
仲間との絆、グースの息子の成長に感動した
マーヴェリックももう少し自制心が必要

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

クラリスの潜入シーンはまさに手に汗握る展開だった。
暗闇の中、敵だけが暗視スコープを所持して自分を観察されていると考えると恐怖しかない。

怯え震えながらもすぐに新しい弾薬を装填するシーンは、クラリス
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

とても電車で見ていい映画ではない。
涙が止まらなかった。

自殺を何度も企てるシーンが本当に辛い。
母、父を事故で亡くしているからこそ今ある命を大切に生きようと考える、キリスト教徒であるからこそ自殺は
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.2

ラストシーンは殺し方考えるの飽きたんかなってぐらいの雑さでしたwww
ローリのエスカレーターシーンはなかなかのグロさでしんどくていいね

女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

シュールなシーンもあったけど、結構怖かったです!!!

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

この村の正体は、
この村人の正体は、
この信仰の正体は、何もわからないまま映画が終わってしまった

クライマックスのシーンでは、女性のみに課された出産という苦痛を男性に与え続ける。新たな誕生によって、
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.6

コメディ映画にホラー成分を少し
厨二臭さ満載で嫌いではない

355(2022年製作の映画)

4.0

意外にシリアスなシーンが多くて、見応えがあった

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

映画としてのクオリティは期待を超えては来なかったが、人生においてどう生きるべきか、どのように選択していくべきかを考えさせられる映画だった。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

女性であることから弱い立場に置かれていた女性たちが、力で社会的地位の高い男性に華麗なる復讐を遂げる

ユアンマクレガーの四肢四散エンドかなり好き

アクションシーンは華やかだが、キレが少し弱い。
個人
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

2024/2/16

何度乗り越えても終わらない悪夢
死に方のバリエーションが豊かで飽きない

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

やはりキングスマンは1が最高傑作
脳天爆破シーンは一度は見て欲しい芸術的な演出

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

前作のキングスマンより画面に華がなく、前作のキャラクターも登場しないことから劇場では視聴しなかった

視聴後もやはり地味な印象は拭えなかったが、キングスマンを象徴する絶望的なアクションシーンはしっかり
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

またしても安直に山崎賢人に主役を任せるのか、と思ったが山崎賢人の役作りには非常に驚かされた
忠実に原作を描きながら、うまく2時間の映画に落とし込めるような脚本になっており安心した

グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

正統派ヒーローのイメージが強いクリス・エヴァンスがここまで癖強の悪役を演じるとは
画面が美しいシーンが多く、視覚的にも楽しめる
ストーリーはラストが少し弱い

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.7

少しづつストーリーを公開し、鑑賞者に物語を紐解かせる進め方が絶妙
ガイリッチーの映画とステイサムの組み合わせがカッコよくないはずがない

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

犬が死にます

マッツのために見た
ハマり役すぎる

ノイズずっと出てるの不便やけどハッピーエンドに終わってよかった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

前作で語られていた「一家全焼」の一言にここまでのストーリーが盛り込まれているとは

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.0

SF物と期待してみたので落胆
どー考えても怪しい女性に惚れる主人公のヒュー・ジャックマンの恋愛物語
ワッツがいいキャラだったのが救い

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.5

2度目の視聴
実話を織り交ぜてSFファンタジーを作り上げてたのがとても面白い
OJとエメラルドの兄妹キャラが良すぎる

結局最悪の奇跡の正体は何なんだろうか

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

2回目の視聴
1度目の視聴の際は、シャロンテート殺害事件について何も知らないまま見たため、なぜこれほどの尺を隣人(シャロンテート)に割かれているのかがわからなかった
事件の概要を知り、2回を視聴すると
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