このレビューはネタバレを含みます
語り手が「身体障がいのあるベテラン詐欺師」という時点でキートン=カイザーは無いと思っていたが、カイザーもコバヤシも実在しているのはかなり意外だった。
警察側主体の発言が少なく、女弁護士と証人以外に誰が>>続きを読む
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恐竜の動き方がとてもリアルで可愛らしい。
場面場面の撮り方が良く、特に家の中でインドミナス・ラプトルが暴れるシーンは印象的だった。
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子役のダコタ・ファニングの演技が本当にすごい。
話の展開自体は途中から予想がついたが、序盤の幸せなシーンが丁寧で、結局最後までクリーシーに感情移入してしまった。
フラッシュバックの様な演出は若干過剰な>>続きを読む
電話の雰囲気や移動中のカットインがゲーム(特に昔のGTA)っぽく、あふれでるB級映画感が楽しい。