「めちゃめちゃ反戦のアニメーションじゃなかった?!?!?ハイキュー!!って最高」
ザファーストスラムダンクとの親和性を感じながら,友人2人に「スラムダンクよりリアルを感じた」という感想をもらって新鮮>>続きを読む
はじめに、わたしの立場を述べておく。わたしは、当該作品の《実写映画化》というメディアミックスについて、2022年6月の映画化決定の一報から反対していた。そして、その当初からの危惧が、本作品の鑑賞後に拭>>続きを読む
きちくんお誕生日おめでとう‼︎
映画館で観て悔いはないしなんか眠くなかったんだけど困惑オモロが終始勝っていたgirlsのテンションが優勝
つねまっちゃんかわいくてサイコーーーーーーだったしチーーーーー>>続きを読む
Barbieぢゃなくて大逆転裁判(宝塚歌劇団宙組),ヴァチカンのエクソシスト(本作)………現場からは以上です.
ヴァチカンのエクソシストゎ,真夏の夜に友達とみるのが最適解でさいこーーーーーーーーだっ>>続きを読む
マフーの受け継いできたアロハ、ヒナの生き方、誰かをまなざすこと、愛すること、自分を文化の中に位置付けること。
来年も観たい、そういう作品。
「帝一の國」メタでも物語内文脈でもオモロが過ぎて何?!?になっちゃった。原作以上の笑いを得たのは演者のパワーでもありキャスティングを含む当時代性パワーであり……「(有害な)男らしさ」の箱庭で「政治闘争>>続きを読む
以下、初感です(公開日、9:30の回)
「#君たちはどう生きるか」
これはとても、小さな物語で、そしてとても、大きな物語だ。
こどもの認知能力を超えたところにこの物語はない。そんな《小さな物語>>続きを読む
これは「連帯」の物語だ。
同じ喪失を知っていても、知らずとも、僕たちはひとりじゃない。あたしたちは、「新しいスパイダーマン」を知ったけど、かれら/かのじょらが「スパイダーマン」という偶像ではなく、ひと>>続きを読む
aftersunこそ、観客をしんじている映画だとおもった。
大人になったいま、あなたを抱きしめてあげたい。今ならこうやって伝えられる、今なら。もしかしたら。「祈り」ではなく、「願い」が眼前に迫る、や>>続きを読む
「怪物」の話をしていると、段々怒りが込み上げてきてヒートアップしてしまう、というのをここ1週間繰り返し続けている。
コントラバーシャルであるべき点がずれている議論もあると考えていて、それとは別にわた>>続きを読む