あいこというニンゲンのもつ属性の「強さ」に思いを馳せてしまうけど、ニンゲンのあり方としてそれぞれを色濃く描いているところがすごくよかった。
ゆりちゃんっ!!!!!!!!!!!!
マジで気分がいい。社会、こうあれ😊💢
社会にぶちぎれつづけるあたしの溜飲がさがるエンドだった。過ちを犯し腐った大学に「社会復帰」の希望がみえるエンドというのも。
「問題はそう単純なものではない」。そ>>続きを読む
20221221-20221222
20230211-20230212
「女たちの連帯」と「行きつけのクラフトビールバー」と「しょうもない男のプライド」と。
ホントにホントにホントによかったなー。>>続きを読む
最後までクロサキが元気なアッシュ・リンクスでウケた。劇場版でもっかい上海に行ってよ😭!バカ😭!←行き場のないやるせなさ!
クロサキが罪悪感を拗らせていた「家族」のわだかまりが、最終的には父親と姉との>>続きを読む
岡部さんはサイコーだったけど浅川が村井を「報道人としては評価できる」は生易しすぎるとおもわざるを得ない。「セクハラパワハラサイアクだしそこは許さない」けど「同じ方を向いている」でいなくちゃ。許すなよ。>>続きを読む
まず最初の1・2話の覗き肯定/「ナンパはセクハラ」くらいの意識しかないひとがこんなに女が被害者だったり加害者だったりする物語書いちゃいけないだろって思いました。
3〜8話くらいまでカイジロおよび警察>>続きを読む
萩原利久パイセンがおそらく原作の地の文であろうっょぃ文体のモノローグを肉声で届けてくれたので言葉にとらわれず感情として受容できました。「神さまみたいな存在を引き摺りおろすことに自覚/無自覚なにんげん」>>続きを読む
え?80億人観てください。80億人がこのドラマにアクセス出来る平和と安全が担保される社会に絶対したい。日本、とりあえず1億人総株主とか結局政府があたし達になんにもしないということなので政権交代させよう>>続きを読む
序盤の「シスジェンダー」としての男体妊娠が起きるという世界観の設定掲示から、男女の生物学的な差異には踏み込まないで妊娠〜育児までに起きる男女での役割の違いのホントに対称的なミラーリングだと感じた。
新>>続きを読む
20211213-1214
むちゅきみの原作は、感情そのものの距離の近さ・《町に住んでいる学生たち》という物理的な距離の近さ、そして登場人物の学校自体の立地などで《都会らしさ》の有無などを描写しない>>続きを読む