ヒロユキさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ヒロユキ

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女体拷問人アマゾネス/女体調教人アマゾネス(1978年製作の映画)

1.5

レジスタンスに加担した女性3人を捕える所から始まる。
拷問系エログロ作品。
特にストーリーがあるわけではない。

劇場版 トリコ 美食神の超食宝(スペシャルメニュー)(2013年製作の映画)

2.0

トリコのもとにアカシアのスペシャルメニューの調達以来が来る所から物語が始まる。
トリコ劇場版作品。
キャラ集合のお祭り回。
オチはまあそうやよねかんある。

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

2.5

精神病院に入れられた男性が故郷を探すために旅立つ所から物語が始まる。
後半の世界観がやばい。
ラスト急にたたみかけるところ笑った。
脈がどんどんどんどん脈うっとるってセリフ好き。

デモンズ(1985年製作の映画)

3.0

仮面の男から試写会のチケットをもらい謎の映画館メトロポール劇場に集まった人々。作品を見ている時に怪我をした女性が席を離れる所から物語が始まる。
感染ホラー作品。
グロシーンが中々良き。
スキンの男まと
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ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

3.2

冬の戦車大会2回戦目で知波単学園に苦戦を強いられていた。
ガルパン最終章第3話。
2回後半と準決勝前半。
戦車戦のシーンはあつい。

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

2.7

冬の戦車大会1回戦目のBC自由学園の戦法に翻弄される大洗。そんな時とある作戦を思いつく。
ガルパン最終章第2話。
1回戦後半と2回戦前半。
知波単学園成長してる。
突撃がついてれば突撃なのすき。

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

2.5

卒業を控える3年生組。しかし1人が留年の可能性が。そこで後輩たちが立ち上がる。
冬の大会1回戦目前半。
ガルパン最終章第1話。
サメチームのキャラ良き。

ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

2.8

エキシビジョンマッチ後会長が呼び出された。その内容はあまりにも衝撃的な内容だった。
ガルパン劇場版作品。
アニメの続編。
他校が揃うの良き。
ラストの会話もなく戦車の撃ち合いはあつい。

致命的 (恐ろしい)(2020年製作の映画)

1.3

とある母親と幼子のお話。
ショート作品。
言語はわからないけどどこか不気味な雰囲気が伝わってくる。あかちゃん可愛かった

いちご飴(2020年製作の映画)

2.8

とある女の子のお話。
ショートアニメ作品。
意味がわかると怖い話。
手が嫌だがゾッとする。

The Guilty Game(2013年製作の映画)

1.2

不定期に開催される裁判ゲームにとある女子高生が選ばれた。
いじめを題材としたショート作品。
もう少し内容を濃いめにしてほしいな。

ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!(2014年製作の映画)

2.8

全国大会2回戦アンツィオ戦のお話。
アニメ7.5話のOVA。
本編で未収録された所のお話。
ちょこまか動ける戦車良き。
ED後のおまけ好き。

バリコワ(2022年製作の映画)

1.0

9本の短編ホラーをまとめた作品。
音と脅かし系が多かった。
微妙でバリ怖くない。

夕方のおともだち(2022年製作の映画)

2.3

ある女王様から受けたお仕置きが忘れられないドM男のお話。
虚無感を満たそうとる男の物語。
素人さん相手に要求するシーンなかなかえぐい。
時折刺さるシーンがある。
ラストのセリフわりと好き。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.3

おばあさんとの約束を果たすためおじいさんは家に風船をつけて旅立つ所から物語が始まる。
冒頭の10分がとても良き。
唐突なりす!?が好き。
いつ見ても楽しくほろっとなる。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.0

島に医者としてやってきた青年と島の人々との物語。島にやってきてから20年後のお話。
連続ドラマの続編を16年ぶりに映画化。
キャスト陣が懐かしい。
年月が経っての新たな人間ドラマ良かった。
ラストの終
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ねこぢる草(2000年製作の映画)

3.2

ねこぢるの30分アニメ。
短編アニメもカオスやがもっとカオスな作品。
無声なのがより恐怖がつたわる。

はだしのゲン(1983年製作の映画)

2.5

第二次世界大戦中の家族のお話。
名作漫画のアニメ映画。
ぴかどんの表現が衝撃的すぎる。
過剰表現に見えるが実際にあった事を題材としているから現実はもっと悲惨だったんだろう。
後世に伝えるべき作品。

生き霊怪談 全部ホントの話(2022年製作の映画)

1.8

怪談師DAIKOさんの実体験を再現映像と共にみるホラードキュメンタリー作品。
5本のお話を聞き役の2人の芸能人と一緒にきいてるので映像作品というよりラジオ。
DAIKOさんの話し方ききやすくて楽しくい
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.2

100年断絶している敵国同士に住む人々。ある日女性は敵国から婿として送られてきた犬との散歩中犬が穴に落ちてしまった。助けようとしている時1人の男性と出会う。そこから物語が始まる。
偽りの夫婦を演じる作
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新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後篇(2021年製作の映画)

2.2

氷帝対立海のエキシビジョンマッチ後半戦。
本編未視聴での鑑賞。
これがテニヌか。
1試合で日が暮れてる。

新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 前篇(2021年製作の映画)

2.0

氷帝対立海のエキシビジョンマッチ前半戦。
本編未視聴での鑑賞。
突っ込みながら見るの楽しい。
まだテニスしてる。

輪廻(2005年製作の映画)

2.8

ホラー映画の女優に選ばれた女性。彼女の身に不可解な現象がおこりだす。
映画の撮影なのか実際に起こっているのかの狭間の表現が良き。
優香さんの精神の壊れ方が演技が良き。

人間人形 デッドドヲル(2004年製作の映画)

2.0

男は愛した女性を殺しその屍を人形にした。その人形に翻弄される人達のお話。
人形ホラー作品。
テンポよく順繰りの人が死んでく。

おそ松さん 魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会(2023年製作の映画)

4.2

十四松がたこ焼きをしようとカラ松とチョロ松に提案する。その会話をきいてトト子ちゃんも参加する事に。
6周年記念アニメ第2弾。
6つ子が可愛すぎてたまらん。
なんやかんやでみんな揃ってたこぱするの良き。
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

2.8

「8月2日人類は宇宙人によって滅ぼされる。」としん予言の書に書かれていた。それを防ぐために立ち上がる。
20世紀少年最終章。
前作から2年後の話。
終わり方割と好き。
答え合わせのお話。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

2.5

『血の大みそか』から15年がたちケンヂ達は悪魔のテロリストとされていた。姪のカンナはトモダチの真相を探る為ともだちランドに向かうのであった。
20世紀少年第2章。
前作の15年後のお話。
物足りない感
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

2.8

同窓会で昔の友人達と出会った。そこでとあるマークに関して聞かれた。それは昔自分達の秘密基地に掲げていたものだった。
20世紀少年第1章。
懐かしい。
音楽良き。
ラーメン頼むシーン可愛くて好き。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.3

引っ越してきた女の子はとある小さな扉を見つける。そこには別の世界があった。
ストップモーションアニメ作品。
世界観や作り込みに魅了される。
演出や音楽がとても良き。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.2

5人の子供達を工場に招待するため世界各国に配られたウォンカチョコの中には金のチケットが。その金のチケットを手にした1人の少年のお話。
懐かしくいつ観ても良き。
おじいちゃんの大丈夫って言った後に顔から
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サメストーカー(2020年製作の映画)

2.0

サメに襲われそうになった2人を助けてくれた青年をお家にお呼びすることに。そこから物語が始まる。
サメ映画。でもほぼストーカーのお話。
サメもう少し出してあげて。

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

2.8

婚約者を日本に残してバンコクに赴任した男はある一人の女性と出会う所から物語がはじまる。
大人のラブストーリー作品。
淡々としつつもどこか引き込まれるが話が長く感じた。
ラストの表現の仕方は好き。

小さなバイキング ビッケ(2019年製作の映画)

2.5

なんでも黄金に変えてしまう魔法の剣を持って帰ってきた。その力で母親が黄金になってしまった。元に戻す為船を出した。
愉快な作品。
力のない少年が知恵と勇気で皆んなを助ける作品。

ファブリック(2018年製作の映画)

3.2

女性はセール品の一着のドレスを手に取った。そのドレスに魅了され購入した。その買ったばかりのドレスを着てデートに向かった。そこから物語が始まる。
呪いのドレスホラー作品。
怖いというより奇妙で不思議。演
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【推しの子】Mother and Children(2023年製作の映画)

3.5

ある医者の元へ一人の妊婦がやってきた。その子は推しのアイドルだった。
アニメ推しの子の1話。エピローグ。
嘘で塗り固めた女の子が真実を実感するのがとても良き。ラストの光が消える描写たまらん。
オカルト
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ウルトラマンゼアス(1996年製作の映画)

2.8

表向きはガソリンスタンドの地球防衛隊で働く綺麗好きな青年。その正体はウルトラマンゼアスだった。
ウルトラマン作品。
コメディに振り切った作品。
汚れて手を洗うゼアスに笑った。