レインメーカーがほぼ出ていなくて少し残念。全体的にみるととてもいい作品だと思うけど、そこが気になってしょうがなかった。
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またハイテンションなタブーを見せつけてくれるとのことだったので、意気揚々と鑑賞。鑑賞後にもう一回即座に見たほど、とにかく爽快感と高揚感が凄まじい作品だった。シュヴァルツはいつ裏切るのかとそわそわしてた>>続きを読む
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好きな作品のオマージュが沢山あって、物凄くニヤニヤできた。ホラー映画のお約束をこれでもかと見せつけてくれる。しかし、視点が難しかった。第三者の目線がもう映画内に存在しているので、さらにその上から見なけ>>続きを読む
へえー、脳男って凄いんだね。みたいな感じでした。感心する部分と白ける部分が半々。衝撃のラストって謳い文句ばかり溢れてる昨今、期待してた反面微妙。
美しい絶望って、こういう事を言うのだと思う。話の残酷さと映像の美しさの対比が涙を誘った。苦しい。悲しい。そして素晴らしい。間違いなく心に傷を付けられた。大好き。
原作未読の状態で見るべきじゃなかった。映像美だけが残った。読んでからまたみよう。
子供の頃、テレビで流れていて、ビデオに撮って何回も繰り返し見ていた。ロビン・ウィリアムズは海外の山ちゃんって言われてるだけはある。凄い演技の幅だなあ。変な意味で中毒性がある。また見たい。
ジブリの中で一番好きかもしれない。夏の暑い時期に麦茶でも飲みながらゆっくり映画に浸っていたいね。
あんまり面白くない。ワンシチュエーションは初めて見たけど、期待していたものではなかった。ラストのあの感じは嫌いじゃないけど、なんかこう、もっと何かあっただろうと。
性と生の話だって思った。逃避としての性と生。生きるための性と生。現実感に満ち溢れた映画だった。何も抱えていない人間なんていないんだ。大にしろ小にしろ、何かしら抱えている。だからこそ、ふがいない僕は、や>>続きを読む
散々言われたけど、やっぱり好き。絶対思い出補正もかかってるけど、それ込みで好き。映像の綺麗さがいい。ストーリーはあれだけど、人生なんてうまくいかないんだなあなんて思わされる。恋愛したくなくなる。
痛そうなアクション。やはりいい映画は緩急の付け方が上手い。無理やりではなく、自然な流れで魅せてくれる。大好き。
焼肉食べたい。
自転車のシーンに疾走感があってびっくり。クレヨンしんちゃん凄いって思った。
コメディにしか感じられなかった。エレベーターの場面で吹き出してしまう。にしても伽倻子役の人のスタイルよかったなあ。垂涎もの。
この人の映画は必ず何処かで一回は泣かされる。が、泣きたくて泣いたわけではない。泣いてしまってすごく悔しい気分にさせられる。
瑛太はこういう役が合ってる気がする。とにかく流れる事象をひたすら三人称で見ている気分。物語の主人公になれるわけではないが、その物語を愛することができる。好き。
エグい。ホラー好きだけど、この気持ち悪さはちょっと辛かった。それが好きな要因。日本のホラー映画のいい所をいい感じで表してるんじゃないかと。
モキュメンタリー物の中で一番好き。絶望感がひしひしと伝わる。次の展開が気になり続けて、終わったあとの虚無感が空きすぎて辛い。
タイトルで気になってた作品。ダラダラと続く非日常って感じで見られた。こういう生活楽しいんだろうなあ。
堺雅人を初めて知った作品。いい具合にいい人って印象。爽快感は無いが、ハッピーエンドになって欲しいと説に願い続けた。