あっという間にエンドロールでした
一言、このメンバーで続編待ってます!
前々からずっとみようと思っていました。さすがに見応えはありましたが、腑に落ちないことも多くありました。声に使われた3人が皆、生きていてほしかった。でも昭和の時代の苦労を切り抜けてきた。出来ればそういう>>続きを読む
整くんのトーク、最高でした!最後の最後に尾上松也さん、実はあのキャラが一番好きです。会場が盛り上がりました。よかった。
エンターテナーのお二人のコンビ、最高でした。また別の形でもみたいです。アメリカ映画、最高!
これで2回目となりますが、御巣鷹山の惨劇は今でも震えが来ます。その中で報道という立場で懸命に戦った主人公にただただ脱帽。クライマーズハイ、いつか経験したいです。
いつも数々の感動を頂いておりますが、今回の劇場版で印象に残ったのは、我先に逃げようとする大人達の中で、学生さん達が立ち上がったあのシーン、胸にジーンと来ました。MERのメンバー、千住さんチームもヒーロ>>続きを読む
正直、難しい映画でした。ここでこう来る?っという意外なところは、幾つありましたが、なかなか腹落ちせずでした。理解不足かもしれませんが、テーマは愛と税金と感じました。日本以外の国々では、なるほど感がある>>続きを読む
番宣をみて必ず行こうと思い、本日、みに行きました。何がいいかと言うと、皆んな優しいこと。マリソルが無骨なオットーを最初から受け入れていた、あの人間力はすごい。風刺もところどころあった。ホームで老人を助>>続きを読む
東野圭吾さんらしいストーリー展開で久々の湯川先生が見れてよかったです。次の作品が待ち遠しいです。脇を固める方々も皆んなうまいので益々極上のエンターテイメントに磨きがかかっています。
爽やかな風が吹いた、そんな感じでした。最後のシーンはアンコールしたいぐらい、もうちょっと聞きたかったし、とりわけ私の中の一番は、娘とのセッション。こちらも、もうちょっと聞きたかった。ワンチームになって>>続きを読む
この二人なら必ずやってくれると思って見てました。ひさびさ元気もらいました。
おもしろかったです。シラノさんが、まさかキーワードになるとは思わなかったです。始まりが終わり、終わりが始まり。
タイトルがいい。今夜、ロマンス劇場って、ワクワク感漂います。内容もタイトル通りでした。ここ最近の映画では間違いなくお薦めです。あの風と雲と虹との加藤さんの映画としての最後の作品とのことで、大変悲しい中>>続きを読む
もしこの場面に遭遇したら、あなたはどのキャラクターに近いですか?と聞かれたらどう答えるか。一方、ずっと次はくる次はくると思ってみていましたが、2人を助けれるような人って世の中にいるんでしょうか。ぜひ救>>続きを読む
唯一、悲しんだ場面が小さいときにケロ先生が忙しかった時、悩んだ場面がお母さん以外のお母さんに慣れなかった時、でも成長して、学校での母の日の時もいつも元気いっぱいでいた。優しい子に育てば、あとは何もいら>>続きを読む
朝ドラメンバー、勢揃いかと思いきや、松田翔太さんのお爺さんキャラが良かった。最後、決めてくれました。
途中、わからなくなりましたが、最後まで見て、絵に書くとストーリー展開がようやく理解できました。面白かったです。
泣いてる人がいたら、抱きしめてあげられる人になって。この言葉に胸がキュンとしました。色々な糸が出てきましたが、そこで最後繋がったのが一番よかった。
久しぶり懐かしい映画を見させてもらった感覚です。こういう映画は是非世代が変わっても続けて欲しい。時代が変わっても変わらず大切に持ち続けるべきものが、たくさん詰まっていました。ありがとうございました😭
不思議な世界に吸い込まれました。セリフに感情がないのに伝わるもの、心地よいものを感じた。
もう至るところにエンターテイメントが盛り込まれており最高でした!ミュージカル風のシーンもありましたし、ご本人を前に宝塚の男役は無理っていう場面もありました。そして、私的にめちゃ最高だったのは、三谷さん>>続きを読む
この映画は「世の中に悪い人はいない」がテーマにあると思います。不幸にして起こった震災、みんなが戦っていた。そういう中でも決して忘れてはならないものを佐藤健さん演じる利根泰久と阿部寛さん演じる笘篠誠一郎>>続きを読む
150年以上前から語り継がれた伝説のヒーローを岡田准一さんが演じられたのがよかったと思いました。今まで何人かの土方歳三を見てきましたが、一番イメージに合っていたのではないでしょうか。歩き方まで細かい描>>続きを読む
今回は、すみません、多少展開が読めたというのが正直なところです。でもまた、東野圭吾✖️木村拓哉は、是非映画で観たいと思いました。
マイキー、ドラケン、武道の三人組、よかったです。第二作も是非お願いしたいところです。まだ謎の部分がところどころありました。
お弁当で言えば、お菜がたくさん詰まった幕の内弁当みたいな映画が好きで、大泉さんが出るということで、それを期待していました。例えば最初のシーンは殺人事件がからんでいるのでは?という入りでした。最後は主役>>続きを読む
東野圭吾と聞いて予想した内容と実際みた内容との間に大きなギャップがあった。そこにある意味、面白さを感じた。