記録。天使にラブソングを、的な話。主人公が別の社会に入り込んで皆を変えていくというような。ベタではあるが悪くはない。
面白かったが、主人公が単なるいいおじさんになっている。漫画の出来には及ばない。
やはり傑作。スケートのところとか、いろいろ印象に残っている。初めて見たのはいつかわからない。
ブラックユーモアあふれる作品。作者の怒りも伝わってくる。実にいい。初めて見たのは2005年だが、その後も一度か二度見ている。
2007年に3回目。やはり面白い。
2024年1月11日広島市映像文化>>続きを読む
これは傑作。仲代達矢がいい。山崎豊子の小説はもっと長いが、映画は航空機商戦のところまで。
議論ばかりの映画。珍しいが面白い。たぶん大島渚の映画ん見るのはこれが初めてだった。
大陸を移動していくところが延々と。これが本当に戦争賛美映画か、という驚きがあった。当時は戦地の兵隊さんの苦労を内地に伝える、ということからこういう映画がつくられたのだろう。
ズルズルした感じで不快になったが、これも傑作かもしれない。島の雨の中を担架で運ばれていくシーンが印象的。
2007年、今度は早稲田松竹で。初回よりも味わいが深い。
楽しい映画。ストーリーはどうでもいいが、歌が素晴らしい。最後のジェットコースターのシーンもかYouTubeで何度見たことか。
稲妻などには及ばないものの、何度見てもいい作品。オリオン座って知ってる?どこのお店ですか?なんてやりとりが印象に残っている。
2008年にも。
これは面白い。クイズミリオネアとスラムの若者の人生が実にうまく組み合わさっている。
2013年映画館に続きDVDで2回目。やはり面白い。
これは小津映画の中で見逃していた。恥ずかしながら麦秋が初夏のことだとこの映画で知った。
漫画の実写版のよう。その後何度ないとなく見た作品。
2007年7月、新文芸坐で2回目。
2014年。何度めか。それでも面白い。実写で撮ったルパン3世。テーブルマナーでナプキンを頭に乗せるところと>>続きを読む