このレビューはネタバレを含みます
ストレス社会で病んでた主人公に衝撃を与えて病を治す、ショック療法ですね
いろいろあったけど歯も足も治った(元から傷ついてない)しブラック企業からも逃げられて彼女も出来てよかったね!
デインデハーンの>>続きを読む
シートベルト笑った
面白いけど人が簡単に死にすぎる映画は最近キツくなってきた
どれだけ理由があっても、死んで当たり前のようなやつでも、人を殺せば殺人犯。
法は虐待を防げないが、殺人犯には平等だ。
実際似たような事件が多いアメリカで、それでも私刑は正しい選択ではないと分かりやす>>続きを読む
なにが善で悪なのかではなく、その時その場所に現れて話を聞き、手を差し伸べ、拠り所になった彼はマニュアル通りの神父よりもはるかに尊い存在であり、天使だった。
最後のシーンで血だらけになりながらも勝って>>続きを読む
おじいさん最後までトリック考えるのかっこよ
死ななくてもよかったのになあ
子どもだからこその無謀さ、まっすぐな自信にあふれた言葉が、最後にデクスターとお母さんには必要だったのかもしれないと思うとやるせない。悲しい
毎日ばっちりメイクしておしゃれしてキラキラしながら生きるのだけでもすごい事だと思うけど…
金髪だろうがお嬢様だろうが、くじけず努力できるのは才能だ
バンブルビーの耳?かわいい
ドアミラーの『見えるよりも近くにいます』がよいですねえ
見なきゃよかった
浅〜いウォーキングデッドみたいな感じ。それは続編に求めてなかった。キャラも浅いし魅力ない。早送りして結末みたのになんの驚きもなし。感動シーンの押し付け。最初の船の中がピークだった
もしいま似たような裁判がどこかで行われているなら、この映画と同じ結果にならないことを祈らざるを得ない
マルコはとてもいい子だけど、実際ダウン症の子を育てるのは一筋縄じゃないだろう。そして、それを包み>>続きを読む
最近の映画ってマイノリティに配慮しなきゃいけない決まりでもあるの?って程分かり易すぎてくどかった
クリスマスのオーナメントいいね
ゴッホが見ていたものを見せたかった映画
美しく尊大な自然は永遠。それにひとりで向き合うゴッホ。太陽のきいろい光。
はじまりのシーン「仲間になりたい。ただ一緒に座って酒を飲み、他愛もない話をしたい」>>続きを読む
終始何を考えてるのかわからない。無表情で恐れもなく、好奇心に溢れている。
行動も予測できない。だけどずっと綺麗。
忍び込むとき、主人公の動きの音がなくて、するりするりと猫みたいだった。音楽の切り替>>続きを読む
「夏が終わった後も聞きたければ、その時に聞く」
一夏の思い出にしては重すぎん?
夏感じたかったけど大麻だった。
アメリカの田舎、まじで時代わからないくらい何もないな。
そんな特別綺麗でもなんでもないだだっ広い景色の中にふたりでポツンといるのが自由だけど寂しくもある。
脱獄っていうか見るだけで鍵を作れる人が実在したということがまず驚き
当時の南アフリカについてもっと知っておくべきだった
同性愛はあくまでも許されるものではないこと前提で描く、その儚さこそ美しいのだと思いました
主人公の服、ソファ、部屋、パイ、なにかと緑というか苔色でじめっとした水辺にいる感じだった
幸せならいいです
燃える街の赤から夜明けの青、森の緑と画面の色の移り変わりがきれいだった
塹壕の造り込みも兵士の数も凄い…
最初と最後で同じ体勢なのもいい。1シーンごとにこだわりが感じられる
행복은 나눌수록 커지잖아요(幸せはわけるほど大きくなるじゃないですか)
鑑賞後、本国版ポスターが沁みる
韓国の女性はキツいからあんな風にいじめられたりキレられたら普通にやっていけない。無理。即辞職。
真面目な主人公はそれでも辞められなくてひたすら自分で自分を追い込んでいく。ストレスで息が詰まるように泣く>>続きを読む