このレビューはネタバレを含みます
共感性が強い人が観ると言いようの無い吐き気や恐怖を感じると聞かされてなかなか鑑賞に踏み切れなかった4-1をようやくチェック。
案の定だった、最後の展開に深いため息。
永遠の孤独、死ぬこともできない、想>>続きを読む
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They say you cultivate "勘" by making many mistakes.
からの手繰り寄せる共通点のアサヒビール。
そしてコーン畑のテラスでアサヒで乾杯。
テラスから見渡>>続きを読む
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謎解き系ドラマは最終話がすべてだよね…
・妻が不倫してなければそもそもこの事件は起きていない
・妻の遺体を目の前にポエミーな台詞回しを即座に言える夫
・不倫相手の建てた家の前でにこやかな家族写真
・>>続きを読む
実話に基づくとあるけれど、この爆弾犯の作中のストーリーはまるで脚色されたような出来事だらけなのにほぼ実話通りで驚く。
ただそれよりも別の意味で驚いたのは主人公のフィッツの人物像や出来事はほぼフィクショ>>続きを読む
1〜3話までは我慢、4話ぐらいから観入る。そこからはあっという間。
合間合間にあるガイリッチーみたいなスローモーションの演出とかどういう意図なんだろうな。
あと最終ゲームが肉弾戦すぎてイカゲーム自体の>>続きを読む
終わるまで一旦ノースコア、レビューはまた追って。
エンドゲームで文字通り必死に探し回ったインフィニティストーンが文鎮になったところで、ギャグだと思って観ようと思ったよね。でもラストの拡がりを観て第2>>続きを読む
リチャード・カーティスのファンムービーならぬドラマ。
1話のオープニングの曲を聴いて、枕に置かれたカードを見て、ヒースロー空港が出てきて、ボードメッセージが出てきて、いつヒューグラントやリーアムニーソ>>続きを読む
#違った目線で見るための再鑑賞
#おめでとうございます
#にしてもポリコレ感強い
中村倫也の含み笑いはセクシーの再定義。
金髪の中村倫也に抱き寄せられて頭に顎を乗せられて後頭部を支えられたい。
あのカットをPOV視点で試したい。
VRで販売すべき。
ストーリーは捻りもないシンデレラストーリーだけど、中村倫也に沼落ちさせていただいた。
不意打ちのお黙りなさいキスからのダメ押しのキス
そのあとの「機嫌直せよ」
歩道橋でのキスのあとの微笑み
そのあと>>続きを読む
初恋は椎名桔平。
あすなろ抱きで江角マキコを抱きしめたこと(白衣をまとって)、
車のダッシュボードに婚約指輪を忍ばせてプロポーズしたこと、
青春っていうフィルターが男女の関係に友情というラベルをはるこ>>続きを読む
フラーハウス完結にあたりフルハウスを1から全部見返しているんだけど、せっかくだから話題のN英モードで鑑賞。
対訳つきで観れて勉強になるのも良いけど、なにより吹き替えでしか観てこなかったからジョーイがこ>>続きを読む
全体的に醸し出すブレイキングバッド感(笑)
ジュリアの容姿とオードリーの中見を掛け合わせるとスカイラーとの二アリイコールみがあるよね〜
それでもシーズン最終話の10話までの盛り上がりはぐいぐい引き込>>続きを読む
1話が面白さのピーク、という雰囲気が3話目にして漂っている。
2話目の引きは「そうきたか!」って感じでワクワク。
3話目、「そうきたか〜…」と予想の範疇におさまってきた。
でもつい観ちゃう。
流石ネト>>続きを読む
最後の一話の最後のセリフ!
優柔不断な彼がついに人を信じるとき。
1話目で嗚咽が出るほど泣いた。
不思議な体験で、まったく悲しくないし誰も不幸な目に遭ってないのに、
1から10まで幸せな気持ちで声を上げてわんわん泣いてしまった。
なんの見返りもなく人が他人を愛して見>>続きを読む
誰しもの人生にいくつも訪れる酸っぱいレモンはほんのちょっとの工夫でレモネードに変えられる。
最もハマった海外ドラマ。
ラブコメ、友情、音楽、ぜーんぶ面白い!!
CD買ったなあ。R5の来日ライブも行った。
そして4人いて4人ともキャラ総立ちって素晴らしい。みんな大好き。
Twitterリアルア>>続きを読む
クリステンベル目当てで見始めたこのシリーズ、いつのまにかテッドダンソンの魅力にやられている。
中心人物の4人の内、魅力があるのはクリステンベルだけなのが勿体無い。エレノア以外は俳優が変わっても余裕で見>>続きを読む
クリステンベルのドラマを探しいて偶然鑑賞。
面白い!クリステンベルの汚れギャグ大好き。
シーズン1の最終話のまさかの展開にそのまま引きづられてシーズン2へ突入中。
最終話、テッドダンソンの雰囲気がガラ>>続きを読む
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いざ死んだら悲しいじゃないか、ウォルター。
映画作成が決まったようだけど、ウォルターがいないのにどーすんだ。
シーズン5になってこの思いが明確になった。
ウォルター早く死んでくれ。
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印象的なエピソードはハエ回。あれはウォルターの悩みをジェシーと共に潰す(互いの心を通わず)作業だったんだよな。
まあ、そんなことよりラストエピソードの「フェイスオフ」。
口あんぐり。
直接対決を"さ>>続きを読む
シーズン3まできてダレない面白さ。
犯罪への良心の呵責にあっていたウォルターはもう居ない。
昨日ファーストシーズン観終わったのに、気になりすぎて今日もセカンドシーズンを全て観てしまった。
GW中に全部観終わるな、これは。面白すぎる。
余談だけれど、ホームレスのおっちゃんがバイクで現れたジェ>>続きを読む
遂に見始めてしまったド定番海外ドラマ、ブレイキング・バッド。
ファイナルシーズンまで面白さの品質を保ち続けるらしいが、ファーストシーズンも毎回「?!」が続いて1日で観てしまった。
腐れバディに何だかん>>続きを読む
大いなる力にはめちゃくちゃ面倒なことがつきまとうシーズン1.
marvelを隅々観ているファンには「あの時の裏側」が観れるのでとっても面白い。
久々に再鑑賞。
脚本とキャスティングが合うとこうも楽しいドラマが出来上がるんだなっていう典型。
時間軸が現在(殺人を隠蔽する)と過去(殺人を犯すまで)を交錯しながら、1話完結式で徐々に全体像が明らかになっていくので見応えがある。
海外ドラマお決まりの視聴率悪化に伴って製作コスト<人件費が顕著に>>続きを読む
「微表情」は万国共通。
微表情を元に嘘を見抜き犯人を捉える、というのが物語りの軸。
ポール・エクマン博士という実在の人物がモデルなんだけれど、
このシーズン1は博士が提唱した「微表情」の解説が詳細で>>続きを読む