どんでん返し的な何かを期待してたのでちょっと拍子抜けしてしまったけど、瑛太がとっても良かったので高めに。
かっこいい映画でした。
復讐され、また逃げそうになるけど
戻って、食らいついて、やり返した。
このラストを観て、「帰れと言われて帰ったら戻る場所はない」なんて、中学時代の部活の顧問に怒鳴られたなぁ>>続きを読む
“この複雑で美しいものを壊したくない”
綺麗で奇妙な映画でした。
映像と音楽と雰囲気は好きだけど
無駄に残酷で騒騒しい所が多いのが気になった。
観る前に期待しすぎたのもあるけど、
私はパンズラ>>続きを読む
観たタイミングもあるけど、
仕事のこと、親との関係、
自分にも思い当たる節が多かった。
気になる無言の間がいくつかあって、
そのときの表情でこの2人の親子関係、
お互いへの気持ちがものすごく伝わって>>続きを読む
思ったより大人な映画でした。
池松壮亮様様だなぁ。
好きな人。
気になる人。
忘れられない人。
思い出さないようにしてる人。
色んな人と出会って別れて生きていくんだから、結局のところどうなのか曖昧>>続きを読む
誰かに会いたくて走ったり
嫌な予感が良い予感に変わったり
飛行船を見てラッキーだなって思えたり
恋愛ってなんか、
可愛いなぁ、あったかいなぁと。
日々の漠然とした不安が、
漠然とした幸せに変わる>>続きを読む
ずっと緊張して観てた。
理解しにくいところも多いけど
色んな人の色んな感情が
細かくてリアルで凄かった。
ものすごく愛されて“この人は私の命だ”って言われるような人が、心の底から憎まれたり。
“死ね>>続きを読む
お洒落でかっこいい。
いろんな人生が集まってる。
母もひとりの人間で、
息子もひとりの人間で。
家族にしかわからないことがあれば、
家族にはわからないことがある。
これからもうちょっと
いろんな人>>続きを読む
“ときをためて”
もちろんできることならそんな風に
こつこつ、ゆっくり生活を送りたいけど
どうも今の自分とはかけ離れてる。
でも、
“人生はだんだん美しくなる”
らしい。
まだ自分の人生は美し>>続きを読む