設定上の40歳かと思ったら、現実でも40歳になってたアンハサウェイ… どんだけ美人なんや。
話の流れとしてはスムーズで良かった。ストーリーよりも何よりも、とにかくアンハサウェイがキレイなことに場面場>>続きを読む
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設定良いし、印象的な場面も多くて良かった。ハッピーエンドでもないし、悲しいラストでもない、何にせよ良い映画だった。
やっぱり、ピアノ決闘は痺れた、、かっこいい。
パルプフィクションのパンプキンが1>>続きを読む
人の嫌な部分が詰め込まれた映画だったなー。妖怪より人間が怖い。
余命宣告されたら治療受けないで好き勝手やりたい派だったけど、少し気持ちが揺らいだ。着実に死が近づいているのを実感して恐くなる描写を見て考えさせられた。主人公と周りの関係性が重過ぎなくて良かった。見た後>>続きを読む
ジュディ・ガーランドは個人的に好きな女優の1人(オズの魔法使いが好きだからってのもある)。ハリウッドに人生を狂わされた女優で、いろいろ波瀾のある人生だったことを踏まえて、あの歌声って切ないけどとてもキ>>続きを読む
あの絵の中に入りたい。ピカソのゲルニカとか、いろいろ想像膨らむ。ストーリーは普通かな。
展示物が動き出すのに加えて、絵の中に入り込めたりするっていう追加のアイディア面白かった。1よりは好きかな。アインシュタイン可愛い、欲しい。
博物館の展示物が動き出すっていう発想はすごく面白いと思った。けど、なんというか回数を重ねるごとに面白みが増すわけではない気がする。あー、ストーリーとか全部忘れてもう1回見れたらなー。
正直ストーリーは分からなかった。けど、やっぱりウォン・カーウァイの映像技法は好き。天使の涙といい、あの暗さが良い。
昔は近所との(心の)距離が近くていいなと思う一方、何かやらかしたらすぐに噂が広まるってのも考えもの… でも人情いいね。
「作家になれるかなど聞くな 書くことが何より好きなら君はすでに作家だ」
「皮肉だね お金のない者には高くて買えないのに金持ちにはタダなんて」
テーマ曲を聴くと、不気味な中にも純粋な人情・ロマンスがある気がして、この映画をしっかりと表現してるんだなーって思った。昔の少し画質の悪い日本映画好きだなー。
好きな映画の1つになった。面白かったー!ていうか出演者豪華で驚き。
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60〜70年代、世の中がまだまだ精神疾患について理解が追いついていない時代の話。デイジーの退院祝いにアイスクリーム屋に行った場面がその時代を表してたと思った。スザンナが退院する前夜の場面は主人公に感情>>続きを読む
それぞれのタクシー内で繰り広げられる会話がどれも個性的で面白かった。何気ない会話だったかもしれないし、大事なことを言ってたのかもしれない。忘れたからまた見ようと思う。
好きなシーンが多い。「クリスマスの朝のようだった」かー!ブラピもアンジーもカッコいい。
太宰治はほぼ同郷で、小説も好きで読んでたから、太宰治・周辺の女性についての映画が出た時点で嬉しかった。この映画を見て、3人の女性の中でも山崎富栄に興味を持って、山崎富栄の半生やら日記を買って読んでた。>>続きを読む
前3作が良すぎて、評価が低くなってしまった。Policeのサングラスがカッコよくて買っちゃいました。
割り切った関係、どちらかが崩れると悲劇が起こると思った。考えさせられるねー。
ストーリーはよく分からなかったけど、演出がカッコいい。ストリチナヤ(ウォッカ)をロックで飲むのが印象的で、真似しました。たぶんまた見る。
高校生の時、夜の2時くらいにテレビでやってて見た映画。最初は特に疑う場面もなかったが、だんだんとおかしな点に気づいてきて、最後は狂気そのもの。ホラーの中でも、人間の狂気的・猟奇的なものを描写した映画が>>続きを読む