このレビューはネタバレを含みます
申し訳ないけど、色々残念。
原作通りを求めるのは良くないのは分かるし、映像にするにあたり仕方がないという事は理解出来るけど、100歩譲っても何でストーリー変えたり、追加要素加えたの?という部分が多い。>>続きを読む
クリプラと恐竜を愛でる作品。
要所要所に過去作のオマージュがあって心踊りました。恐竜パニックあるある。
ジュラシックパークだけでも予め観て今作を鑑賞した方が興奮度がだいぶ増すのでおすすめです。
いつの時代もどんな世界も、純粋な心は希望ですね。
周りにいる人の心を変えられるのも純粋な心だし、日本だけに言えた事ではないけど政治情勢などウェス・アンダーソン監督に見透かされてる気がして恥ずかしくなり>>続きを読む
単調、どれを取っても中途半端。
評判悪くても何だかんだトムだからなと少しの期待を膨らませて行ったら評判通りだった、、、
ホラー、アクション、サスペンス、暗黒神話を観たい人には絶対物足りないし、かと言>>続きを読む
シンプルに銃撃戦、肉弾戦を楽しめて、7人ひとりひとり余すことなくかっこいい!!!
7人の勇姿を拝み、噛み締めてお腹いっぱいになりました。
やっぱりクリス・プラットがどうしようもなく好き
ルール32「小さいことを楽しめ」
ビルマーレイがガーフィールドを後悔してたのが何だかしっくりきた!笑
極限状態にある戦争においての人間の浅ましさが心を抉る作品。
戦争時に生まれていない自分がとやかく言える次元の話ではありません。
そして人間て理性がなくなった途端にこんなにも壊れてしまうんだと恐怖でしか>>続きを読む
猫好きムービー。
豪華なキャストでのB級感、そして音楽。The CoastersのThree cool catsで心躍りました。
私もケヴィン・スペイシー搭載のMr.もふもふパンツと過ごしたい。
今作は宗教がほとんど絡まないので、気軽に見られるところが良い。
"ダンテ"と"ベアトリーチェ"と表現された2人の関係が、ただただ美しかった。
ダンテのマスクの返却の仕方がお茶目でラングドンのそうい>>続きを読む
幼い頃に見た原作漫画と全然雰囲気が違うけど、現代の映像の物として考えたら楽しめました。
ただ、最近の東宝映像事業部配給のCG作品は似て過ぎだなと。