シュワちゃんが楽しそうなだけで、何だか泣けてきた。
2015/07/26 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
途中でグレッグがすごく不憫に思えてくるけど、何だかんだ微笑ましい家族でした。オーウェン・ウィルソンとベンスティラーって、本当に仲良しだね!
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原作と違うところは多々あるけれど、良い意味で違う部分が最後に繋がってる。ヒョロの汚れを知らない笑顔が涙のピークで、感動的な場面が増えているのが個人的には好きでした。悪い事だと分かっていても、誰かの為に>>続きを読む
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映像や描写、事細かな物がリアル。彼が復讐を果たした後、戦意を喪失し、家族に会いたがる姿は、伝説のスナイパーではなく、彼もまた祖国や家族を愛する、一人のただの人間なんだと感じました。イーストウッドは本当>>続きを読む
Goluboy Vagonは名曲。当時のロシアの時代背景があってこその、悲しくて、可愛くて、とても美しい作品。