なかなかぶっ飛んだ設定の映画だった、、、。片腕ギロチンなんてのもあるし、カンフー映画も奥が深い
若い頃のジェットリー。難しい動きを簡単にこなしてしまう
冒頭の流れるような手腕はチンケだが見事。ちょっとスムーズに行き過ぎたような。途中でアクシデントがもっと入るとハラハラできてよかったかも
11〜13のキャラも出演
ユルいキャラたちがいい味を出していた。
オーシャンズシリーズと違ってうまくいくがわからず、危なっかしい笑
ダニエルクレイグはかなりイメージを変えてきててさすが。
臨場感がハンパなかった。コロナ前であれば、こうなったら怖いなーくらいの感想だったが。。。
はじまりの瞬間が、、、
原点回帰?といった落ち着いた雰囲気。
アルパチーノとアンディガルシアが同じ映画にうつっていると、感慨深い、、
面白かったがマンネリをさけるため?演出やら諸々やり過ぎに感じた。
レーザートラップのシーンが面白い
11〜13だとこれが一番よい。
ブラピがいつもモノを食ってて面白い。
大人数で大きな仕事をするところは(犯罪だが)ワクワクする
ジーナカラーノに色々やらせ過ぎてる様な、、。戦闘シーンをもっと魅力的にとることに集中すればよかった。
無駄に豪華なキャストも効果的でなかった
実際の巨額詐欺事件が題材、というとウルフオブウォールストリートと比較してしまう。
底抜けに明るかった上記に比べ、こちらは実話ベースの映画に見られる淡々とした展開が目立つ。
持たざる者が足掻く姿は物悲し>>続きを読む
音楽に合わせてキャラが動く、というのがイマイチのれず。選曲は良かったし、冒頭のカーチェイスやコーヒー買い出しのシーンは凄くよかった。
ピークが冒頭にきてしまったかんじ
サイモンペッグは3枚目だけでなく、こんな真面目な役もいけるのか、、
グルーがいいやつ寄りになってしまったので、、なるほどとなる展開。
敵役は、多感な時期にうけたショックを引きずったまま、育ってしまったな、と哀れになる。後ろ姿にも哀愁。
ミニオンの脱走笑
ルーシーとグルーのやりとりが微笑ましい。子供たちやミニオンも相変わらずいい
あまり期待せずに見たせいか、かなり面白く感じた。
気合いの入ったアクションにハラハラ。ヒロインの追い詰められっぷりも引き込まれる。
事件発生→実は裏でこんな事が、、
というのが少々くどかった。加減が難>>続きを読む
アクションが板に付いてない様だった。
冒頭の暗殺など身体能力を求められない仕事メインの方が魅力を引き出せたかもしれない。
ストーリーもやや詰めこみすぎたか。
ジェシカチャスティンの鬱々とした演技はさ>>続きを読む
会話の量・質ともについていけなった、、、
日本にはあまり馴染みのないロビー活動の世界をかいま見た。
冒頭からきつい描写だった。
アメリカのえげつない一面をさらしている。
終わりのない戦いに疲弊する様が気の毒。
人種差別の問題は根が深いな、、、
なにくそと踏ん張る女性たちの強さに感嘆
音楽もよかった
このバージョンの終わり方が好きだった。
余韻がのこってよい。
怪しい魅力に満ちた世界観がたまらない。スピナーに銃など小道具のデザインも近未来的でシャープで、未来の設定なのにどこか懐かしい。
レプリカントの魂の叫びが切ない。