ニック破廉恥さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ニック破廉恥

ニック破廉恥

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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

バトルが少ないっちゃ少ないし画面が暗いシーンが多いのでバトル好きの人は不満かも。

ドン・チードルがローズ役に。前作の人と味が違ってて堅物キャラ。これはこれでいいんじゃないの。

スカーレットヨハンソ
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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ほんわかー 最後のcureのclose to meが良いね!凄く良いね!!

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

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アストナージさんに謝れ!

チアガール VS テキサスコップ(2005年製作の映画)

3.2

トミーリーおじさんの手掛ける案外と丁寧かつまじめに作られたアホな青春映画。

ゾンビコップ(1988年製作の映画)

3.1

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生まれ変わったら女の自転車のサドルになりてーなとかのたまいだす激エンディング

美味しんぼ(1996年製作の映画)

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羽田美智子が新入社員はないわ。田中邦衛にはどうオファーしたんだろか?
時代感が色濃く残る資料的側面もある。資料的側面しかないかもしれない。

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.0

下劣な下ネタと環境問題、学力低下、高度技術とそれを使う側の人間とのレベルの乖離への危惧を絡めた意欲作だ

シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

3.3

「シックスペンスいいわ~」というプロム映画。僕はこういううわついたメリケン映画が実は大好きなんだ。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.2

ウルヴァリンの服は燃やされてもパンツだけは焼けない。それでもガンビットは出ない

ドアーズ(1991年製作の映画)

3.2

七面鳥の丸焼きを床に叩きつけて「鳥が死んだぜ」てなんじゃそりゃモリソンはんよ。というようなシーンもありところどころ面白いような気がしなくもない。

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.1

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連続する不可解な事件は、いきなり登場する正体不明のバケモノのせいでした! あばばば
なんと衝撃のコッポラ製作総指揮でした!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

高校生の時デートで観たんよ!
最後にpixiesで1番好きな曲が流れて、それについて興奮して熱く語って気持ち悪がられて結局フラれたんよ!

エドワードノートンが実はタイラーダーデンですらなく、名前出て
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.9

ゲ○戦記は正直酷かったけど、これは結構好き。特に何も話に起伏は無いんだけどそこが良いぜ!

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ラストのタイムパトロールはオールドF先生ファンには刺激がつよすぎたぜ!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

音楽やら色々と最高だが最終的にリリージェームスがかわいいからそれでいいんだよ

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

次作のダークナイトに色々と持っていかれてる印象がありますが、これのキリアンマーフィーが超かっけーんだわ。

21エモン 宇宙(そら)いけ!裸足のプリンセス(1992年製作の映画)

3.9

21エモン、モジャ公、ローマの休日のマッシュアップ !

この映画も平成TVシリーズもそうですが、漫画のモジャ公のエピソードを下敷きにしています。みんなモジャ公を読もうぜ!

ギャングスター・ナンバー1(2000年製作の映画)

3.5

ポールベタニーとマルコムマグダウェルの勢いで押してくるような強烈なドンパチ映画を勝手に期待してたら意外にウジウジグダグダな展開。監督の名前はむっちゃ強そう。
ただ、スーツでキメたポールベタニーはマジで
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もっともあぶない刑事(1989年製作の映画)

3.3

「もっともあぶない刑事」がトオルちゃんの事だったとは…

JIMI:栄光への軌跡(2013年製作の映画)

3.4

とにかくイモージェンプーツがかわいい アンドレかっこいい。
でもこれ観た後にモンタレーポップフェスティバルの映像を見ないとカタルシスが得られない。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.5

ガンダムW好きで知られるミーガンフォックスが降板。ジョンタトゥーロ面白い。 「Let's tango!」より吹き替えの「レッツダンス」の方がダサくて素敵だった。

シーズンチケット(2000年製作の映画)

3.8

シアラー出演。個人的には現実の試合に勝るものはないので、サッカー映画は苦手なんですが、これは好き。試合の描写ないけどね。オチが綺麗。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.7

バイト仲間のカンフー野郎(マーク・ピッカリング)がおもしろすぎる。役名がブライアンカンフーてのがやば過ぎる。
仕事仲間のディエゴトリスタンみたいな奴とスパッドみたいな奴のコンビ悪ふざけも面白い。店長の
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.3

正直何回も観たい内容じゃないんだけど、心が揺さぶられます。
ギョンスすごい。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず緑の強い極彩色の画面。良い。完全な繋ぎ回ではあるものの見どころあり。貨物列車並走シーンのバルトロメオ笑ったわ。
が、ここまで1作目の最後とエピローグの間の出来事だったとは…。生まれないしおか
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.8

社会派コメディ」との事。イモっぽさと洗練が同居している。パーティーにいる人マジ良い(Nadir Caselli)。そんなに真新しい展開でもないけど、畳み方が素敵。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

ポップで良い!賛否あるようですね。今までの5作?全部好きだけど、個人的にはトムホ版が1番好きかも。お調子者感がたまらないです。ベンおじさん関連の苦悩とヒロインとのくっついて離れては正直おなかいっぱいだ>>続きを読む

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.9

良い締めでした。
寂しさもあるエンド。教授たちは幸せになってほしい。最後の歩きはかっこいいね。レザボア感。ムレーナ味あるねえ。バルトロメオもっと炸裂して欲しかった。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

仮に自分がパズーの立場だったら冒頭から何回死んでるかわからん。まずシータをキャッチできずに死亡するわ。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

名言連発のスーパー青春映画。「ダーク・ディグラーだ!」 「ユガラタッチ!」 「おったってる!」 「おれのでかmらがハメたいといったらハメさせろ!」
特に、コカインにハマるシーンのキレのある演出が出色。
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ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

5.0

厳密には映画じゃねーのかもしれんが最高だぜ!

全部最高だけど最後のcome togetherが人類史上最高のカッコ良さ