梢栄さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

梢栄

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恋愛依存症の女(2018年製作の映画)

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記録用。3.14ch『大型』のTシャツを着てらしてびっくり。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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すっごくワクワクした。
映画館だと、私は酔っただろうな…

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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前情報を出来るだけ入れずに鑑賞。
やっと観れた!!!!
劇中映画が終わってからが最高に面白かったです。ずっと笑ってた。

ちょっと私的にダメだったのは、劇中映画シーン。
車酔いの様に盛大に画面に酔って
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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たまんなく苦しくなった。
一瞬で変わる表情が鮮明に記憶に刻まれた。
パパの最後の言葉で救われて、悲しくなった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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音楽は凄いけど、物語がなぁ
という意見を沢山聞いた上で鑑賞。
映画館で観て正解の作品。
誕生日プレゼントを渡すシーンで涙が出て止まらず。
怒涛のように物語が進むから、もう少しここが観たいってとこはあっ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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記録
光や言葉の音が美しい。
胸が苦しくて、胃が痛くなった。
観終わった後も痛い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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名作と言われる映画やミュージカル映画を彷彿させつつ
「そうだよね」
という気持ち
今すぐもう一度見たい。

君の名は。(2016年製作の映画)

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空が綺麗
一貫してキラキラしてて本当に良い
でも、物語に集中してる時に野田さんの声が聞こえると「うるさい」ってなって感動まで行ききらないもどかしさが残る

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ハリポタそのものが好きだし、エディも好き
基本的に楽しく観た
妹可愛すぎ

話が盛り盛りで、どれも面白いけど、結局、妹とパン屋の恋の行方だけに持ってかれたなぁ

コードギアス 亡国のアキト/最終章 愛シキモノタチヘ(2016年製作の映画)

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まさかの初日に鑑賞。
希望で終わったのだけど、60分は短い…
詰め込んだ感満載。
でも、迫力は映画館で観た方が満足度が高い。
ツッコミどころは沢山ございました笑

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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臨場感もさることながら、最初から最後まで本当に面白かった。
手汗が凄くて気付いた時はビビった…笑

007 スペクター(2015年製作の映画)

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ダニエル・クレイグになってからの4作目。
007は恥ずかしながら最近観るようになった。
さいっこうにカッコいい!

チャッピー(2015年製作の映画)

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面白かったぁ。
音楽も映像も、お話し自体が面白い。

バレエボーイズ(2014年製作の映画)

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やっと観られた!
迷って気まずくなって、必死で。
美しく、人間臭い。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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いや…怖いんですけど…
看護婦さん達のシーンというか、フォルムが好き。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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エディの役作りが素晴らしい。
笑顔がチャーミングで、身体や筋肉の使い方。
やっと観られた。

ピストルオペラ(2001年製作の映画)

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山口小夜子さんが超絶綺麗。
画面に広がる色合いと美術と、鈴木清順節のカット割り。
メイキングも面白かった。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

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噂の4DXで鑑賞。
想像以上のアトラクションでした。
ただ、この作品を4DXで観るのが良いかというのは微妙で、乗り物アクションやガンダムの様な作品なら臨場感が半端なくて良いと思いました。
作品としては
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バケモノの子(2015年製作の映画)

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大人(バケモノ)が子どもにあんなに真っ直ぐに言葉を話してる姿になんだな涙が止まらなくて、
役所広司さん、リリーさん、大泉さん、さいっこうだなって。
渋谷のリアルさがこの作品のリアルなのかなぁ。
食べ物
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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なんだか不安に煽られたり、不安そのもののような旋律に、野田さんのコトバと声が重なっていって、一種の中毒のようにRADを聴いていた学生時代。
RADのファンだから観に行ったんだろと言われたら、その通りな
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