スクリーンでは異常事態が連発していた、それを観ている僕は少し退屈していた『またこれね』と。
異常が日常になってしまっている
シャイニングよりもシャイニングしていた
ドクター・スリープをしているところは、すごくシャイニングしていたんだけど、シャイニングし出したらシャイニングしなくなったような気がした。
キューブリックより>>続きを読む
過去のドキュメンタリー映像と現在のインタビュー動画という構成になっていて、過去のドキュメンタリーはめちゃおもろい!!
しかし、現在のインタビューパートがまーーークソダサ酷い!!クソダサ字幕&クソダサカ>>続きを読む
途中かなりイラッとしたけど、最後の最後でグッときて不覚にもうるっとした
続編モノの悪い部分が出まくっていたと思う。色々ぶちこみ過ぎて、灰汁がすごかったです
あそこのキス本末転倒な気がするし、同じ1日を繰り返すことで成長していくっちゅーのんが本作のテーマだと思っていたけど>>続きを読む
ループものホラーということだけは知っていたので「恋はデジャ・ブ」のホラー版みたいな感じなのかなー?と思いながら鑑賞したら、本当にそんな感じでビックリ 笑
最後にちゃんとパクり元を告白していたのが👍>>続きを読む
もうずーーーーーっと変
公開日の11月1日に渋谷の映画館で観た。昨夜の渋谷ハロウィンはこんな感じだったのだろう。
ライブ感有り
上映直後、画面がぼやーっとしててものすごく目薬をさしたくなったりもし>>続きを読む
ウルトラハイパー下戸なので、アルコールの良さは言うまでもなく、それに依存する気持ちは全く分からず(それ以外のことでも『依存』レベルのとこまでいっているものもないので)。
しかし、挫折から立ち上がるどこ>>続きを読む
かなり良かった!!けど、あともうひと押し何かあったらもっと良かった。それと癖が強い
惡の華を観た後に、本作を見たので、惡の華のアイツらに、変態ってこういうことやぞ!!とこれを観させてーなーと思った。
めちゃおもろい!!
前作「ゲット・アウト」で人種差別をテーマに、こんなおもろいホラー映画をつくっちゃうの!?と全世界を驚かせたジョーダン・ピール監督。
本作はどんな社会問題をテーマにやっちゃってくれ>>続きを読む
惡の華、原作は未読、何の思い入れもない。
でも、監督の井口昇さんにはムチャクチャ思い入れがあって、一番好きな監督だと胸を張って言い切れる。
初めて観た井口昇作品は「キネマ純情」始まってすぐは、ナンダ>>続きを読む
3.11を受け、北野武さんが...
この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには>>続きを読む
正直、両手を挙げておもしろいっちゅー作品ではないんだけど、なーんか観れちゃう。そんな
冒頭で『この映画は実験的な映画』っちゅーアナウンスがあるんだけど、これは言葉を選ばず言っちゃうと『逃げ』じゃない>>続きを読む
厳しい現実に直面すると、創造の世界に逃避したくなる。
厳しい現実を打開するための鍵は、創造力。
ペンは剣よりも強し
ここからネタバレ
この映画、悪夢版オズの魔法使いで>>続きを読む
よー分からん奴の話を、よー分からんまま映画にされてもなー🤔
これが正直な感想
でも、良いシーンは本当沢山あってキュインキュインきた(特にテレビのシーン)。
が、しかし、blってそういうことじゃないか>>続きを読む
観る前に、数多の批判的な意見を耳にしたので、パスしていたんだけど、ところがどっこいオモロいやんけ!!!!!
7より断然コッチんが好き
7は4~6の焼き直しで、何の目新しさもなくゲンナリしたけど(古>>続きを読む
こんなにオモロかったか!?驚
高校の頃に初めて観て、なんか冗長でつまんねぇ映画と思ったんだけど
見返してみて、ビックリ
情報とは、誰かしらの視点を通したものであって、真実とは限らない。物事の真贋など見極められるはずもない
このドキュメンタリーも、森達也さんの視点から見たオウム真理教。多くの人が提供するオウム像とは、違>>続きを読む