SSさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.4

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コナン映画第18弾
・「クッソこのオンボロ」と口が悪いコナン君。
・最初のハンターの説明めちゃくちゃ長い。
・ケビン吉野の声は後半になるにつれ安定していく…?
・コナン君足捻り痛そう。
・即死のために
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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.2

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コナン映画第17弾
・トイレにめっちゃ行く映画。
・時計は大事。
・X(黒田さんまたの名を桐生ちゃん)怖すぎる。
・和葉の泣き顔可愛い。
・名刺に対するコナンの感想、うまい対比。
・かなりのピンチだっ
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.0

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コナン映画第16弾
・開口一番「あっオウンゴールの榊だ」
・図工のように爆弾処理をするコナン。
・阿笠博士の開発は世界を救う。
・ハンドリングのハンド程度で絞りすぎ。
・スピリッツ色々面倒見てくれたん
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.3

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コナン映画 第15弾
・「おせーぞ、コナン」と言える元太。
・哀ちゃんとの2人乗りなんか良い。
・言葉は刃物。
・雪崩に巻き込まれた時のタイムリミットは
15分。
・そのタイミングでコンタクトを勧める
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.2

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コナン映画 第14弾
・次郎吉おじさんに直談判して乗船許可をもらうテロリスト。
・信じすぎ蘭ねーちゃん。
・テロリストだらけの飛行船。
・ディレクター、自分の部下2人テロリストやぞ。
・腹パンされるテ
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.4

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コナン映画第13弾
・ベイカーストリートを超える興行収入35億円のヒット。
・最初のシーンめっちゃ怖い。寝つきが良すぎるおっちゃん。
・各都道府県の警察勢揃い。
・松本管理官の要請。
・トロピカルラン
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.3

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コナン映画 第12弾
・歩美ちゃんのヘディング可愛い。
・哀ちゃん見学だけどちゃんとサッカーみて拍手してるの偉い。
・「でもほら彼女、美人だし」という哀ちゃんに対するコナン必死のフォロー。
・秋庭さん
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.3

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コナン映画第11弾
・最初のルパンのくだり何?
・鮫怖い。
・高木刑事の謎ポテンシャル。
・おっちゃんの飲酒運転、無銭飲食は笑えない。
・アンとメアリーと重なる蘭と園子。
・嵐の中どうきたの岩永さん。
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.9

25周年4K上映でそれこそ25年ぶりに鑑賞。
当時の興奮が蘇る。
ジャージャーが当時より厄介に思えたのは何故だろうか。レースやライトセイバー戦の迫力は流石。映画館でまた見れたことに感謝。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

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コナン復習第10弾
・途端に始まるデスゲーム。
・秘書の高田はどういう気持ちで働いてるん。
・爆弾の件、哀ちゃんだけに言わないで、蘭ねーちゃん達にも伝えた方が良かったんじゃない?
・哀ちゃんは蛇が嫌い
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名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.8

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コナン復習第9弾
・毛利のおっちゃん活躍回。
・犯人最初からわかってるパターンかと思いきや。なかなか良い構成。
・哀ちゃん「なに?一緒に入りたいの?」。
・鯨の目に当て続ける狂人コナン。壁打ち煩いだろ
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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.5

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コナン復習第8弾
・蘭の前だと人格が変わるコナン。
・哀ちゃん「はぁ、行ってらっしゃい」。
・女性は皆鼻つまむ姿見られたくないんか?
・推理はほどほどに小学生と高校生が操縦するデスフライト映画。
・自
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.1

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コナン復習第7弾
・マイベストコナン映画
・♪まる  たけ  えびす  に  おし  おいけ
あね  さん  ろっかく  たこ  にしき
し  あや  ぶっ  たか  まつ  まん  ごじょう
せった
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

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コナン復習第6弾
・名作の1つ。
・20年以上前の当時のAIに対するイメージがよくわかる。
・警視庁総監の孫、狂言師の息子、頭取の孫、政治家の息子如きがイキがるな。
・コクーンはVRのはしり。
・犯人
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.9

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コナン復習第5弾
・ジンとヴォッカ映画初登場。
・子どもたちが色ボケしすぎ。
・愛ちゃん博士と同じ部屋のベッドで寝てるのね、イビキかわいそう。
・少年探偵団あったけえ。
・金持ちイベントで30秒カウン
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.8

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コナン復習第4弾
・記憶喪失系
・トロピカルランドでのチェイスアツい
・あまりに人がいないトロピカルランド
・「好きだからだよ、オメーのことが好きだからだよ、この地球上の誰よりも」
・噴水が鉄壁すぎる
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.7

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コナン復習第3弾
・キッド初映画。
・平次も初登場。
・名前ほどたいしたもんじゃないインペリアル・イースター・エッグ、むしろこの施設が凄い。
・バルシェニクカッタベカはあまりに日本語読み。
・夏美さん
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.8

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コナン復習第2弾
・妃先生ダイナマイトボディ。
・声優陣豪華。
・味覚障害でもワインを当てられる天才的なソムリエ。
・グルメを気取っただけで殺されるそうになる。
・豚さんバッチとお玉のタストヴァンで殺
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.8

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コナン復習第一弾
・モリアーティー教授と森谷教授
・アシンメトリーが理由で爆破する狂人
・「死ぬ時は一緒だぜ」
・赤いコードを切らなかった理由、赤い糸は新一と繋がっているかもしれないからはお洒落な返し
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

自身にどれほど知識がないか思い知らせる映画。それでも、やはり日本人バイアスは拭いきれず、正しくこの映画を評価することは難しい。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

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冒頭、本来時間経過につれ濃くなるポロライドが逆行して薄くなっていく。このシーンひとつで、これは名作と予感させる。
白黒の時系列とカラーの時系列が重なるシーンは鳥肌モノ。
記憶がないことをいいことに、お
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.9

平次と和葉のカップリングはやはり良き。
蘭姉ちゃんは今回大人しめ。ちゃんと人としてツッコミ役に徹している。
映画だけのライトユーザーだと、細かい設定が、既に原作で話されていたのか、あるいは衝撃の事実な
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

恐らくメッセージは"家族愛"なのだろうが描き方が粗い。家族のためにと言ってはいるが、1人魔法が使えない劣等感をその言い訳にしているようにしか感じられない主人公ミラベル。ただ「魔法だらけの家」の設定や色>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

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エロ・グロシーン多めくらいの予習しかせず鑑賞。想像以上の良作。通常、人生を通し少しずつ学ぶことを、ベラの場合は冒険を通し、本能的にもの凄いスピードで学んでいく。三大欲求の赴くままに行動するリスボン編か>>続きを読む

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.7

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前半のシーン。
水泳のレッスンを機に距離を縮める2人。2人とも可愛い。先輩はとにかくいい人。クリーシーのこと気にかけてくれるし、かなりの信頼を置いている。
後半のシーンは、グロシーン多め。
一方的に蹂
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ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.4

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デナヒのトーテムか「智恵」を表す狼だったがたしかに、あそこまでキナイを追い続けられる能力の高さと、エンディングシーンでの事の経緯を瞬時に判断できる聡明さは、「智恵」のトーテムを持っているだけある。
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.4

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ナタリーポートマンの演技が上手い。ウブで繊細な少女(白鳥)を見事に演じている。自傷行為や幻想の頻度や程度が、ストーリーが進むにつれ、主人公の緊張感が高まるにつれ増している。
主人公のプレッシャーを白鳥
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

カットできるシーンはふんだんにあるが、コメディ色強めで良し。ユーリの尺、あの程度であれば無理に出すこともないだろ…
再三他の方の口コミで話題になっているか例のシーンは確かに長いが、近くの子供も笑ってい
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

OPシーンとラストシーンが印象的。
ハリソンフォード演じるインディをまた観れてよかった。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.5

トトが可愛いすぎる。
マンチカンの小人は実際に小人症の人々をキャストしたのね。
80年以上も前の作品とは思えない。
今年は前日譚であるウィキッドの映画化があるため、本作の最注目も必至。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.6

2回目の鑑賞。

最初に鑑賞したのは公開当時。
新3部作の最初のエピソードということでワクワクしながら映画館で向かったが、過去作以上のものはそこにはなく、期待外れで肩を落とした記憶がある。それも約10
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

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時間配分がとても良い。
これ以上長ければ蛇足だなと思えるようなコメディシーンもいい分量で次の展開に切り替わる。シリアスシーンも少なく(というよりほぼない)コメディ映画に特化したのは高評価。
強いて言え
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