ひみつのほうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ひみつのほう

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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館で映画見た。
シネマイレージたまってて、無料で見れた!
ラッキー😊

邦画のこういう系って、下手にやたらスケールでかい設定でやって、結果なんかしょっぼ!てなって興醒めるパターン多いけど
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

4.1

あらすじ読んで、あーなんか自分に似てそうと思って見始めたら、見覚えのある風景が出てきて、
あれやっぱり知ってるぞ、、と思ったら、富山だった。ふるさとだった。

リンクしすぎだろぅ

ダイブ!!(2008年製作の映画)

-

子供の頃読んだ、森絵都の本が原作。
やっぱり本のが面白いよなぁ、、と思いつつも、
林遣都・池松壮亮の初々しい演技見られたのはよかった。
林遣都ってすごいな、、なんかこう庇護欲をくすぐりますねぇ、、まだ
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

-

愛がなんだ、で深川麻衣さんいいなって思ったけど、この映画でも良かったな。
こういう先輩、うちの大学にいたな。。
美大芸大出っぽい雰囲気ビシバシ伝わってきたし、こじらせ具合もなかなか。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

-

チワワちゃんそのものが儚い青春ってかんじだな。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

-

ちょいと設定が極端なので感情移入し辛かったけど。ダビッドええやつやんていう。精子提供の理由がわかった瞬間、全部許した。ダビッドのお父さんも言ってたけど、どこに行っても好かれるって、すんごい才能だよ。

NOEL ノエル(2004年製作の映画)

-

昨日はNOELを鑑賞。
全体的にくらーいさびしーい雰囲気なんだけど、でも見終わったときなんか少しホッコリした。よかった。クリスマスってほんと奇跡がおこるんだよね。

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

-

朝から一本見てしまった。

なんだこのチクチクくる青春映画は。。
なんなんだこの北乃きいのメンヘラぶりは。。

何者(2016年製作の映画)

-

だめだ、、チマチマ見るとその映画の良さを正しく評価できなくなるな、、
ある程度まとめてみないと。

佐藤健主演作品、ここのところ立て続けに3本みてるけど、顔じゃなくてわりと演技が好きかもなってことに気
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TOKYO!(2008年製作の映画)

-

TOKYO!
 
世界の巨匠3人が、それぞれTokyoを舞台に制作したオムニバス形式の映画。

正直どれもよくわからんかったけど、
3本目のポンジュノの作品は引き込まれた。

〜〜〜
1
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億男(2018年製作の映画)

4.0

最近朝の身支度をしながら邦画を見るのが習慣になっている。

億男。前から気になっていたけど、やっと見れた。

お金の価値を重たくするのも軽くするのも、使う人次第。
大金を持ってるからといって欲しいもの
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

よくできてる!
面白かった!

1人の人間の成長物語としても楽しめるし、
サスペンスドラマとしても楽しめるし、
ホラーとしても楽しめるという

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2回目の視聴。
1回目の記録ついてなかった。

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リーマンショック後の不景気の煽りを受けて、多くの会社が大量リストラに踏み切る中、
大手造船会社「GTX」で働くエリート社員達もその対象に。
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ブリジット、1はちょいポチャで可愛い感じだったけど、2は少し太り過ぎじゃないかね。。。
年齢も重ねてる上でこの太り方だと、ただのダラシないおばさんにしか見えないが💧

ブリジットの見た目はさておいて、
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

やっぱりイギリス映画好き

好きなところ
セリフがいい。
自分以外全員既婚カップルが集まる食事会に訪れたブリジット。意地悪な夫婦から「30代の未婚女性がこんなに多いのはなぜだと思う?」と問われて、「裸
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

9.11で父親を失った少年。
父親が遺した鍵を見つけ、その鍵穴を探す旅が始まる。
探すことをあきらめなかった少年が最後に辿り着いたのは。。

号泣必至。。。
少年と父親の関係ももちろん涙ものなのだけど
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

設定からして面白い。
キャストも最高。
コメディ、アクション、ロマンス、ごったまぜで最高でしたな。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

なぜ今まで見なかったのか。。
インターステラーが意味わからなすぎて、ノーラン放棄してた。。
インセプション全然理解できるし面白い!!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

恋愛物語であり、青春物語であり、兄弟愛の物語でもある。
劇中出てくる音楽はどれもいいし、主演の彼の声が優しいのに芯があって、心にグッとくる。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.7

タイトルがダサいけど中身は良し
イギリス映画って、皮肉っぽい会話が面白くて好きだ