crunchさんの映画レビュー・感想・評価

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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

1.0

SFとしては結構面白い設定なのに、ポリコレがどうも気になる。
主人公がゲイなのは世の中の流れ的にまだしも犬が三本足なのまじで必要あったか?

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

ホラーコメディとして、展開も演出も大満足。

チーズバーガー食いてえなあ。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.5

マグニフィコ以外のキャラクターに好きになる余地がない。
スターは可愛い。
歌も森の仲間達と歌うやつ以外、ディズニーぽさがない感じ。

パージ(2013年製作の映画)

1.5

焦りとかはあるけど恐怖はほぼない。
バトルロワイヤルみたいな設定なのに面白くないのは各個人の掘り下げがないからかなあ。
ただ設定の独り歩きって感じ。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

宗教路線で行けば面白かったのに、変にクリーチャー混ぜるからどっちつかずな感じになってた。
特別展開も奇を衒ってるわけじゃないし。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

ループという舞台装置が上手く作用してるかはわからないし、終わり方もすごい加速感じるけど、テンポとか言葉回しとかは聞いてて心地よい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

公開当時に見たら絶対にもっと高評価だったと思う
昨今のサスペンスで同じような内容増えてたからなあ

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.0

A24の気持ち悪さは一級品だけど、それ以外ダメダメみたいなの多いな
これも例にもれなくそれでした

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

2.5

北川景子は今までで一番ファム・ファタルだったけど、前田敦子お前はダメだ。
シリーズ最終作としては弱すぎるので、最新作はよお願いします。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

続編としては結構失速感ないけど、真犯人もう少しどうにかならんかったかなと思った。
でもそれが逆にリアリティあって良いんだけど。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

大泉洋が大泉洋すぎるけど、ストーリーは最高
小雪めちゃくちゃいい女だな

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

これはアクションじゃなくてミュージカルだよ
アングルとか音合わせる感じとか見てて心地よすぎる

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

ミュージカルの傑作。当時のハリウッドがこれだったら滅茶苦茶俳優目指す。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

海凄い。もうグリーンバック見分け付かないけどやっぱり長い。あとストーリーはほぼ1の焼き直し?

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

阿部サダヲ怖すぎるって。現実にはありえない殺人鬼だからこそ、よりフィクションとして恐怖をまざまざと見せつけられる感じ。ごりごりのサスペンス好きは滅茶苦茶ツッコミ入れそう。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

4.5

俳優の豪華さもえぐいし、全員演技派だからヒューマンドラマが効きすぎる。滅茶苦茶きつい。でもいい映画だった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

B級はこのくらい吹っ切れてもらわないと困ります。でもB級です。

タイムマシン(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

彼女を救うのを諦めるってのが、ある意味新しい。