SFとしては結構面白い設定なのに、ポリコレがどうも気になる。
主人公がゲイなのは世の中の流れ的にまだしも犬が三本足なのまじで必要あったか?
マグニフィコ以外のキャラクターに好きになる余地がない。
スターは可愛い。
歌も森の仲間達と歌うやつ以外、ディズニーぽさがない感じ。
焦りとかはあるけど恐怖はほぼない。
バトルロワイヤルみたいな設定なのに面白くないのは各個人の掘り下げがないからかなあ。
ただ設定の独り歩きって感じ。
このレビューはネタバレを含みます
宗教路線で行けば面白かったのに、変にクリーチャー混ぜるからどっちつかずな感じになってた。
特別展開も奇を衒ってるわけじゃないし。
ループという舞台装置が上手く作用してるかはわからないし、終わり方もすごい加速感じるけど、テンポとか言葉回しとかは聞いてて心地よい。
公開当時に見たら絶対にもっと高評価だったと思う
昨今のサスペンスで同じような内容増えてたからなあ
A24の気持ち悪さは一級品だけど、それ以外ダメダメみたいなの多いな
これも例にもれなくそれでした
北川景子は今までで一番ファム・ファタルだったけど、前田敦子お前はダメだ。
シリーズ最終作としては弱すぎるので、最新作はよお願いします。
続編としては結構失速感ないけど、真犯人もう少しどうにかならんかったかなと思った。
でもそれが逆にリアリティあって良いんだけど。
これはアクションじゃなくてミュージカルだよ
アングルとか音合わせる感じとか見てて心地よすぎる
海凄い。もうグリーンバック見分け付かないけどやっぱり長い。あとストーリーはほぼ1の焼き直し?
阿部サダヲ怖すぎるって。現実にはありえない殺人鬼だからこそ、よりフィクションとして恐怖をまざまざと見せつけられる感じ。ごりごりのサスペンス好きは滅茶苦茶ツッコミ入れそう。
俳優の豪華さもえぐいし、全員演技派だからヒューマンドラマが効きすぎる。滅茶苦茶きつい。でもいい映画だった。