naotoooooさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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フラガール(2006年製作の映画)

3.9

実話ってのがいいね。演技も良かったけど、個人的に真ん中に好きなサントラやった。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.3

おしゃれ映画。映像とBGMの長い行間。この行間わかるにはあと10年必要かも。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.1

衝撃。アメとムチなんかもうど真ん中で好き。この世界観好きな人と友達になりたいし、うつみくんそこらへんおらんかなー。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.1

銃ばんばん撃つ系の映画ではいっちゃん最近ではええなー。映画で声出して笑ったん久々やなー。またもっかいみーよお。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.5

大人がいなくなった絶望感とBGMのマッチングが絶妙やなー。最後のプールのくだりはコナン然り時の流行りか。

タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…(1998年製作の映画)

3.2

タッチの続編。やっぱ原作で終わりのその後は気になるけど、気になるで留めてたらええゆーこと。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.2

若葉竜也目当てで見たけど、やっぱよかよか。南瓜とマヨネーズの題名はこっちに考えさせてくるやつね。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.1

平成最後の映画鑑賞。「子育てに対する考え方」について。極論同士の戦いの気もするけど、客観的には経済力か、ってなった。客観的判断の最高峰の最終判断材料がそれかと。変なところに引っかかった。誰の為??って>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

「幸せになりてぇっす」が1番言霊を感じた。振り回す側と振り回される側って実は逆やったりするんかな。何はともあれ応援したいのは、やっぱ仲原くんで決まり。「幸せになってほしいっす」

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

バチェラーみた後で見ると、またええな感が増す。今年の阿笠クイズ割と解説聞いたら簡単やったから悔しい。来年こそ。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.1

エンディングで小学生の時に地元の商店街でヘビーローテションされていた「ALWAYS 」が心にすっと入ってきて、久しぶりに泣きそうなったり。昭和を生きる人生も体験したかった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

王道って言われる映画いろいろ鑑賞したけど、その「王道」って道作った作品の一つやなって。
この当時のその道が、真っ直ぐな道だったかどうかは気になるところ。ってことで、王道がやっぱり好き。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

「いこうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある」
ツッコミ役が気づいたら変わってたりする感じもすき。ロードムービーって西を目指す作品多い中、今作は南へ。映画「最強の二人」の面接のシーンを思い出しなが
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

爽快とやきもきをミックスしたら、結局爽快やった。ライアンがとにかく好き。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

インド興行収入歴代3位の映画。ここ最近のインド映画は歴史を塗り替えすぎてるけど、それくらい素敵な映画が製作されてるってもうそれが素敵。愛が詰まった作品とはこのこと。根深い憎しみが深い愛に一瞬だけでも変>>続きを読む

ラガーン(2001年製作の映画)

3.8

歴史の授業で当時習った「租、庸、調」に始まる年貢制度。「農民の負担は計り知れなかった」とさらって説明されたから実感出来なかったことがこの映画に詰まってた。物語自体は綺麗なストレートを投げてくるから逆に>>続きを読む

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.3

おじいの懐に入るこの絶妙な感じは、全国の営業マンが見習うところあるのかも。まんぷくのふくちゃんに感じる光を一切感じさせないところはさすが安藤サクラ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

ワンちゃんとは呼べない。お前は犬。あーやっぱ犬はスリラー映画やなくてもこえー。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.9

「権利と財力と機転」をその時その瞬間に信念をもって有効に使ったからこそ、人を動かし、生かすことができたのだと。まさに、偉人と呼ばれるに値する素晴らしい人だと感じた。ニワトリを脱走させた犯人探しのシーン>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

「グリーンマイル」「アイアムサム」を見る前ならなおさらいいんやろなって。刑務所話には、珍しくほんまに悪い人が受刑者刑務官共にいないのもこの映画ならまたいい。鑑賞後、もう一度最初の5分をみたらほっこり。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.2

ナタリーポートマンの「言うこと聞かないでよ」って1番攻撃力高いやん。

地上の星たち(2007年製作の映画)

4.7

「手の指が5本それぞれ違う理由を考えたことはある?」
「きっとうまくいく」主演のアーミル・カーン初監督作品にして、先生役の作品。仮に、イーシャンが絵を上手に書けなかったとしても、何かその子の魅力や得意
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.1

2019年1本目!ただのエロ映画?4時間もあって長い?宗教絡んでるからややこしい?いや、ぜーんぶ許す。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.2

2018年の113本目。RPG全クリしたことないからこれでなんか満足した。全クリもやけど100本みたことに満足。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.1

3回寝てもーたからこんなもんやけど、もうなんも信じたらあかんねんな。下手なホラーよりもこわ。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

たぶん監督描いたことの2%くらいしかややこしくてわかってへんけど、愛ってええな。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.4

この人について行きたい、仕事一緒にしたいって思える人のもとで仕事頑張っていきたいなー、頑張っていきたいのになー、

謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.8

井上真央と竹野内豊の開始40分くらいの親子ストーリーがてっぺんやったから、ショートムービーにしよか。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

ハッピーエンドやろなーって思いながらかるーく見れた。ガッキーってやっぱええな。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

全部見終わって、ググって解説みて、filmarksのレビューみて、あーーーねってなった。見終わった時にやられたーおもてたけど、もっとやられてたことに気づいてなかった。ダニエルズみたいに。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

自分に見合うからって言葉ゆーた後に、とりあえず好きじゃない人と付き合っちゃった!っておい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

「映画は音で楽しむ」って言葉がぴったりの作品。born to love youがマーキュリーソロの曲とさえ知らんかった。この作品を通じてQueenを好きになれてよかった。最後の最後にLiveしたり発表>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

シチュエーションパズルの地下室の問題を思い出す。インタビュアーの「ジャックだけ外に出してあげるという手段は考えなかったの?」という質問のシーンで外の世界に出れた気がする。

ミスト(2007年製作の映画)

3.1

ウォーキングデッドのキャストだらけで最初テンションだだ上がり。衝撃のラスト言うことで、有る事無い事想定しすぎた。衝撃のラスト15分かー。なぜあの人だけ...。

ビッグ(1988年製作の映画)

4.1

下手な恋愛映画よりぐっとくるし、熱い友情映画やった。見る時期によって楽しみ方が変わるのもいい。腐すことなく、ずっといい映画やと言える「大人」でありたい。