うまく言えないけど、なんか人間て自分だけじゃないんだなと
こんなにも過去・現在・未来について考える機会、今後しばらく来ないだろうな
「なんで過去って美しく見えるんだろうね。未来の方が輝いているのに。>>続きを読む
終わりがあるって、幸せなこと
そこまでの瞬間瞬間は怖いけれど
いつもこれが最後だって信じたい
初めて思った
寝て忘れるのはやめよう
「HappinessよりもJoyを」
初めて見たときの衝撃
宇宙とDNA
Vincentって名前が好き
「戻ることなど考えず、必死に泳いだんだ」
生きることが望む人生ではないひとがいる。それでも何かに生かされ生きていく人は強い。
「潜水服は君まで海の底に引きずり込む」
「海の底だろうと私は構わない
あなたは私の蝶よ」
「心臓の鼓動 あれは蝶>>続きを読む
未来は
一方向だけに進んでいるわけではない
「でも、いつかは私たちにも」
「もう、始まっているからね」
心なしかもののけ姫感。
死について色々考えてみる
人の死に目に立ち会えないってどんな気持ちか
喪失感は時間でしか癒せないのか
人格ってなんだろうとか
生きた証ってどこにあるんだろうって
昔から、死んだら燃やされることが>>続きを読む
私の死生観の原点的作品
星めぐりの歌
小さい頃1番好きな歌だった
何回見ても切ない気持ちに
今だからこそ、より響く
僕はここにいる
ちゃんとここにいる
だから行かないで
僕はちゃんと立ってるから
だから、愛してほしい
人間はもともと中途半端な死体として生まれてきて、一生かかって完全な死体になる
世界はもう全部まぼろしだ
Remember
私の生きたどの人生もが真実だ
どの道も正しい道だった
人生には
他のどんなことも起こり得ただろう
それらには同等の意味があったはずだ
人間はみんな過去に取り憑かれている
謎に満ちた愛の方程式の中に”理”は存在する
どうしてみんな
「一瞬を逃すな」って言うの?
一瞬は私たちを逃さない
わかるよ 時間は途切れない
一瞬というのは
常に今ある時間のことだ
僕は何者だ?人にどう見られている?
取るに足らぬ者
実体のない者 不快な者
社会において
今もこれからも何の地位も持たぬ者
それがたとえ真実だとしても
いつの日か作品によって示そう
取るに足らぬ僕…>>続きを読む
もし星をつかめるならば
1つ残らず盗んであげる
君が生きていく中で
たくさんの夢が叶うように
見えないものに押し潰される怖さ
真実と嘘 誰が操作する
自分の身を捧げてまで
守るべきものとは
僕の瞳は色を映し出さない
早くここから連れ出して
僕はきっと大丈夫だから
僕を覆ってる肌色の殻
誰も中には入れない
閉ざされていた自分が解き放たれていく
僕の瞳は色を映し出さない
終始息がつまりっぱなし
涙も血も出ない
脳裏から離れないトラウマチックな画の数々
脆弱で強欲でも愛くるしい
人間ってなに
貧しさは不幸を連れてこない
システム化しすぎた社会が幸せと豊かさを遊離させる
隣人に手を貸すことが私にできるか
愛しの不安定
閉ざされた思考の解放
リリイがエーテルの中に押し込めた影
それは波長を昇華しつつ
可視光を越え、透明より、もっと深い領域へと達する。
透明性のある痛みのイメージは、
セロトニンの隙間を>>続きを読む
子供の頃冬の空気を肺いっぱいに吸った感覚
畳の匂い 干した布団の匂い
懐かしい 感情のない物分かりの良さ
名作に出てきがちなゆきちゃん
小学校時代の友達を思い出した
花火がぱっと光る瞬間
風で揺れる木々の音
生き物が命を落とす瞬間
水の中の歪んだ光の屈折
髪が風になびいて視界が狭くなる感じ