久々の映画館でのドラえもん体験だったが最高だった。
音楽が題材なので、是非大音響でみて欲しい作品だった。
冒頭のタイトルがでるまでの演出がよい。
のび太達がファーレの殿堂を復活させるのや、音楽が上>>続きを読む
予告でもあったが、終盤のクソダサアクションが最高だった！！
アクションが最高だったが故にアクション以外のストーリーパートが退屈だった。
けど、終盤の二転三転するどんでん返しには必要だからカットするのも>>続きを読む
主に音駒目線なのもいいし、研磨の怖さが際立っていて良かった。
試合の内容がメインとなっており、少しずつ回想を入れるので、ハイキューを知らない人も気にならずに楽しめるし、ハイキューが好きなら更に楽しめ内>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良かった点としては海の映像は綺麗であった所。
ハリーベイリーはやはり歌唱力が高く、歌声は良かった。
エリック王子、アースラー、トリトン王役を演じていた役者の演技はよく、特にアースラーはとても忠実に再現>>続きを読む
王道すぎる内容で物足りなかった。
1が良すぎた故に1ありきの2になっていた。
冒頭で前作の振り返りをしてくれるのは内容を忘れてしまった人に対しての配慮として良かった。
アクアマンなのに水中のバトルも少>>続きを読む
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2003年のエディマーフィー版のホーンテッドマンションに比べるとコメディに振り切れていないし、だからと言ってホラーに振り切っているかと言うとファミリー映画なのでそうではなく、どっちつかずな物語だった。>>続きを読む
可もなく不可もなくな作品。
ティモシー·シャラメとミュージカルのダンスと曲は良かった。
けど、曲は綺麗すぎるが故に耳に残るかというとそうではなかった。
チョコレート工場の秘密を題材にしなくても良かっ>>続きを読む
通常版と4DX版をみたがかなりよい作品だった。
4DXでは主人公の体験を実体験してるような気分になれるし、だからこそ終盤に起こる事件に対して更に感情移入できます。
グランツーリスモや日産などを取り扱>>続きを読む
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独特のアニメーション、音楽とアクションシーンの融合、ファミリー物やバディ物としても最高のヒーロー映画だった。
また、ラスボスのスーパーフライとタートルズたちを育てたスプリンター先生の考え方が近しいと>>続きを読む
大学は都内、職場が神奈川、大学時代に住んでたのが埼玉、出身地が群馬、千葉によく遊びに行くから共感できるところ多かったが、これを映画館で観ておくべきかと聞かれると難しいところだった。
TVスペシャルで丁>>続きを読む
アクションも一人称視点になったりとバリエーション豊かで格好良くもあり飽きもこない作りとなっていて良かった。
勿論ギャグ要素もありそのバランスがよく、所々に入ることによりシリアスになりすぎない絶妙なバ>>続きを読む
史上最低の映画監督を主人公にした半自伝的作品。
やはりティム・バートンとジョニー・デップのコンビは良いし、エドウッドの映画における情熱が伝わる。
まるでエドウッドが名監督だったのではやいかと錯覚してし>>続きを読む
ゴジラ-1.0 初めてゴジラが出現するシーンではゴジラの動きがゴジラっぽくなくて恐竜感があり不安だったが、銀座に上陸するときはまさしくゴジラだった！
放射熱線も溜めも含めてめっちゃカッコ良かった！>>続きを読む
上映時間が1時間45分であるが、それを短く感じさせないし飽きがこないくらいテンポよくて良かった。
ディズニープラスのドラマのみのミズ・マーベル、モニカ・ランボーがスクリーンデビューということであったが>>続きを読む
かなりホラーな展開もあるが、妖怪以上に村八分や人間の恐さが際立っていた。
また、かなりのスプラッター要素もあるのでグロいの苦手な人は注意だし、性的部分で胸糞な展開もあるのでPG-12とあるが子供を連れ>>続きを読む
すみっコぐらしの映画は毎回観に行っており、今回も楽しみにしていたが期待通りよい作品だった。
すみっコ達の可愛さは勿論のこと新キャラであるくま工場長もよいキャラクターで動きなどがとても可愛かった。>>続きを読む
大前提として自分自身がプロレスを好きだからそれなりに楽しめたが、一般的に楽しめるかといわれると違うかなと感じました。
ドキュメンタリーとしても新しく知れる情報も少なく、長尺なのに無駄なドラマパートも>>続きを読む
題名がアリスとテレスのまぼろし工場とあるが、アリスもテレスも出てこない。
これはアリストテレスという哲学者の名前から文字っている内容と思われ、作中にもアリストテレスの名言である『希望は目覚めている人間>>続きを読む
SAND LANDは原作の漫画も好きだが、その良さが全面にでていた。
鳥山明先生のキャラクターのよさ、そしてメカニックなどがアニメーションとして動くそれだけで最高の作品だった。
悪魔の王と年配の保安>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督の作品なので、あらすじ通りの内容ではないんだろうなと感じていたのですが、開幕から度肝を抜かれる展開であった。
内容を考えるのも楽しいが、画面の作り方自体がウェス・アンダーソン>>続きを読む
この映画の唯一の欠点はPRの下手さだと感じた。
よく映画をみにいくので劇場で本作の予告をよくみたのだが、なんの映画なのか分かりにくく、最初はエレメントの世界の差別を題材にした映画かと感じていました。>>続きを読む
猫好き派だった俺が犬派になりそうになるくらい素晴らしい映画でした。
舞台が架空の日本の未来の架空の市の話ということもあり、ウェス・アンダーソンが表現する日本文化が独特でとてもよいものとなっています。>>続きを読む
カルチェラタンなどの背景はとても綺麗でよい部分ではあるのだが、だからこそキャラクターが重なると作画の違いを感じてしまった。
ストーリーやキャラクターの心理描写に対する説明不足が目立ってしまっていたと>>続きを読む
パワーレンジャーになる5人がティーンエイジャーであり、それぞれの登場人物たちの抱える悩みが重たくまた、敵もかなりホラー的な存在となっているので子供向けというより大人向けに感じました。
それぞれの悩み>>続きを読む
トム・クルーズが行っているだけあってアクションがとても良かったです。
しかし、本当にアシスタントなどを使わずにトムがアクションシーンとして全部行っているのでカットできないシーンがあって場面展開するま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公式がほとんど告知を行わずに公開するという方式であったため全てがネタバレとなってしまうのでレビューはネタバレありとします。
導入で主人公のまひとの母親が入院している病院が火事で燃え盛るときに、まひと>>続きを読む
架空の街の架空の雑誌である「フレンチ・ディスパッチ」の廃刊になる最終号に乗せる記事の架空の出来事をオムニバス形式で映像化しているという内容である。
最初はレポート形式の物語で、その後は3つの物語と最>>続きを読む
こんなアニメーションなのにグロくてエロい！
子供向けのようにみえてR-15の大人向けアニメーションコメディー
生きていくうえで当たり前に食す食材が擬人化されていることで日常的な風景が惨劇にかわるのが>>続きを読む
パロディなどされまくって有名になった取り調べの椅子での脚の組み替えシーンが有名だがただエロいだけではなく、サスペンスとしても最高だった！
少しのネタバレになってしまうのが、真犯人は明確だが、それを観>>続きを読む
ストップモーション好きでマルセル可愛いなってだけで興味が湧いた作品だったので鑑賞しました。
どのような撮影を行ったか分からない程に実写とストップモーションが違和感なく融合されてたのが良かったです。>>続きを読む
海外ではもう公開されており、飛行機で先行でみることができました。
今回の舞台が半分以上が日本となっており、大阪、力士や刀、忍者など日本に縁のあるものが沢山あるので日本でも早く公開されるべきだと思いま>>続きを読む
SFながらに設定がとてもよい。
また、その宇宙人もほどよく気持ち悪いのが良かった。
サングラスをかけると人間に化けている宇宙人がわかったり、洗脳メッセージがみえるという設定が、だからこそ主人公が中々信>>続きを読む
マリオだと思わなけばまあまあ楽しめるの作品であった。
多額の撮影費を利用しただけあって恐竜から進化した生物の住む地下世界の造形物は良くできていて、カーアクションなどをワクワクさせるような作りであった。>>続きを読む
今までのDC映画の中でも上位に入るくらいとてもよい作品だった。
笑える部分も多いが、最後には感動する部分もある良作である。
予告でもあるようにマイケルキートン版のバッドマンが出演するのだが、年齢を感じ>>続きを読む
アニメーション、サプライズ共に最高だった！
沢山のアニメーターが携わっているだけあって、アクション時の動きや色々なマルチバースの世界は見どころ満天である。
表現としてフラッシュやチカチカとした方法も多>>続きを読む
まず、日本のタイトルの付け方は微妙だった。原題のENCANTOのが内容には合ってた。
日本のPRの仕方もまるで能力がない主人公が冒険するような物語であるように宣伝してたが、家族の物語であり音楽や映像、>>続きを読む
