にーさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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哲学の映画だった。色んな要素が油絵のように重ね塗りをされて出来た映画だった。最初に"色"が無いのはそういうことです。
エンディングが好きだな〜。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所広司が父親と重なってみえた、ラジカセSONY CF-1980も持っていて愛用していたとの事。
坂茂設計による透明仕掛けのトイレ使いたいなぁ…あと松濤にあんなトイレあったんだあの公園はお金持ちのこど
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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2024年一発目の初見映画。
面白過ぎちゃった、マルチバースが関わると物語が壮大になるけどあり得る可能性の中で最大級のやばさだったと思うので満足。

ニキータ(1990年製作の映画)

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openingがカッコ良すぎる
ジャンレノ登場シーンで親もテン上げ

カリートの道(1993年製作の映画)

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ガチで良い。マフィア系映画の中でも特に応援したくなるカリート。That’s the Way(I Like It)がクラブ内で流れてアガった。
オープニングはone of my best

バウンド(1996年製作の映画)

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ジーナガーションのファンです
個人的にメシウマ映画

ヒート(1995年製作の映画)

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大人向けなストーリーではある。仕事か、家族か。

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