光川博士さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.1

ずっと岡田くんが若い頃の真田広之さんに見えた。

他の人も書いてる通り確かにセリフが聞き取りずらい。原作に忠実なのかな?正直ストーリーにも乗り切れなかった。

杏子さん出てたの見逃してた。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.7

とにかく倍賞美津子さんに魅入ってしまった。

瑛太の演技に本気でムカついてしまったということは、上手いってことなんだろな。

パーフェクト・プラン(2014年製作の映画)

3.6

観終わって改めてタイトルの意味。

銀世界で展開する話しは基本好きです。

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.2

2016年のスペイン版の方が良かった。

まあ、内容分かってたから答え合わせみたいな感じで鑑賞。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.4

たぶん2回目。

どうしても「羊」がチラつくのは仕方ないか。

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.2

何度か観てるはずなんだけどいつも初めて観る感じで観てる。

豪華な2人のわりに印象に残らないなぁ。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.5

津波の安いCGと地震の際の演出の弱さに目を瞑ればアイデアだけで飯食えた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.7

90年代とは映画好きにとっては天国だった。公開当初のワクワク感を追体験。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.1

この映画に理解を求める必要はない。

とても静かでとても力強い作品だった。


フランシスマクドーマンド好き。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

もっと早く見るべき作品だった。

モレスキンとコンポジションノート。

ニューヨークの風景

親と子、子と親

素敵な映画でした。

レオン(1994年製作の映画)

4.2

何度観たか。

何度観てもすべてのシーンが美しい。

奇跡の一本。

Daughters(2020年製作の映画)

3.7

やわらか〜い映画だった。

携帯電話が出てこないだけでこんなに気持ち良く作品に入っていけるんだな。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

堪能堪能。

リチャードウーこと長崎 尚志さんの世界観ほんと好き。

  
  ≒セブン

語られないエンディングがきっとある。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

途中でまさかな、とは思ったけど、マスカレードホテルと同じ構造。

と、思っていた終盤、実は事件自体がミスリードだったとはね。

まったく別の問題の解答が提示されたラストは素敵でした。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.2

長いな。集中して観てたら疲れた。

ロザムンド・パイク好き。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

地下室がクライマックスだったかなぁ。
ポスターの文字の下りはもう少し後、地下室に入ってからの方が良かったなぁ。

文房具好きの自分としてはリーガルパッドやらリングメモやら鉛筆やらが散りばめられていて、
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ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

3.3

ナオミ・ハリスほど走る姿が似合わない役者さんもなかなかいないのでは。

はっきり言ってカッコ悪い笑

作品としてはしっかり観れた。

新宿タイガー(2019年製作の映画)

3.9

新宿で何度もすれ違ったこともあり、とても興味深く観れた。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.3

本家CUBEから約四半世紀。

本家が公開された年に生まれた子たちも今年25歳。役者が揃ってるから今の若い子には楽しめるのかな。


おっさんには無理でした。スマホいじってる時間の方が多かったかな。

オールド(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

フリも弱ければオチも雑。

治験場って。

結果、劇場で観てきた友達の評価そのままだった。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.2

やはりガイリッチーの作品には入り込めない。何故か。