ずっと岡田くんが若い頃の真田広之さんに見えた。
他の人も書いてる通り確かにセリフが聞き取りずらい。原作に忠実なのかな?正直ストーリーにも乗り切れなかった。
杏子さん出てたの見逃してた。
とにかく倍賞美津子さんに魅入ってしまった。
瑛太の演技に本気でムカついてしまったということは、上手いってことなんだろな。
観終わって改めてタイトルの意味。
銀世界で展開する話しは基本好きです。
2016年のスペイン版の方が良かった。
まあ、内容分かってたから答え合わせみたいな感じで鑑賞。
何度か観てるはずなんだけどいつも初めて観る感じで観てる。
豪華な2人のわりに印象に残らないなぁ。
津波の安いCGと地震の際の演出の弱さに目を瞑ればアイデアだけで飯食えた。
90年代とは映画好きにとっては天国だった。公開当初のワクワク感を追体験。
この映画に理解を求める必要はない。
とても静かでとても力強い作品だった。
フランシスマクドーマンド好き。
もっと早く見るべき作品だった。
モレスキンとコンポジションノート。
ニューヨークの風景
親と子、子と親
素敵な映画でした。
やわらか〜い映画だった。
携帯電話が出てこないだけでこんなに気持ち良く作品に入っていけるんだな。
堪能堪能。
リチャードウーこと長崎 尚志さんの世界観ほんと好き。
≒セブン
語られないエンディングがきっとある。
このレビューはネタバレを含みます
途中でまさかな、とは思ったけど、マスカレードホテルと同じ構造。
と、思っていた終盤、実は事件自体がミスリードだったとはね。
まったく別の問題の解答が提示されたラストは素敵でした。
このレビューはネタバレを含みます
地下室がクライマックスだったかなぁ。
ポスターの文字の下りはもう少し後、地下室に入ってからの方が良かったなぁ。
文房具好きの自分としてはリーガルパッドやらリングメモやら鉛筆やらが散りばめられていて、>>続きを読む
ナオミ・ハリスほど走る姿が似合わない役者さんもなかなかいないのでは。
はっきり言ってカッコ悪い笑
作品としてはしっかり観れた。
本家CUBEから約四半世紀。
本家が公開された年に生まれた子たちも今年25歳。役者が揃ってるから今の若い子には楽しめるのかな。
おっさんには無理でした。スマホいじってる時間の方が多かったかな。