ラストは2人が子供を作ってある程度育てたら医療用ポッドにぶち込んで無理矢理に未来を託すみたいなトンデモ展開が見たかったです。
じい様がマイ精子をロッキーの局部に注入し妊娠させようとするが阻止されるというシーンがあった。
あのシーンは盲目が故に間違えてアレックス(男)のアナルに入れてしまうという展開に変えていたらこの映画は歴史>>続きを読む
潜在的な自分の中のホモソーシャルが
レイプしたヌードルスより、彼を捨てて女優の高みを目指しデボラが悪いと思ってしまう。言わずもがなヌードルスが悪いんだが。
マフィア映画というよりは友情映画。
マーティン スコセッシ作品の中ではあまり好みではない。くどいがそれ良さなのかも。
弁護士(ニック ノルティ)が私情よりマックスの有利になる証言をあえてしなかった。
これが復讐の諸悪の根源であり、弁護士>>続きを読む
懲りずにドラッグディーラーを続けるのが良い。
ナルコス、バリーシール等を見た後に見るとちと派手さが足りない。
ランス アームストロングのドキュメンタリーでもそうだったけどツールの裏側は黒いなぁ
伏線が多いと聞いたのでセリフを注目して視聴した。ラストの種明かしは単純だがまさにプレステージ!胸糞映画かと思ったらハッピーエンドだった。
映画の内容を一言で表すと
妻子持ちのゲイが浮気してキャンプしまくる話。釣りに誘うのは当時のゲイの間での隠語的な意味でもあったのかな?
見ているとキャンプしたくなる。
ランカスターの妻が裏では手腕を握っているあたりが映画「バイス」の前副大統領ディックチェイニーの妻リンチェイニーに似ているなぁと思った。