eigadaisukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.3

お手本のようなB級映画
ピラニア以外でもたくさん死ぬ
ライフに出てきたいやな編成担当がいた笑

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

なんかちょっと安っぽくない?と言う印象。嫁とのギャップに疲れていく感じをもっと表してほしかった。アル中なのも最初からだし。基本引き延ばしというか余計な演出が多くて、その割に墜ちていく心情描写が足りなか>>続きを読む

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

超掘り出し物的映画
そこらの話題先行のミステリーより全然しっかりできてるし、引き込みかたがとても上手い映画
正直地図に×した時点でオチは想像できてしまったけど、それでも常に別の可能性を匂わせてくるから
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

仙台駅のコインロッカー3740番には神様がいるらしい
映画化不可能と聞いてたけど、ちゃんと実写化してた
伊坂幸太郎へのリスペクトが凄いと思った!なんか小説読んでる感覚になるんだよねー
伊坂さんの話は物
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コンカッション(2015年製作の映画)

3.8

お調子者のイメージが強かったウィルスミスのシリアスな一面、アイ・アム・レジェンドぶりかも
真実を公表したいだけのに大組織と敵対したばっかりに…
まあ確かにNFLで働く職員や選手たちのことを考えると認め
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ディープ・ブルー(2003年製作の映画)

3.4

ドローンもない時代にどうやって撮ったんだろう
プロジェクター欲しくなった

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった
結末ありきのミステリーと違って、物語の途中でもいちいち考えさせられる映画
偏屈なナルシストだけど実は一番人間らしいってまんまトニースタークだわ
地味に家族を支えてるのって三男の存在な
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

4.1

孤独な演技させたらマッツミケルセンに敵う人はいないね
マッツがひたすらソリを引くだけの映画なのに、生きたいマッツ、助けたいマッツ、諦めたいマッツと色々伝わってくる
瀕死の女性に対してすまないと大丈夫が
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

差別に鈍い日本人でもこの映画を見ると黒人差別の根深さがわかる気がする
デレクを白人主義にしたのは父親が黒人に殺された経験かと思いきや、父親も無意識のうちに黒人を差別していて、いつの間にかデレクに影響を
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

このおじいさんデアデビルでしょ
目が見えない中、音だけで正確な関節、殴打、銃撃、追跡なんて万能すぎる!目が見えてるときはどんだけ強かったんだ
あんなに賢い犬はちゃんと助け出してあげてほしい

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.6

そこら中から借金して、借りた時計を速攻質屋に入れるクズっぷりは嫌いじゃない😂現実にいたら絶対縁切った方が良いタイプ😂
こういう俗っぽい宝石屋って海外でも日本でもたまに見かけるけど、今度入ってみようかな
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キングダム(2019年製作の映画)

2.7

コスプレ祭りにしか見えなかった、ごめんなさい
くそワイヤーアクション何とかならんかったのかな
大沢たかおはプロだと思う

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.8

結末のわかってる物語がどのように進むのかなと思ってたら、びっくりするほどあっさりと死んでしまった
決して突飛な話ではなくて誰でも遭遇しうる話なんだろうなと思わされた
オスカーが白人だったら撃たれてない
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.4

特技も苦手も性格も真逆だからこそ相性ぴったりの二人組という感じのバディムービー
前半はがっつりスパイしてるのに、後半になるにつれてどんどん大味になるのが残念
ソロもクリヤキンも色気がすごい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦中のドイツが舞台のコメディ戦争ドラマ
ナチスを盲目的に善だと信じてた少年が、戦争とはなんぞやというものを学んで成長していく感じがいいね
吊された人たちを見上げるシーンとか終始子供目線で描
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.6

子供の頃の僕が今の僕を見て誇りに思うかどうか。ノーならまだまだ努力すべきってこと。かっこいいなー!ノーだとしても間違ってはないってことなんだろうね。
ロバートレッドフォードの渋みが凝縮された映画
ただ
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

終活の話
まだ早いようで学べることはたくさんあった気がする!
自分の死とまでは言わなくても、ふとした瞬間に老いを感じたり、後どれくらい生きられるんだろうって思ったり。
自分の老いだけでなく親しい他人か
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

ピカソ、ヘミングウェイ、ダリなどなど、映画史で一番豪華なメンツなのでは
雨のパリに行きたくなった
レイチェルマクアダムスの役が嫌なやつすぎ、レアセドゥ可愛すぎ!

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

15年も準備した本気の復讐が催眠術頼りなのはいかんでしょ
あと自分の店で客が倒れても家に連れて行かんでしょ
セリフの言い回しやカメラワークはおしゃれでかっこよかった
どこかで会いましたっけ?ってとこか
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

普通の男だからこそ、脚無くしたのがなんで自分なのかって葛藤したり、彼女に優しくできなかったり、弱さを見せるシーンがあるっていうのはわかるんだけど、立ち直るための努力のシーンがもう少しないと何で立ち直れ>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.5

樹木希林怖い!
やけにリアルな家族
どんなに仲違いしてても親と息子はどこか似てしまうんだろうな
あとYOUが良い演技してた

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.1

荒れ果てた世界を舞台に、壁の向こうへ行って帰ってくるだけの映画
マックスが元警官みたいな描写あったっけ?幻覚で出てくる男の子は誰?ギターの人は必要なの?疑問はたくさんあるけどどれも知る必要はない映画で
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

2.8

境遇ぶっ飛びすぎててあまり共感できず
景色もイマイチでイントゥザワイルドには遠く及ばず
新しい靴を履けば幼子も世界に恋をする、この言葉は好き

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.7

とても好きな映画だった、青春の全てが無限に詰め込まれてたわ
出てくる人たちみんな悩んでいるのにすごくエネルギッシュで10代全開
思春期の思い出は色あせこそすれ歳取っても忘れないものだな~と思いました
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんかいろいろと解釈がめんどくさい映画
なぜトムは逃げ出さないのか?声とにおいが同じだからなのか?コカインをやったからなのか?
あとフランシスの暴力性がどこから来てるのかもよくわからん、ギヨームがゲイ
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スティング(1973年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

邪魔するやつは全員騙す痛快なラストでした
悪いやつらからスタイリッシュにお金を巻き上げる映画って好き

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

犬目線なのが良い、良い声だし、大きくて賢い犬飼いたい
展開に捻りが一切なくてシンプルで良かった

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

リーアムニーソン特有のガバガバ脳筋アクション
家族を危険にさらすのは何回目だろう🤯いつも通り終わり方がとてもかっこいい
何で警察たちはマコーリーが列車内にいることを知ってたんだろう
お酒飲みながら友達
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

こんなご時世だから見てみたら、重なることが多すぎた🙄アビガンが使えるようになるとどうなるかな

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

やっぱワンピースは良いね~王道の良さ
懐かしいキャラクター大集合でテンションあがる~くすぐられる~

デトロイト(2017年製作の映画)

3.6

重たい映画だった、都市の規模的に日本で言うと福岡あたりで街中で暴動が起こる感じかな~
当時の実際の映像が映画とあんま変わりなくてアメリカ怖すぎると思いました
ウィルポールターってどこかで見たけど思い出
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こういう病気の人仰天ニュースか何かで見た
嫉妬おそろしい