以前、兵庫の美術館で観た展覧で感銘を受け
今回観に行くことにした
内容を知らずに行ったのもあるが
割りと夫婦の関係性であったりアルヴァ自身の人となり周囲との関係性を主とした内容のように思えた
パイミ>>続きを読む
あまり好みのタイプの映画ではなかったけど安部賢一さんと福山翔大さんの演技が魅力的だった
実話なんだなぁ…
本人がカミングアウトすることきっととても勇気がいることだし、受け入れる側も実際問題すんなり受け入れるのは難しい場合が多いのかもしれない。
理解したい、でも自分の気持ちが処理しきれ>>続きを読む
映像的には変化が余りなさそうで、寝てしまうかも..なんて思いながら観始めた。
単なるお客様さんとお店側のやり取りで終わらず、ウィットに富んだ2人(他の同僚たちも)のやり取りは軽快で、とても相性が良か>>続きを読む
哲学と聞くとすごく難しいことのように思えるけど、この映画ではよく考え、他の意見を聞き、更にそこから考える。すべての意見考えには価値がある。否定も肯定もない。
小学生とかからこんな風に意見を交わせる道徳>>続きを読む
トレバーとシモネット先生が魅力的だった。
人を救うことは自分も救う。結果循環してみんなが幸せに..とは本当に勇気のいることで実際はなかなか踏み出すのが難しい。でもそのことを無いことにせず少しでも行動に>>続きを読む
原作を随分前に読んだ時はあまり自分の環境と近い点が見つからなくて感じれなかったけど、今回映像で観ることでだいぶ感じ方が変わって驚いた。
地方都市とこの映画でいう貴族社会の息の詰まる感じ。住む世界が違う>>続きを読む
成田凌の役がなんか好みやったなぁ~変わった笑い方と矢継ぎ早に質問してくる感じが悪い人じゃないから絶妙に構いたくなる感じ。
清原果耶ちゃんもお年頃特有のもどかしい感じも良かった。
で、言わずもがな孝太郎>>続きを読む
渚さん勝手やなぁと最初は思ったけど、
そんなところが彼の魅力でもあるんやろうな..
惚れたが負けとか言うしね
奔放って表現が的確かどうかやけど
にしても裁判って神経すり減らすね
もし自分がと思うと嗚>>続きを読む
記録
好みじゃないな〜って思いながら観てたけど
本の端を折ってから閉じてくれるのキュン笑
まぁ本の内容入ってきてないやろけどね!笑
このレビューはネタバレを含みます
自分メモとして
小説を基に彼の過去を追って行く中、複雑な気持ちになった。あと自宅に入って行くシーンにはちょっと嫌悪感。よく入れるな…てか不法侵入じゃ…?まぁそこは置いといて笑
ずっと誰にも打ち明けれ>>続きを読む
20分でサクッと。と思ったけど内容の重さは長編。
こんな短時間でダメージをくらって考えさせられる。
差別の恐ろしさ、人の弱さ、環境。
本編?から先に観たけど繋がった。
なかなか観てるには辛いシーンが終始多かったし、実話を元にしてるとなると本当現実って残酷だな。
反組織に入ってしまうきっかけも、そこから抜け出せない様も。でもそんな中でも彼女たちとの出逢いで変わっていく>>続きを読む