みほさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.0

どーも…好きになれなかった

セルマの言動が私には理解し難かった。

ただセルマの表情や表現は魅力的で
映像も映画と言うよりもドキュメンタリーの様な、
ミュージックビデオの様な、
不思議な感覚
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

幼少期の親との関係がその子の生きていく過程への影響やっぱり大きいなぁと思った。
父親の新しい家庭での様子も勿論だけど、母親へカミングアウトした後の「あなたは一人を選んだ」みたいな言葉が自分が言われたわ
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

1.0

素直になれない二人にキュンと来るのかと思ったら、終始ぐちゃぐちゃうるさいだけだった笑

17歳のカルテのウィノナ・ライダーで止まってたので、最初気付かなかったけど、イチャついてる時はやっぱり可愛かった
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ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.5

勝手にポスターの雰囲気から殺人とかめっちゃサスペンスなのかと思って観たら、そうでもなかった。
二人は絶妙なバランスで成り立っていて、むしろよく持っていたなと。最後は二人の境界線が曖昧になって、個人的に
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

小さい頃プーさん、周りの仲間を好きだったことを思い出した。

クリストファーロビンと一緒で
大人になるとプーさん時間や話す言葉に
ちょっとイライラしてしまう場面もあった。
だけど、結局はそんなゆったり
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アラジン(2019年製作の映画)

-

ジーニーだけど、ウィル・スミス!
ウィル・スミスだけど、ジーニー!!

ジーニーは山ちゃんでしょー!
という、頭しかなく、吹替で観たけど
字幕でもよかったなぁ…まぁ結果どっちも観たいんだけども

ジャ
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

-

やっぱりファンタジーモノは、苦手みたい。

怪物の枝や幹の表現は好きだった。
伸びてく映像は木の生命力みたいな
感じがして心が躍った。

話す物語の映像も綺麗だった。

でも、話は何を言いたいのか
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.4

何とも言えないモヤモヤ。
胸が辛い

せいちゃんのことハギオのこと

自分の感情

どうしたいのか

きっと戻りはしないんだろうな…切ない

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

記録用。

胸の辺りがざわざわモヤモヤ感じているけど、上手く考えがまとまらない。
今は、話の内容がどうって事より好きな人と奥さんの事を思ってしまって「やっぱりそうやんね…」と自分自身に再確認。

日常
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5


自ら彼女の真相を突き止めていく過程、
彼女を見つめる眼差しが すごく苦しく、切なかった。

彼女のミステリアスな瞳
彼と我が子を見つめる瞳に嘘はなく
愛しさが溢れていた。

そして彼女は真実を打ち明
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