何事にも「ノー」と答える後ろ向きの男、カール。 勇気を振り絞りとあるセミナーに参加すると全てのことに「イエス」と言うだけで人生が変わるというが…という話。全編通してコメディタッチで楽しく観ることが出来>>続きを読む
まったりとなんの変哲もなく生きている日常、そんな日常に変化又は意識を変えるきっかけやヒントをもらえる作品だった
世界的ジャズドラマーを目指す若者と指導者の狂気に満ちた音楽セッション。J・K・シモンズの鬼気迫る演技に圧倒された
BTTF3作目。過去、未来と来て最後は西部劇、見事な味変で飽きさせない展開が良い
相変わらずの小ネタや伏線回収等々、シリーズ通して見事なフルコースだった
BTTF2作目。過去に干渉して歴史が変わってしまうpart1に続いて時間旅行の軸に未来が加わって未来の情報を利用しての歴史改ざんからのパラレルな現在というタイムトラベルSFの主要なポイントはほぼ押さえ>>続きを読む
BTTF記念すべき第一作目。"運命は変えられないけど、未来は変えられる"
「ナルニア国物語」シリーズ第3作目。
前二作と比べても善悪が分かりやすく、単純に楽しめる作品だった気がする
「ナルニア国物語」シリーズ第2作目。
前作程ではないがファンタジーの魅力は満載。
「ナルニア国物語」シリーズ第1作目。子供の無邪気な好奇心がそのまま映画になったかのよう世界観が素敵
青春ロードムービーの佳作で現代版スタンドバイミーってのが第一印象。ドイツの美しい風景をバックに、少年達がオンボロ車で破天荒な旅を繰り広げる一夏の青春、これぞ王道って感じ。
安定の下品ぶりだったがその中に「何が人間を人間たらしめるのか」という哲学的な疑問を練り込んでたのが所に魅力を感じた
見た目は可愛いテディベア、中身は口の悪いダメ大人。斬新な組み合わせが絶妙にミスマッチしていて良かった