ララさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ララ

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ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

何度目かの鑑賞。やっぱりスピルバーグとトムハンクスはいいね。
信念があるからこそ待って耐える。言語の壁を越え言語で皆を魅了する。
この歳で色々勉強になりました。
フォレストガンプこえたかも…。

トリプルX(2002年製作の映画)

3.0

ヴィンディーゼルと言ったらこっちの方。当時は衝撃大きくて忘れられない作品だったけど、大人になって観たら話しに無理があって…。まあ仕方ないか。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.1

アサシンいっぱい。後半飽きたなぁ。
最初の馬や犬とのコンビ使ってるやつは良かったけど。
そして相変わらずストーリーが浅い。もうなんでもアリだもん、最後なんか。でも次回観るんだよなぁ、きっと。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.4

ザ娯楽映画。そなアホな。はあるけど、大統領絡みの映画の中では一番だと思います。
父娘の関係性も良。わかるわかるもあります。
やっぱここぞという時は皆エアージョーダンだな。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

2.8

面白いの前になんか色々思う事があった作品。感情移入は出来ん。
まあ副シェフはどうしようもないな。

16ブロック(2006年製作の映画)

3.3

ダイハードよりも面白い。前観たけど普通に楽しめた。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.2

アメリカ版ジャニー。背景がわかりにくいけど、権力を持った人間に立ち向かう世界は面白い。
レコードした情報はあの状況下で出す事が効果覿面。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

3.4

犬を飼いたいです。きっといろんな事を教えてくれそうだからです。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

マイエレメントからの鑑賞。
やっぱりピクサーは好き。
楽しい、面白い、だけじゃないよ。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

みんなそれぞれ良いキャラクター。意外と良作すぎて続編観たら評価下がりそうな予感が…。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

興味なしのジャンルだけど…やっぱり俳優陣が豪華だとそれなりに面白い。
期待してない分やられました。
しかし実話ベースとはいえ、タイトルでのフェラーリの噛ませ犬感が…。 

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

エドワードノートンの映画。
良い仕事してる。情報なく観たら… やられた。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.7

ヒトラー関連では秀逸。戦争映画で救われるってなかなか。面白いしなんか響いたし。
スカーレットヨハンソンもサムロックウェルも素晴らしい。ビートルズで始まりデビッドボーイで終わるのも最高。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

日本人がなんとなく知ってる実話に基づくお話。情報もない世界、終わりが見えない世界、極寒、暴力、思想弾圧…。
大変勉強になりました。 ただ北川景子はミスキャストだよね。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.4

こんだけやられると飽きてしまう。 
もう絶対死なないじゃん。鉛筆一本で3人は過小評価じゃん。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.5

再鑑賞。でもネタバレしててもユージュアルサスペクツ感あって面白い。
豪華主演よりも… ミューズ最高。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.4

久しぶりの再鑑賞。
ペットやられた復讐でロシアマフィアやっつける話。
でも結末知ってても観れるよな。たぶん次も

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

2.9

自分の感性がどうかしてるのか…
辛気臭いなぁずっと思うてた。結局何の話しなのか。主人公の壮絶な過去はなんだったのか。
ただ豚は可愛い。家族だもん、街に降りるよ。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.9

娘たちと3人で鑑賞。
何これ❗️ 最高じゃん。 
こどもを持つ親、みんな観ろー。 映画館ならでは?のカールじいさんの短編も何気に良かったなぁ。

L.A.コールドケース(2018年製作の映画)

2.9

実話ベースだから仕方ない。途中であきらめました。
でも雰囲気は格好良く、この手の話は好き。
でも残念ながら今回は断念。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.2

ハードルが上がりすぎた。
前作前々作と比較すると… 話しがすんなり受け入れられない。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

20年以上ぶりに再鑑賞。名作は色褪せない! そして映画や音楽に明け暮れた10代を思い出して感傷に浸る…。

ジョニデ、ジュリエットルイス、ディカプリオ、ほんと好きな俳優、素晴らしい脚本となればそりゃこ
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

幸せな時間は誰か一緒にいるなぁ。苦しい時やつらい時は誰かに助けてもらってたなぁ。 と振り返る時間でした。
教えてもらっただけでも良作。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

自分史上ナイトシャマラン最高作品。
ホラー作品なのに、こんなに考える事ある?

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

いろんな恋愛があっていいと思います。暑い時期に美しい映像をのんびり鑑賞いいと思います。
僕には合わないけど、少し考えるね。

フラッグ・デイ 父を想う日(2021年製作の映画)

3.1

ショーンペン作品ということで鑑賞。
事件の首謀者だって大事なもの愛するものはあるって話。
もう無理に実話ベースで作品作らなくてもいいんじゃない。
でもいろんな意味でアメリカってすごいね。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.3

東野圭吾作品の中では良作だと思います。自分含めてみんな親子愛には弱い。これはずるい。展開も良い。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

2.9

なんか言いたいことは沢山あって、それで気になって気になって。
東野作品の中ではあんまりだったな。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

2.9

ただただ雰囲気がおしゃれ。でもそれだけ。
瑛太と龍平カッコいいから観てられたけど…。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

しまった!パート2から観てしまった。
でも単純に面白い。パート1も観るね。これは。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

思いの外良かった。
いろんな感情を揺さぶらせたよ。みんな色々ある。人間だもんね。
ホント人の事情、周りがやいや言うなやぁ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

自分の妄想癖で考えるシナリオが、まんま具体化した映画。お金で全ては買えないと解らせた映画。
面白かったよ。やっぱ愛だろ。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.2

実話ベースだから仕方ないが、胸くそ映画だった。
真実だから仕方ないが、そりゃ白人警察との遺恨は残るわな。
評価を超えたものがキャスリンビグロー作品にはあるわな。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.3

たぶん再鑑賞。忘れてた分楽しめました。適役だったな。デンゼルワシントンもイーサンホークも。
きっとこれがロサンゼルスのリアルなんだろーな。ドキュメンタリーとしておすすめ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

タランティーノは裏切らない。役者、映像美、狂気全てが良かった。
シャロンテート事件?関係ない。ブラッドピット超クール。これだけも観る価値あります。