ララさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ララ

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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

再鑑賞。
黒幕?犯人一味は読めたが、過程が秀逸。
リーアム・ニーソン作品って観ちゃうんだよなぁ。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.2

9.11に対する想いでの戦闘地への志願といい、絶対的不利な状況でも騎馬隊で闘う姿といい…。
自分ではアフガニスタン無理だ。

GONIN(1995年製作の映画)

3.6

wowowにて。 
20年以上前に観たけど… 色褪せないな。
キャストすごい。北野武の狂気。本木雅弘、佐藤浩市の色気。 
日本バイオレンス映画史では最高峰だと思います。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

再鑑賞。考える映画ではないかな。
でも… 娯楽映画としては最高でしょ。単純に楽しんで観る映画。
観たことない方は是非。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

史実として観るべき映画。 
全てが残酷でどうしようもないけど… 。 
面白いでは片付けれない映画。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.2

昔観たアカデミー賞作品を再鑑賞。 あの時感じた感情とは少し違い… なぜか感傷に浸りました。
アメリカも日本も然程変わらんね。
全員アタマがイカれてるという感覚は変わらないけど。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

臨場感がやばい。
作品を観る感覚ではないような感じ…。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.4

最後そうくる!?感がすごい。 久しぶりに予想出来ない展開でした。
なるほどな…。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.2

乗客全員を飛行トラブルから回避し生還させたストーリーと、その側面。しかも実話!
話しはスケールが大きいが単純なんだけど…流石イーストウッド。人物描写が素晴らしく引き込まれました。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.7

イーストウッドの実話映画で一番好きです。
結末知ってるのに、主人公の『彼ならやりかねんな』感が異常に出てて引き込まれました。
冤罪ストーリーを最初のきっかけから鑑賞させて
もらいました。 

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

2.7

淡々と流れていった。
エドワード・ノートンだから観たのに。話しが短調すぎて… ただ観てただけだった。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.0

デンゼル・ワシントンとトラヴォルタとの駆け引きが良いね。でもそれだけ。 アクションやストーリーはB級。
でも役者が良いから観れちゃうんだなぁ。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.2

期待値が高すぎたかな。映画として観るとね。

ただ素材は好き。カルチャーにも憧れてたし。格好良いし。
次は映像として音楽として。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.3

クライムサスペンスというよりヒューマンドラマ。
娘を想うマットデイモンの狂気。最愛の人を想うマットデイモンの喪失感。 
良かったです。

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.0

ちょっと物足りなく感じました。 
ハッピーエンドしすぎて?

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.3

黒澤映画のオマージュ。ストーリーは原作よりも善と悪のわかりやすい構図。単純明快。

領土を守る戦いとはこういうことなんだろう。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.3

最初はわからなくもない世界ぐらいな感じで鑑賞。
でもラストでは… タイトルを考えながら、余韻に浸りました。 みんなに優しい世界が良いね。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

良い映画なのは理解出来る。安藤サクラの演技も素晴らしかった。ストーリーも良く出来ていた。
ただ… 身勝手な親や大人たちに翻弄された子どもたちの映画と考えたら、もう観ないだろうな。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.6

難解だった。歴史や宗教の知識が無いからかな。
でもがっつりミステリー面白い。ワクワクが止まらない。
勉強してまた再挑戦したいよ。

告白(2010年製作の映画)

3.3

前観て面白い!っていう思い出があったので、再鑑賞。
作品の古さはどうしても感じ前回ほどの感動は無いけど、湊かなえ×中島哲也×松たか子 面白くない訳ないだろっ。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.8

2014年の映画にしては古さは感じなかった。 犯人それね。 そういう意味では楽しめたかな。

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

ホント胸糞。 そしてピエールとリリーの怪演。
ホント人って怖いと思う映画でした。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

数年に必ず周ってくる映画。 
キャストほとんど最高。監督も最高。
脚本はコレといってなんだけど最高なんだな。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

前作よりは落ちるかな。現実味ないし。簡単に死ぬ人死なない人の差も。
でも1が良いだけに続編も期待します。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

あの状況なら僕もやるな。にしてもヒュー・ジャックマンの狂気…。
その共感した部分とラストの伏線回収で高評価としました。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.2

いろいろ詰め込んでて、あまり頭が整理出来ずに終わってしまった。 
ストーリー軸は面白いんだけどなぁ。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.5

子どもと一緒に鑑賞。安定の面白さ。大人もあんまりなぁ…って人いないと思いますよ🥹
音楽も良かったし、娯楽映画として是非。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

自分とシンクロする部分もあり面白かったです。アイスランドの景色やスケートボードシーンを鑑賞するだけでも。仕事に疲れた人は是非。
『世界を見よう。お互いを知ろう。それが人生の目的だから。』 今の自分には
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フューリー(2014年製作の映画)

3.7

プライベートライアンを思い起こしました。良かったです。
ラストは本当に圧巻。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

再鑑賞。結局、こういう絶対的ヒーローを求めて観ちゃうんだよなぁ。
最後にクロエちゃん出てたんだぁ。という驚きで加点。

英雄の条件(2000年製作の映画)

3.0

なんかスッキリしないなぁ。法廷映画の部分、題材が面白い且つ俳優陣も豪華で、評価が高いポイントは揃ってるのに…。
最後はなんでそうなったん? が感想です。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

デヴィッド・フィンチャー×ブラッド・ピット作品という事で再鑑賞。 やっぱり面白い。
衝撃的な映画だはないが、この先の人生にずっと頭の何処かに残る映画であろう。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

自分の知らない世界が知れて良かった。
スーダンの現実、難民の現実という重い側面と
文化の違いによるコミカルな側面。
面白かったです。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

オシャレ。キレイ。伏線?回収なのか…。
期待してなかったから良かったよ。 
まあ恋愛素人期は何かと鈍らせてしまうって話。人付き合いは大事って事で。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.5

憧れとアメリカ壮大な自然を求めて再鑑賞。
もうそれだけでいいんじゃない。自然の中で生きる題材だけで面白い。
ショーンペン監督、良かったです。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.3

ノンフィクションだから仕方ないけど、なんかやりきれない感情が残るなぁ。
「目を離すな」
自分の中では良作とは言えないけど、娘を持つ親としてこの言葉は心のどこかに。