NINEDOLLさんの映画レビュー・感想・評価

NINEDOLL

NINEDOLL

君が落とした青空(2022年製作の映画)

2.4

タイムリープと思ってよく見たらタイムループって書いてあって単なる夢の話を長々と。。ヒロインの子大人になったらマイラバのakkoに顎のラインとか目のくぼみかたとかにてくるよね。きっと。君の名はとか天気の>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.0

えー僕も高校生に戻って、浜辺美波ちゃんと夢語らいながら、思い思われ、ふり振られしたい。、

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.6

だめだろこんなの。人の死でお金儲けは。現実にいるのだろうけど。僕なら無償で世界の人に彼女は現実に生きていたって事を伝えたい。ただ、涙したのも事実。もうちょっと浮世離れしていてほしかった。。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

何回見てもティムバートンが好きになれる映画。夢のチョコレート工場もいいけど、こっちがやっぱりいいかな。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

モーフィアスの冷汗さぞかし臭いんだろうな。。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

親子っていいよね。父親からのサインをキャッチするあたりから涙しかなかった。トータル5、6回でようやく色々な事がわかった。ノロマなトンマには中々難しかったけど、しごく美しい家族愛のような気がする。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.1

地球を救った人がこの先無職でもこじきにはならないだろうな。いいな。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

毎度のながらブラピとアンジーの過去自慢?武勇伝自慢?そっからのボブディラン?夫婦って素晴らしいなって思ってまた見ちゃう僕がいます。。

花のズッコケ児童会長(1991年製作の映画)

3.4

ハチベエが幼少期の小橋賢児だったのにびっくりした。本の流れとほぼほぼ一緒で、ズッコケファンとしては嬉しい限りでした。てかよく調べたら荒井陽子役が遠野なぎこでこれまたびっくり。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.7

んー。。。素人くさい演技がやり過ぎな感じ。ただ、はーちゃん可愛すぎる😮‍💨タイムリープ物のかなり薄っぺらいざっくりパラドックス物語かな?

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

2.0

トトロとかアリエッティみたいなワクワクの家から始まってワクワクはじまるのかなって思ってたらドヨーンと終わってた。。中盤からしんどかったな。。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

2.9

んー。。オリジナルの方がいいがなー。オープニングとか流れが君の名はに寄せてる感じがした。

初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

2.1

見たことあるなー的な場面がちらほらと。。過去の話かと思ったら違ったのは、ほぉーとなった。あっという間のハッピーエンドだからグッとこなかった。

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.5

出てる子みんな可愛いけどなんだこの茶番。。薄っぺらすぎて笑える。、

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.7

大好きな人に殺されたい。。そんな37歳暑ーい夏の日。。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.3

うまく言えないし気持ち悪い振り返りだけど未来を上手くお送りするための過去に戻るかていがすごいジーンとする。。未来で待ってくれているから、ゆっくり未来に追いつけたらいいよねー。。高校生は僕らの一番輝かし>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

キーラナイトレイが可愛すぎるでござるよ。おろ。、でも最終的にいい方向にキーラナイトレイは2人を失ったのかな?と。。パートナーとしてこれからもやってくのでしょうか?のほほんとする話でござるよ。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

2.6

マンガは何回読んでも泣ける。。実写になると、なかなか難しいところが多々あるな。市原隼人さんの演技ナルシスト具合が途中から笑えた。最後の挨拶はよりおもしろかった。ヤバいね。他の作品も多分面白そう。

雪の華(2018年製作の映画)

2.3

エグザエル系列の眼力および、目力がクソうざい、だけど日本の女子はこれがいいんだろな。。エグザエル系クソだけどなー。。

覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

2.3

ゆずの頭のちょんまげ、ドラムの人のニット帽と言い、まークソダサい。。演技もやばいし。。マンガは面白くて実写がやばいタイプかな?

ピンポン(2002年製作の映画)

4.7

これほど時代を感じるまさにトレンドでテレビも、雑誌も、カルチャー、服飾も、中心の人達で成り立っててセンスがいい日本の映画はもう出てこないんじゃ無いかな?revolverアラタ。ギャルソンだらけの竹中直>>続きを読む

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.3

何万回でも僕は長澤まさみさんを助け出したい。。し、助け出されたい。。

傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

2.0

いじめられたし、いじめもしたし絶対なくならないけどこの映画は最終的にむっつりいじめっ子の為の映画だよね。。今考えたらいじめられてもクールで未来のこと見据えるいじめられっ子になりたかったなーと。。強い意>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

高校生ぐらいに見た時は色々理解出来ずなんだろなって感想で、月日が流れ、20数年ぶりに見ると結局スーザンは誰を好きになってしまったのだろうと、思いつつも最後の方は涙が出てしまった。。キュートな死神と、素>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.7

10年ぶりぐらいに本作をまた見させていただきあらためてヒューグラントの素晴らしさに気づかされました。けして、ジョニーデップやブラッドピットにはなれないけれど、ヒューグラントにしか感じれない親近感や演じ>>続きを読む

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.1

さすが歌はうまくてジーンとくるけど、演技はへたね。。やっぱり岸谷五朗がかっこよすぎるぜ。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.8

大嫌いな女性像。最後の方に素直になれたからよかったなって思うけど。。バイト先の飯きっと美味いんだろーな。あー腹減ったな。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.0

あついねー。。。こんな叫びまくってたら喉つかれちゃうよ。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

人は殺したくないよね。どんな環境にいたとしても。エンドロールのDragon Ashが僕の中では高校三年生で、元カノとか、家族とか、旅立ちとか全てを持ってった。歌は偉大だ。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

2.0

やばいぶっ飛んだ話だった。。岸谷五朗出すような映画ではないような、もったいないとでも言いますか。。新木優子1.0岸谷五朗1.0疲れた。。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.3

簡単なことだけじゃないと思うけどほっこり。親に電話してみよう。