これは面白かった…!!
結局人間は変われないのかな
ドイツってやっぱりすごい
前作がそもそもあまり好きではなかったからそりゃそうなんだけど、好みじゃない
最後の方とか疲れが溜まってしまった
温かい映画だった… 最後は思わず泣いてしまった。
「生まれてきてくれてありがとう」
彼女たちの行いは本当にすごいし、賞賛されるべき。私生活も交えて、一人の人間としてのリアルな姿に迫ったこの映画は、素晴らしいと思った。
このようなことは、ハリウッドに限らず、世界中のどこでも起こりうると>>続きを読む
中絶に反対してる人、全員観ればいいと思う
ホラー映画かと疑いたくなるぐらい、途中怖すぎてゾクゾクした
アナマリアバルトロメイが美しすぎ
クリステン・スチュワートが最高だった
ダイアナ妃がどのように生きたのかもっと知りたい
アン・ブーリンと重ねられてたのが、面白かった
同監督主演俳優の、ローザ・ルクセンブルクが面白かったので
「全体主義の起源」を読まないと
「戦争は女の顔をしていない」を読んで、これも観た。 原作の小説も漫画も読んだけど、映像で観るとまた違った。
戦争が終わったあとに、従軍した女性たちに対して向けられる目が、やっぱり理不尽で、小説を読んだ>>続きを読む
一昔前までの写真を撮ると行為には、今のスマホで手軽に撮れてしまう時とは違って、もった重みがあるし、1枚1枚に思いかが込められていると思うのだけど、この作品でもそれが感じられた。
すごく温かい優しい作>>続きを読む
事実をもみ消すことは民主主義に反する、というセルフが心に残る。
この映画では裁判に至るまでだったから、その後も見たかった。
この、63年に行われた「アウシュビッツ裁判」の前までは、ドイツ国民のほとん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
重い…辛い…苦しい…。
本当に題名の通り、「つぐない」の話だった。
ブライオニーが意図してロビーを犯罪者にしてしまったのか、それとも悪気は無くただの勘違いであったのかは分からなかったけれど、どちらにせ>>続きを読む
授業で鑑賞!
本当にいい先生は本当に素晴らしい先生だよね…って思いながら観てた。
教育は重要だなと再認識。こんなに子供たちを変えられるなんて。
ここまで最高な会話劇って多分存在しないと思う。監督だけじゃなくて、主役の2人も一緒に書き上げた脚本だと知り、なんだか納得した。
ローザ・ルクセンブルクについての映画を作ったことはすごく有難いんだけど、あんまり知識がない私からしたら少しわかりにくかった。伝記映画って、よく○○年○○(地名)みたいなテロップが出ると思うけど、そうい>>続きを読む
登場シーンは少ないけど、ジョディフォスターとマリオンコティヤールの存在感が大きかった
こういう話好きなんだけど、これはあまりハマらなかったかな…
こんなにすごい作品に出会うこともなかなか無いだろうな、と思った。忙しくて最近全然映画館に行けてなかったけど、これはこの機会を逃したら一生後悔する気がして、無理矢理観に行ったけど、正解だったと確信。>>続きを読む
これを撮ったアンジェイ・ワイダ、当時80歳だったと知って、びっくり。
ソ連軍が、ポーランド人を大量虐殺した事件としか「カティンの森事件」については知らなかったから、この事件がナチスによるものだと主張>>続きを読む
映画の中でモノクロとカラー映像の両方が使われる時、大抵カラーが現在で、過去がモノクロなのに、この映画ではそれが逆で新鮮だった。
舞台になっている時代が時代だから文句を言っても仕方ないんだけど、こういう>>続きを読む
独特の雰囲気が漂う作品だった
愛に飢えていると、時に人間はおかしくなってしまう。人にもよるんだろうけど。
「あの日のように抱きしめて」が好きだったから、同じ監督&キャストということでこちらも見てみた。
タイトルからして、東ベルリンから西ベルリンに渡った女性の話かと思ったら、東ベルリンから東ドイツ内の田舎に>>続きを読む
だいぶ見ててしんどい映画だった、、
ウッディ・アレンの最近の映画(ブルージャスミンあたり)と似ている気がする。
昔の映画でここまで“DV夫”がきちんと体現されているのは初めて見たから、新鮮でもあったし>>続きを読む